書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

アレグラ錠 vs フェキソフェナジン錠。

2024-12-26 18:31:12 | Weblog
「消費者は一番賢い選択をする」と言うのは、十分な情報がある場合です。

私はアレルギーやアトピーがひどいので、病院で「フェキソフェナジン錠」を処方してもらっています。

「フェキソフェナジン錠」とは何だ、と言う事になりますが、「アレグラ錠」の後発品、つまりはジェネリック医薬品です。
私が処方されているのは、何でも「アレグラ錠」の会社から作り方を教わって作ったものだそうで、見た目も「アレグラ錠」そっくりです。

それで、何が言いたいかと言うと、「アレグラ錠」は市販薬でも有名ですが、ジェネリック医薬品である「フェキソフェナジン錠」も、実は市販薬が存在します。
最大の違いは、価格です。

2024年12月26日現在ですが、Amazonで、「アレグラ錠」は56錠で2300~2600円程度ですが、「フェキソフェナジン錠」は60錠で1100円です。
この差は非常に大きいです。
ちなみに、「アレグラ錠」に含まれている主な成分が「フェキソフェナジン」で、ジェネリック医薬品を作っているメーカーは成分名を主な名前にしていると言う事です。

昔から、母も花粉症等のアレルギー症状に備えて、「アレグラ錠」を飲んでいたのですが、「フェキソフェナジン錠」が物凄く安いので、こちらに切り替えました。
ちなみに、「アレグラ錠」は楕円形の薬なのですが、先ほど書いた1100円の「フェキソフェナジン錠」は、丸い形でした。
要は成分がしっかりとしていれば良いので、形を変えるのはメーカーの自由です。

いかんせん、「アレグラ」は名前自体も有名なのですが、それ故にアレルギーやアトピーには「アレグラ錠」、と言う方も少なくないです。
それは良いのですが、ジェネリック医薬品もしっかりと存在する、と言う情報が欠けています。

もちろん、情報が十分で、「アレグラ錠」と「フェキソフェナジン錠」を比較した結果、先発薬の「アレグラ錠」を選択する、と言うのは当然ながら自由ですが、「フェキソフェナジン錠」の事を知らない場合、情報が不十分です。

両方の薬の情報を持って、どちらが良いかと判断すると、賢い選択ができると思います。

(神格成長)「三貴神」3回を超える神を目指す場合。

2024-12-26 14:55:56 | 軍神関連
「信長の野望Online」の「軍神」ですが、「三貴神」が登場してから、「三貴神」を三回神格成長に使用するだけで、十分に強力な神ができるようになりました。

ただ、「三貴神」も万能ではないので(特に耐久力と器用さ)、「三貴神」三回使用を超える神を目指す場合は、それなりの準備と運が必要となります。

私が「三貴神」を超える神を作成する際に使用する神二柱です。
ちなみに、どちらも「三貴神」三回使用です(流石にきりが無いので)。
なお、神格成長は能力引き継ぎに物凄く波があるので、同じ神格成長を行っても、同じ結果はまず出ないと思っておいてください。


その壱 「天之御中主」(器用さ、属性値)



私が「三貴神」超えを目指す際に愛用している神です。
昔は軍神に使用していました。
「三貴神」の能力特性と相まって、凄まじい能力特性となります(運が良ければ)。


その弐「国之常立」(耐久力、土属性)



豪快に失敗した「玉藻の前」を立ち直らせた神です。
これまた非常に頼りになりますが、不器用なのが難点です。


この二柱をうまく使いながら、目的の神の能力特性を上げていくのですが、何だかんだ言っても「三貴神」の腕力、知力、魅力は、本来のコスト8の神の上限である40を超えて46です(反則)。
それも考えながら、神格成長を重ねていく事になります。
この辺りは、それなりの経験と、なにより「どう言う神を目指したいのか」が重要になります。

最近は、「三貴神勾玉」自体はそれなりの価格で入手できるので、後はどう使うかです。
ただ、先程も書いた通り、運の要素もかなり強いので、その点は注意してください。

(神格成長)大復活。

2024-12-26 01:13:41 | 軍神関連
「国之常立」を2回、「三貴神」そのままを1回使用。

素材として扱いやすい神です。

こうなりました。

まあまあくらい。

とりあえず無難な構成に。


「信長の野望Online」で、「玉藻の前」の神格成長で大変な目に遭った後の続きですが、どうにか耐久力46に到達しました。

能力特性的にまだ上は目指せるものの、これ以上は運頼みなので、これで一区切りとします。

ちなみに、今回の結果により、また強壮薬無しのダンジョンの外で防御力が1万を超えました。
一時期はどうなるかと思いましたが、復活できて良かったです。