書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

セカンドシーズン第二陣スタート。

2015-12-09 20:33:11 | Weblog
「信長の野望Online 覚醒の章」セカンドシーズン第二陣がスタートしました。

何はともあれ、まずは新技能です。
目録の取得方法はいつも通りもののふ道場の出納役か領国市の恩賞方からで、出納役から受け取った後すぐに使用して、貯まりに貯まった修得之書を使って一気に皆伝しました。
と言う訳で、陰陽道の新技能とその感想を書いていきます。

「共鳴法」
一番期待していた技能だったのですが、扱いがものすごく難しいです。
技能覚醒を全く行っていない状態で、安土城の「鎧鍛冶」相手に、土属性1069で使用してみたのですが、ダメージが3300と言う凄まじく低い値に。
「万物斉同」の代わりに使用するのは難しいです。
ちなみに、能力アップ効果は、気合です。

「地流秘術」
陰陽道版「獅子舞」と言った所でしょうか。
技能覚醒が進んでいない状態で、四象の土属性が最大値の時に使用した所、ダメージが15000を超えました。
それは良いのですが、その後土属性の四象が0になりました。
何回も攻撃する時は、「万物斉同」の方が良さそうです。
とどめに使えれば良いですが、その為に「地流秘術」をわざわざ実装するべきかと言うと、何とも言えない面があります。
ちなみに、能力アップ効果は、生命力です。

「万有」
名前とは予想外の効果でした。
準備も「陰陽符」の消費もなしの、属性全体術です(祝)。
「森羅万象・弐」と異なり、純粋な全体術の為、「八門遁甲・弐」の追加ダメージはランダムです。
威力も十分で、これなら「八門遁甲・弐」と一緒に常時実装していても良いと思います。
これで忍秘術とは違う分野が開拓できたと思ったら、忍秘術にはもっと高性能な全体術が追加されていました(涙)。
元々、全体術+呪詛と言うのは陰陽師がオリジナルのはずなのですが、何故にこうも軽視されるのでしょうか。
それはともかく、能力アップ効果は、魅力です。

それで、今は必死に技能覚醒を進めている訳ですが、なぜか「陽の魔」と「月の魔」を倒して「歓喜天」に戦いを挑み、見事に負けて帰ってきていたりします。
グーパンチが非常に痛いです。

後、「信長の野望201X」とのコラボがスタートし、報酬として、欲しかった「ヘッドセット」がもらえるとの事だったので、喜んで参加。
「信長の野望201X」がメインの方がクリアしやすいようにか、依頼も非常に簡単で、「ヘッドセット」を無事入手できました。
早速、安土にいた方を適当に計測してみたのですが、50万台の方が多いですね。
ファーストの80万を超える方には、簡単には会えそうにないですね。
会えたとしたら、おそらく、技能覚醒による属性値アップの効果が多い、陰陽道の方になると思いますが・・・。

とにかく、やれる事が多くて、嬉しい限りです。
ただ、まずは技能覚醒ですね。
ひたすら頑張るのでした。