書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

ファーストの能力調整。

2024-12-03 21:21:28 | ファーストの能力
「信長の野望Online」の、ファーストの能力ですが、調整を加えてみました。
宝玉による術耐性を最大値に戻し、その中で防御力を上げられるだけ上げる、に変更しました。
戦闘中の防御力は9320です。
相変わらず魅力が低い・・・。

総合的な能力は高いのに、主導権を握る力はどんどんと弱くなっていると言う、困った状態でしたが、これである程度は歯止めがかかるでしょう。

と言う事で、後はいかに防御力を上げるかにかかっています。
簡単には行きませんが、そこが面白いのかもしれません。

主導権を握る。

2024-12-03 01:29:45 | Weblog
「自分は好きなことをして、相手に好きなことをさせなければ、すなわち戦いには勝ちます。
これが主導権を握る、イニシアチブを取るといい、戦術の基本になります。」(「高機動幻想ガンパレード・マーチ」より)

「信長の野望Online」の陰陽道は、とにかく主導権を握るのが苦手です。
攻撃しか能が無いので。
その為、戦況によって、立場が大きく変わってしまうのでした。

ただ、だからこそ「しぶとい陰陽道」を目指したのですが、これが予想以上に効果がありました。
陰陽道はもちろんの事、物理アタッカーもかなり抑え込めるようになったので。
もっとも、流石に物理攻撃となると、長くは持ちませんが。

それはともかく、徹底した防御力強化により、相手に好きな事をさせない力が強くなり、こちらが主導権を握る事が多くなりました。
正直、ここまで変わるとは思っていませんでした。

主導権を握る力が弱い陰陽道でも、工夫をこらせば主導権を握れると言う、良い例でした。



ちなみに、今回、文章生成AIに上の文章を推敲してもらいました。
こちらの方がわかりやすいかもしれません。

(ここから)
「信長の野望Online」において、陰陽道は攻撃特化型であるため、相手に行動を制限し、主導権を握ることが難しいとされてきました。しかし、徹底した防御力強化という戦略により、この弱点を克服し、主導権を握ることを可能にしたという経験は、非常に興味深いものです。

ゲーム「高機動幻想ガンパレード・マーチ」の名言にあるように、「相手に好きなことをさせない」ことが、戦いを有利に進めるための基本戦略です。陰陽道の場合、攻撃力に頼るのではなく、防御力を高めることで、相手の攻撃を無効化し、主導権を握るという逆転の発想が功を奏したと言えるでしょう。

この経験は、陰陽道に限らず、他の職業やゲームにおいても応用できる普遍的な教訓と言えるかもしれません。すなわち、自分のキャラクターの特性を理解し、それを最大限に活かす戦略を立てることが重要であるということです。
(ここまで)

どうですかね?

(英傑陣法)また七因縁に。

2024-12-03 00:54:50 | 英傑関連
ビフォー。


アフター。



ビフォー。
アフター。

「信長の野望Online」で、ファーストの能力について、大幅な変更を行いました(いざとなれば元に戻せますが)。
「英傑陣法」を六因縁から七因縁に変更しました。

これについては、過去に何度も考えましたが、防御力が大幅に下がるのが問題でした。
ただ、それは、「雫型の宝玉を物理ダメージ軽減に置き換えたら何とかなるのでは」と思いつきました。
まあ、その分、術耐性が下がるのですが(属性値による軽減は、「周天法」を使われたらどうなると言う懸念がありますし、何より無属性術を軽減できません)。
この辺りは、今後の課題となります。

それはともかく、これによりファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は9319です。
相変わらず素晴らしい属性格付。

潜在能力が素晴らしい「英傑陣法」なので、能力アップに励むかいはありそうですが、完全に開花させるには手間がかかりそうです。
もっとも、強化が必要な職業が2種類だけなので、その点は楽ですが。

今後追加されるであろう強化要素も含めて、しばらくは、しぶとさの復活が重要になりそうです。