書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「天下武技大会・天」。

2022-07-09 21:36:20 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「神将闘舞」アップデートで参加できるようになった「天下武技大会・天」。
私は8人と戦う方を「大会」、勝抜戦を「勝抜戦」(そのまま)と呼んでいるので、今後もそれで行きます。

今回扱うのは「大会」の方ですが、中々の手応えを感じている方もいると思います(多分)。
ところが、難易度「鬼の如き強さ」でも、楽かはともかく、勝つ方法があるのでした。

ちなみに、PCの特化技能によって、この勝ち方での勝ちやすさに、大きな差が出ます。
特に盾役と回復役は、戦闘中、実質棒立ちになるので(涙)、必要に応じて他のPCと一緒に戦ってください。

・絶対に必要になるもの・・・英傑「武田信玄」か(知力を強化しておくとなお良いです)、その固有技能を使える仏門家臣。
・絶対に必要になるもの その弐・・・強力な全体攻撃技能が使える&連発可能な英傑や家臣。
・いた方が良いもの・・・上の条件も満たす、陰陽道の英傑や家臣(「大谷吉継」など)。
・状況に応じて必要なもの・・・能楽之美、「武田勝頼」、神職。

これで、どう言う戦い方をするか、予想がつくかと思いますが、「武田信玄の固有技能で敵が痺れている間に、超火力で全員倒す」です。
敵は「鬼の如き強さ」でも、「武田信玄」の固有技能で全員あっさりと痺れるので、その間に全体攻撃で倒してしまおう作戦です。

「対「徳川家康」はどうするのだ?」と言う疑問を持つ方もいるかも知れませんが、これも結局力ずくで倒します。
痺れ技能への強烈なカウンターが来ますが、陰陽道ならば耐えられる事が多いので(沈黙状態まで貰いますが、適切に解呪して)、1を攻撃すれば、生命力が低いので、あっさりと倒れます。

後、たまに全体攻撃への特殊効果が付いている敵がいますが、これは戦闘終盤に、単体攻撃で攻撃すると良いです。

ちなみに、私が良く使用する英傑は、「武田信玄」(必須中の必須)、「武田勝頼」(できればいて欲しい)、「大谷吉継」、「伊達政宗・新星」、「濃姫」(ひたすら武田親子の知力アップ)、能楽之美(当然「獅子の謡」目当て)等です。

ファーストは何をするかというと、序盤は、「武田勝頼」の固有技能で得た士気玉で「星読の術」を使い、終盤は、残りそうな敵を単体術で攻撃するだけです。
この辺りは、柔軟に徒党を構築し、戦うことになります。

いきなりだと、要領が分かりにくいので、まずは下の難易度で試してみて、うまくいくようだったら、「鬼の如き強さ」に挑むと良いと思います。

指南英傑の鬼神の力強化。

2022-07-09 14:25:07 | 英傑関連
明後日、「信長の野望Online」のログインボーナスとして、「時戻しの笛・賜」が手に入ります。

これまで、本気の家臣を作りたくても、「時戻しの笛・賜」の関係で作れなかったので、非常にありがたいです。
しかし、これで強力な家臣が作れるかは、他の方に話を聞くと、運がかなり絡むようなので、別問題です。

とは言え、何もしないで待っているのも面白くないので、指南英傑の能力を、鬼神の力でできる限り上げてみました。
効果があるのかは「?」なのですが、何もしないよりは遥かに良いです。

それで、肝心な5人の英傑は誰なのかですが、以下を考えています。
「雑賀孫市(特殊)」
「徳川家康」
「魔女娘まり」
「蒲生氏郷」
「出雲阿国」
です。

例外が2人いるものの、耐久力重視で選んでみました。
「主従の絆」家臣に求めているのは、基本はやはり耐久力なので、問題なしです。

後は、「時戻しの笛・賜」が手に入るまで待つだけです(それがかなり長いのですが)。
笛を吹く対象を間違えたりしないように、気をつける次第です。