久しぶりに、ドクトリンらしいタイトルになりました。
昨日書いた通り、ファーストの武器から「耐久上昇・四」を取り外し、代わりに「死人特効」を付けました。
こんなの。
何しろ、「加護」と異なり、自分が関わる攻撃であれば、本人はおろか、「上位式神」(自前)だろうが、「お供」(自前)だろうが、種族が一致すれば100%発動するので、非常に頼りになります。
以前、「死人特効」の有効性が認識されてきた頃、「煮ても焼いてもダメージが上がらなかった「御破算」のダメージを上げられる」と、能楽之美の方が感動していました(種族が一致すれば、確かにダメージは増加します)。
後は、特殊効果をどれだけ活かせるかですね。
「死人特効」主体で戦う場合、僧の方の戦闘への理解が非常に重要になります。
それでですが、また基本となるドクトリンが「攻撃主体」か「防御主体」かで、追加ダメージの扱い方が変わってきます。
と言っても、今回はそう難しい内容ではなく、「ダメージが上がる伸びしろが増えた分、能力を攻撃に活かすか、防御に活かすか」、です。
「攻撃主体」の場合、当然、キャラクターの知力アップ等、ダメージが増加する要素を増強します。
何しろ、追加ダメージが5%とは言え、割合ダメージなので、元となるダメージが増えれば、その分、追加ダメージも大きくなると言う、極めて基本的な考え方です。
例えば、最近の「高位召喚術」は、「強化式神」が与えるダメージが強力なので、自身の攻撃と合わせて、非常に有効になります。
「強化式神」が与えるダメージが30万で、特殊効果の種族が一致すれば、追加ダメージは15000・・・って、リスクの少なさの割には凄いですね?
「防御主体」の場合は、ダメージが増加した分、防御面の能力を高める事を重視します。
武器に装飾石を付けていた場合、「特効」の特殊効果と置き換える分、能力値が下がるので、他の方法で防御力を上げる事を考えましょうと。
まあ、仮に耐久力が40下がったからと言って、ダメージが格段に上がる事は無いのですが(だから「防御主体」が成り立つのですが)、攻撃力が上がる要素が加わったので、それを少し削ってでも、防御力を上げます。
もっとも、上げる手段があれば、ですが。
何れにせよ、まずは種族が一致しない事には話にならないので、いかに種族を一致させるかです。
100%一致させようとすると、本末転倒になるケースも多々出てくるので、「攻撃主体」にしろ「防御主体」にしろ、倒す順番を工夫するなどのアイデアが必要になってきます。
おお、ドクトリンの話らしい内容になりました。
昨日書いた通り、ファーストの武器から「耐久上昇・四」を取り外し、代わりに「死人特効」を付けました。
こんなの。
何しろ、「加護」と異なり、自分が関わる攻撃であれば、本人はおろか、「上位式神」(自前)だろうが、「お供」(自前)だろうが、種族が一致すれば100%発動するので、非常に頼りになります。
以前、「死人特効」の有効性が認識されてきた頃、「煮ても焼いてもダメージが上がらなかった「御破算」のダメージを上げられる」と、能楽之美の方が感動していました(種族が一致すれば、確かにダメージは増加します)。
後は、特殊効果をどれだけ活かせるかですね。
「死人特効」主体で戦う場合、僧の方の戦闘への理解が非常に重要になります。
それでですが、また基本となるドクトリンが「攻撃主体」か「防御主体」かで、追加ダメージの扱い方が変わってきます。
と言っても、今回はそう難しい内容ではなく、「ダメージが上がる伸びしろが増えた分、能力を攻撃に活かすか、防御に活かすか」、です。
「攻撃主体」の場合、当然、キャラクターの知力アップ等、ダメージが増加する要素を増強します。
何しろ、追加ダメージが5%とは言え、割合ダメージなので、元となるダメージが増えれば、その分、追加ダメージも大きくなると言う、極めて基本的な考え方です。
例えば、最近の「高位召喚術」は、「強化式神」が与えるダメージが強力なので、自身の攻撃と合わせて、非常に有効になります。
「強化式神」が与えるダメージが30万で、特殊効果の種族が一致すれば、追加ダメージは15000・・・って、リスクの少なさの割には凄いですね?
「防御主体」の場合は、ダメージが増加した分、防御面の能力を高める事を重視します。
武器に装飾石を付けていた場合、「特効」の特殊効果と置き換える分、能力値が下がるので、他の方法で防御力を上げる事を考えましょうと。
まあ、仮に耐久力が40下がったからと言って、ダメージが格段に上がる事は無いのですが(だから「防御主体」が成り立つのですが)、攻撃力が上がる要素が加わったので、それを少し削ってでも、防御力を上げます。
もっとも、上げる手段があれば、ですが。
何れにせよ、まずは種族が一致しない事には話にならないので、いかに種族を一致させるかです。
100%一致させようとすると、本末転倒になるケースも多々出てくるので、「攻撃主体」にしろ「防御主体」にしろ、倒す順番を工夫するなどのアイデアが必要になってきます。
おお、ドクトリンの話らしい内容になりました。