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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

万有+八門遁甲・弐。

2015-12-16 20:37:43 | Weblog
「信長の野望Online」で、陰陽道に実装された新技能「万有」。

純粋な全体術なので、「八門遁甲・弐」を実装している場合、追加ダメージ対象はランダムで決まるものだとばかり思っていたのですが、「森羅万象・弐」と同じく、上から2体に追加ダメージが行っている気が。
これはこれで便利な時はありますが、ボス戦で攻撃に組み込む場合は、ランダムの方が良い時もあって、どっちもどっちです。

この結果で、「八門遁甲・弐」の追加ダメージ対象の法則が良く分からなくなってきました。
とりあえず、もっと使って、追加ダメージの対象が本当に上2体かどうか、確認してみます。

妖刀完成。

2015-12-15 20:11:18 | Weblog
「信長の野望Online」で、作りかけだった妖刀を完成させました。


知人に付与石作成を依頼していたのと、知人に頼むと市場価格よりも安く提供してくれる事が多いので、ひたすら待つ事も考えましたが、生産からだと付与の数値が安定しないという事もあり、高いのですが楽市楽座で購入した付与石を使用しました。
貯金がほとんど吹き飛びました(涙)。

今回、土属性+魅力の値は、115を目標としていたのですが、残念ながら114と目標値に届かず。
とは言え、完成したので、大事に使おうと思います。

今回の妖刀交換で、ファーストの能力はこうなりました。


攻撃力が5と土属性が5上昇し、魅力が2下降、知力も5下がっています。
戦闘力が上がったのか下がったのかよく分かりませんが、とりあえず理想としていた物はできました。
費用対効果は非常に良くないですが(涙)。

やはりと言うか、通常の付与石を使用する強化では、もう限界に近いようですね。
これより上を目指すには、「付与石・弐」に「赤金剛石」を使用した物を使うしかないようです。
いくらかかるか分かりませんが・・・。

ちなみに、自作の妖刀なので、まだ「古の鍛錬術」でペナルティ無しで攻撃力を上げる事が可能だったりします。
機会があれば是非参加して強化したい所です。

妖笛闇之囁き入手。

2015-12-15 20:01:46 | Weblog
「信長の野望Online」で、「妖魔陣」で手に入る楽器の一つ「妖笛闇之囁き」を手に入れました。


「妖魔陣」が発生した後は、ひょっとしてと思い、楽市楽座で楽器を探してみるのですが、今回見事に売られていました。
価格も手頃だったので、喜んで入手しました。
何年も前から欲しかった物なので、すごく嬉しいです。
もっとも、価値自体は、フォースがこれまで使用していた「悪夢招きの笛」の方が上なのですが・・・。

残るは「妖鼓闇之轟き」と「窺天之琵琶」ですね。
この内、「妖鼓闇之轟き」は一度売られているのを見た事があるのですが、価格が高くて購入を断念した事があります。

まあ、持っていたからと言って何かある訳でもないので、気長に集めようと思います。

付与石。

2015-12-14 20:41:58 | Weblog
「信長の野望Online」で、知人に土属性と魅力の付与石作成をお願いしているのですが、中々思うように行っていないようです。

「豪双晶石」が多く出回った影響で、付与石に入れる宝石が思うように手に入らなくなってしまったとの事。
その為、思うように付与石作成ができていないそうです。

楽市楽座で、良い付与石があれば、知人には気にせずに、購入しても良いと言われていますが・・・。

妖刀の完成は、思った以上に先になりそうです。

万有。

2015-12-13 20:05:55 | Weblog
「信長の野望Online 覚醒の章」セカンドシーズン第二陣で陰陽道に実装された技能「万有」。

前にも少し触れた通り、まさかの準備なし全体術だった訳ですが、非常に役に立ちます。
状況や、ある程度の強さまでのボスならば、戦闘中に使用する事も多いです。
「八門遁甲・弐」と合わせて、敵の生命力をガリガリと削っていけます。
ちなみに、今後の技能覚醒に備えて、「忘却の魔境」で藤岡屋の週間ポイントを貯めたのですが、「立花千代」戦で「万有」を使いまくった所、討伐タイムが19秒縮みました。

このように、非常に役に立つ技能なのですが、「八門遁甲・弐」が必須なので、移動用の実装などの時は、「万有」が入れられない事があります。
これが非常に残念です。
「万有」単体で入れるという手もありますが、どうせなら能力を最大に活かしたいです。

ちなみに、「万有」の消費気合は1680ですが、技能覚醒で1580まで下がります。
使用するからにはとことん連発したい所です。

現在の覚醒流派技能。

2015-12-12 20:06:49 | 覚醒流派技能
「信長の野望Online」で、新技能3つの技能覚醒が終わった訳ですが、それによって覚醒流派技能の効果として使用できるようになりました。

その中で、「共鳴法」の効果に目が行きました。


「陰陽道之極」と比べて、術威力アップの効果が10%低いですが、消費気合も100%低いです。

これをうまく使えないかと言う事で色々と設定してみた所、こういう設定になりました。


術威力アップの効果を10%上げられました。
もっとも、消費気合が1008上昇していますが・・・。
ただ、それ以外のデメリットは無いので、気合にさえ気をつければ、有効に使えると思います(多分)。

今回追加された効果は、極端なものが多いので、今後、場合によってはもっと強烈な設定にするかもしれないです。

技能覚醒終了。

2015-12-11 20:27:56 | Weblog
「信長の野望Online 覚醒の章」セカンドシーズン第二陣で追加された3つの技能の技能覚醒が終了しました。




現在、戦闘終了後に得られる技能覚醒値を増やす手段は色々とありますが、それらをフルに駆使した所、早く終えられました。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。


最大生命力も最大気合も、どうにも歯切れが悪い数値ですが、とりあえず上昇したのは間違いない訳で。
魅力も、多少ですが余裕ができましたし。

ただ、今回の能力アップは、何故か達成感が薄いです。
他のプレイヤーキャラクターも、技能覚醒が終われば同じ分能力上昇するからかもしれません。

それはともかく、これまでは、技能覚醒を必死に行っていたので良いのですが、今後、何をしたものかです。
今回の新技能では、強ボス相手の時に陰陽道の立場が良くなるとは思えませんし・・・。

また、お金を貯めては装備品を強化する日々に戻りそうです。

実装。

2015-12-10 21:20:39 | Weblog
「信長の野望Online」で新技能が実装された訳ですが、ファーストの実装はあまり変わりませんでした(涙)。

実装枠に余裕がある、守護の無い敵用などは、「万有」が入って、役に立っているのですが、守護があるボス戦などでは、これまでの実装と全く変わりません(涙)。
これからも、陰陽道は強力なボス相手では需要がなさそうです。
むしろ、他の職業に強力な技能が追加されている為、立場は更に悪化しそうです(涙)。

ちなみに、実装の話からは少し外れますが、技能追加に伴って、覚醒流派技能の効果も当然追加されています。
効果を見てみたのですが、扱いはかなり難しそうです。
ただ、使いこなせれば強力になりそうな気もします。

まあ、まだこれからなので、じっくり行きます。

セカンドシーズン第二陣スタート。

2015-12-09 20:33:11 | Weblog
「信長の野望Online 覚醒の章」セカンドシーズン第二陣がスタートしました。

何はともあれ、まずは新技能です。
目録の取得方法はいつも通りもののふ道場の出納役か領国市の恩賞方からで、出納役から受け取った後すぐに使用して、貯まりに貯まった修得之書を使って一気に皆伝しました。
と言う訳で、陰陽道の新技能とその感想を書いていきます。

「共鳴法」
一番期待していた技能だったのですが、扱いがものすごく難しいです。
技能覚醒を全く行っていない状態で、安土城の「鎧鍛冶」相手に、土属性1069で使用してみたのですが、ダメージが3300と言う凄まじく低い値に。
「万物斉同」の代わりに使用するのは難しいです。
ちなみに、能力アップ効果は、気合です。

「地流秘術」
陰陽道版「獅子舞」と言った所でしょうか。
技能覚醒が進んでいない状態で、四象の土属性が最大値の時に使用した所、ダメージが15000を超えました。
それは良いのですが、その後土属性の四象が0になりました。
何回も攻撃する時は、「万物斉同」の方が良さそうです。
とどめに使えれば良いですが、その為に「地流秘術」をわざわざ実装するべきかと言うと、何とも言えない面があります。
ちなみに、能力アップ効果は、生命力です。

「万有」
名前とは予想外の効果でした。
準備も「陰陽符」の消費もなしの、属性全体術です(祝)。
「森羅万象・弐」と異なり、純粋な全体術の為、「八門遁甲・弐」の追加ダメージはランダムです。
威力も十分で、これなら「八門遁甲・弐」と一緒に常時実装していても良いと思います。
これで忍秘術とは違う分野が開拓できたと思ったら、忍秘術にはもっと高性能な全体術が追加されていました(涙)。
元々、全体術+呪詛と言うのは陰陽師がオリジナルのはずなのですが、何故にこうも軽視されるのでしょうか。
それはともかく、能力アップ効果は、魅力です。

それで、今は必死に技能覚醒を進めている訳ですが、なぜか「陽の魔」と「月の魔」を倒して「歓喜天」に戦いを挑み、見事に負けて帰ってきていたりします。
グーパンチが非常に痛いです。

後、「信長の野望201X」とのコラボがスタートし、報酬として、欲しかった「ヘッドセット」がもらえるとの事だったので、喜んで参加。
「信長の野望201X」がメインの方がクリアしやすいようにか、依頼も非常に簡単で、「ヘッドセット」を無事入手できました。
早速、安土にいた方を適当に計測してみたのですが、50万台の方が多いですね。
ファーストの80万を超える方には、簡単には会えそうにないですね。
会えたとしたら、おそらく、技能覚醒による属性値アップの効果が多い、陰陽道の方になると思いますが・・・。

とにかく、やれる事が多くて、嬉しい限りです。
ただ、まずは技能覚醒ですね。
ひたすら頑張るのでした。

いよいよ。

2015-12-08 20:58:46 | Weblog
「信長の野望Online 覚醒の章」で、セカンドシーズン第二陣アップデートがいよいよ明日になりました。

ファーストも、速攻で新技能を修得して、まずは技能の検証からですね。
特に「共鳴法」のダメージが気になります。
もちろん、最大ダメージは「万物斉同」よりも高くなるとは思いますが、自分と敵の属性値がかけ離れていると、「万物斉同」よりもダメージが出ないなどと言う事になったら、扱いが非常に難しい技能になります。
他の、効果が公開されていない2つの技能も気になりますし。

それと、当然今後の実装も気になる訳で。
能力アップの為に入れている技能を外さなければならないとなると、これまでの一括実装をかなりやり直す必要が出てきます。
できれば、属性値アップに関わる技能は外したくないのですが・・・。

新しいボスなどもいますが、まずは新技能の技能覚醒ですね。
当然最高レベルを目指します。
新しいボスに早く挑みたいという方も多いと思われますが、新技能自体の効果はもちろん、技能が持つ能力アップの効果も、ボス戦で有利に働きます。
「急がばまわれ」です。
と言う訳で、しばらくはもののふ道場の通常依頼をこなしまくる予定です。
陰陽道にとって鬼門である「魔宮ワダツミ」以外が戦場だと良いのですが。

何はともあれ、しばらくはかなり楽しめそうです。

生産品の販売。

2015-12-07 20:38:33 | Weblog
「信長の野望Online」で、生産した装備品を販売に出す時、うまく稼げる方は待つ期間が長いなと思う事があります。
単位が週どころか月ですね。

私の場合、売れないとだんだん不安になってきて、最終的には赤字でも良いから売れて欲しいになり、うまく利益が出ないのでした。
売れないと手持ちのお金がないと言う状態になるほど生産してしまうと言うのもありますが。

後、稼げる方は生産そのものにかける期間も長いです。
長い期間をかけて、一級品を作り出せるから、高くても売れて利益が出ると。
正直、私には苦手な領域です。

生産で大金を稼ごうとしたら、もっと計画的に動かなければならないのだなと思いました。

新技能待ち。

2015-12-06 18:52:00 | Weblog
「信長の野望Online」で、龍泉洞攻略応援キャンペーンが行われている訳ですが(http://www.gamecity.ne.jp/nol/news/body_3365.htm#3365)、どうにも行く気がしないです。

「闘神阿修羅」なら、陰陽道にも需要はあり、「指輪の力」を手に入れる良いチャンスなのですが、来週に新しい技能が加わると分かっていると、どうしても行くのをためらってしまいます。
新技能が追加されても、プレイヤーキャラクターが大して強くならない可能性はありますが、弱くなると言う事は絶対にない訳で。
だったら、敵が相対的に弱くなった状態で戦えば良いではないかと。

もちろん、今よりも強力な敵が追加されますが、「蒼き指輪」の価値を上げる為には、既存の敵ともまだまだ戦う必要があります。
後数日で新技能が追加されるのだから、今はじっと待つのもありです。
面白味には欠けますが・・・。

新技能が実装されても、しばらくは技能覚醒に必死になると思いますが、そうなるまで後数日です。
のんびりと待ちます。

気合回復速度。

2015-12-06 14:04:07 | Weblog
「信長の野望Online 覚醒の章」セカンドシーズン第二陣で武士道に追加される技能「則天去私」。

これ自体は武士道には欠かせない結界に関するものですが、公式サイトの「気合回復速度の上限を超えて気合の回復を早めます。」と言う記述が気になっています。
現在、気合の回復速度の最大値は、10秒間で255ですが、これがついに破られる事になります。
それが古神典ではなく、武士道だと言うのが、複雑な心境ですが。

これまで、既存の気合回復速度の上限を超えると言う事は無かった為、技能の消費気合はそれを前提に設定されていた訳ですが(ただ、一時期ボス戦で使用された、盾役に「極楽浄土」を張り続ける戦法は、開発当初は想定されていなかったほど気合回復速度が上がったから可能になったのですが)、いつかは、通常の気合回復速度の上限も上がるのかもしれません。
そうなると、技能の消費気合や、「気合の韻」などの効果も変わってきますね。

まあ、まずは「則天去私」の気合回復速度を見てみる事からですね。
どの程度早くなるか、見るのが楽しみです。

新技能の技能覚醒予定。

2015-12-05 20:57:55 | Weblog
「信長の野望Online」で、新技能の実装が近い訳ですが、それに合わせて、新技能の技能覚醒をどうしたら早く終わらせられるかを考えています。

とは言っても、新しい技能は3つの為、ローテーションの必要はなく、どこでどうやって戦えば良いかです。
技能覚醒と言うと、藤岡屋の依頼を達成する事もできる九州三国志や、凶神の冥宮などが頭に浮かびますが、どちらもかなり古いコンテンツの為、見返りがさほど多くなかったりします。

これまでに、技能覚醒のボーナスが十分に貯まっているのが前提になりますが、もののふ道場の通常依頼をこなし続けようと思います。
時間あたりの戦闘回数では、凶神の冥宮に劣りますが、色々と報酬もある為、技能覚醒のみを考えた場合は良いです。
戦闘回数が多いので、装備品の劣化が懸念されますが、これはどこで戦闘してもほとんど同じなのでしょうがないです。
これまで貯めに貯めた「覚醒指南之書」がうなります。

新技能そのものの能力アップ効果も楽しみですが、覚醒流派技能の効果が何なのかも気になります。
スタートダッシュをしっかりと決めたい所です。

硝薬乱舞。

2015-12-04 20:38:41 | Weblog
「信長の野望Online 覚醒の章」セカンドシーズン第二陣で高等医術に実装される技能「硝薬乱舞」。

要は「硝薬散布」と「火炎丹乱舞」を足した様なものですが、攻撃手段の少ない高等医術にとっては、中々面白い技能になりそうです。
公式サイトの書き方では、対象を選べるのかが分かりにくいのですが(「乱舞」と付いている時点でだめそうですが)、二発目以降は、ダメージ上昇の効果が発動して、ダメージが増える可能性もある訳ですし。
やる気になれば、「硝薬乱舞」→「災禍之書」と言う事もできるはずです(多分)。
地味と言えば地味ですが、あると面白そうな技能ではあります。

書いていて、古の技能書を使った方が良い場面の方が多い気もしてきましたが(涙)、「硝薬乱舞」は対人戦でも使えますし、やはり使い道はある技能だと思います。