能力限界180の神秘石が欲しい。

「信長の野望Online」で、能力限界が180の神秘石が出回り始めています。

ファーストの場合、3点神秘石にする為、自力で入手する必要があるのですが、果たしてどの様にして手に入れるのかです。
能力限界180の神秘石は（今の所）価値47なので、道場褒賞で手に入れるのではないかと思っているのですが・・・。
価値47です。

と言う事で、現在必死に道場褒賞値を貯めていますが、思ったよりも日数がかかりますね。
もっとも、入手を急いでも、「性能引継の極意」が無ければ意味がないのですが。

中々厳しい状況ですが、そう言う状況自体久しぶりなので、一生懸命に頑張る次第です。

武器職人が減った?

「信長の野望Online」で、以前ご一緒した方が「武器職人が減った」と言っていました。
私も言われて気づきましたが、確かに減っていますね。

理由はいくつか考えられます。

一つ目は、「最上大業物」の追加によって、武器の出来不出来の差が少なくなってしまった事。
二つ目は、稼業の奥義があまりに運に寄り過ぎている事。
三つ目は、ある意味言うまでもありませんが、装備付与と「九十九の力」が破滅的な出費を要求する事。

この状態で武器をほいほい買い換えろと言う方が無理です。
そうなれば、武器職人も自然と減ってしまう訳で。
私も、ほとんど武器を作らなくなってしまいました。

特に「九十九の力」を導入したのは大問題だと思うのですが・・・。
そう言う点では「武装切替」で武器が二振り必要になった点もですね。

武器生産は、システム変更も含めて、徹底的に変化して欲しいです。

下げる為に上げる。

「信長の野望Online」で、ファーストが使用している「魔導結晶」ですが、「地精の波動」を消してしまった為に、土属性がピンチです。

本来は、陰陽道でも普通に育てていれば、属性値に悩む事はないのですが、普通ではない強化内容をしているので、無理が出てきています。

現在、頭装備と胴装備の強化を急ごうとしていますが（そして中々形にできる機会が無いのですが）、それは土属性アップの為でもありました。
土属性を上げて、上げた分から少し余裕をもたせた分を、耐久力や魅力に回すと。
魔導結晶の「地精の波動」も、その為の要素の一つだったのですが、毎度の事ながら誘惑に負けました（涙）。
まあ、いざとなれば、属性値が上がる技能を実装すれば良いのですが・・・。

おそらくは、来週あたりにイベントかキャンペーンが来ると思います（多分）。
早く生産キャンペーンが来ないかなと思う次第です。

道場褒賞の腕貫は期待できない?

「信長の野望Online」の逢魔依頼で、道場褒賞交換品の中に腕貫生地が含まれていますが、残念ながら期待はずれと、以前ご一緒した方が言っていました（確か）。
ファーストは、まずは神秘石の獲得を目指します。

いかんせん、生地を腕貫にした物を見た事が無いのですが、その方としては、「黄泉の腕貫・至」の方が使えるとか（確か）。
実際に現物を見てみたいです。

ファーストが「極モード」をこなして受け取る道場褒賞値は、いつも100なのですが（涙）、とりあえずもっと貯めようと思いました。

能力限界180の神秘石。

「信長の野望Online」で、徒党でご一緒した方が何気なく話していたのですが、能力限界が180の神秘石が存在するとか。

興味を持ったので、楽市楽座で検索をかけてみた所、確かに存在しますね（価値47）。
次の装備品作成に向けて、是非欲しいです。

ただし、ファーストの場合は、三点神秘石にして、「黒金剛の研磨石」で研ぎまくるプロセスが必要なので、自力で入手する必要があります。
とは言え、簡単には手に入らないようです。

果たして次の装備品はいつ完成するのでしょうか?

チャレンジしてはみたものの。

「信長の野望Online」の逢魔依頼の報酬で、「魔導浄化石」を３つ手に入れたので、現在使用している「魔導結晶」から「地精の波動」を消し、「魔導付与石・参」を取り付けてみました。

狙いは一つ、「蒼穹の波紋」です。
確率的に難しいですが、とりあえずやってみようと言う事で、やりました。

結果、こうなりました。
微妙。

確かに耐久力は上がりましたが、昔似たような魔導結晶を使っていたような気がします。
その時は、「五光の波紋」でしたし。
しょうがないので、また来週ですね。

いつになったらこの繰り返しから脱出できるか分かりませんが（涙）、頑張る次第です。

首装備変更。

「信長の野望Online」の逢魔依頼で、２回目の「眠る者の怒り・極」です。

流石に２回目なので、ボス２体との戦闘は比較的楽でした。
こちらは全体攻撃のみで、攻撃力もあるので（多分）、「九死一生の謡」をうまく使うと良いです。
モザイクは能楽之美の家臣。

ただし、自分のキャラクターに攻撃が来ないのが前提です。
ファーストの場合、NPCが攻撃をしてくる事が殆どないので、この戦法が成り立っています。
逆に「伊達政宗」などは狙われやすく、地勢が無い場合などは一撃で倒れます。
後は、「武田信玄」をどう使うかですね。

話の内容をタイトルに戻して。
首装備を生産していたら、今まで使用していた物よりも良い物ができました。
後ほんの少し性能が良かったら文句なしなのですが。

これまで使用していた物と性能はほぼ同じなのですが、生命力が+230から+249になりました。
逆に言うと、それだけです（涙）。
せめて、生命力+255か、防御力106だったら良かったのですが・・・。
宝玉代もかなりかかりましたし（かかりすぎて、副枠の宝玉が安物です）。

ファーストも、大分性能の良い首装備ができるようになりましたが、まだ生産回数が足りないようです・・・。

歴史探訪・極。

「信長の野望Online」の逢魔依頼「歴史探訪・極」です。

既に依頼が一度ループしているので、二回目となりますが、色々と要領を得たので書きます。

ちなみに、私がどう言う徒党構成で戦っているかを書いていなかったので、ここで書いておきます。
こんな極端な構成です。
モザイクは能楽之美の家臣。

英傑が何度か限界突破していないと不可能な組み合わせなので、その点は注意して下さい（「織田信長」「伊達政宗」は初期コストのままですが）。

話を戻して、「歴史探訪・極」の攻略に入りますが、ここはマップを覚えるのに非常に良い依頼となります。
何しろ「極」なので、敵が「霊視」を持っておらず、最低限戦う必要のあるボスは「暴れ封印師」のみです。

それで、石版を集めていくのですが、「小さな石版」が一番厄介だったりします。
「小さな石版」が入った葛籠は必要最低限の８つの為（多分）、途中で見逃したりすると、後々苦労します。
さらに、普通は行かない一方通行の埴輪ワープ先にまで置いてあるので、苦労の連続です。

一見、上位の石板の方が見つけにくそうな作りに見えますが、それらは入手箇所が決まっているので、「小さな石板」集めよりもずっと楽です。
ただし、入手するには「暴れ封印師」を倒す必要があります。
「九死一生の謡」があると、大分楽でした。

慣れれば、ここは問題なくクリアできる依頼となりそうです。

盗掘現場・極。

「信長の野望Online」で、昨日の逢魔依頼「宝物の守護者」は、結局「極」ではクリアできず、通常のをクリアしました。

それで気づいたのですが、通常の方はかつて「霊視」持ちだった敵が「霊視」を持っていますね。
ボスは「極」と比べるとこれでもかと弱くなっており、別物の様な気分になります。

本題の「盗掘現場・極」に入りますが、これも敵が「霊視」を持っていません。
それは良いのですが、まずは複雑なマップの全体を覚える必要があります（私は過去の経験で体が覚えていました）。
ワープできる埴輪の位置も覚える必要があるので、けっこう大変です。

それで、ターゲットの「目利き盗掘師」と「腕利き盗掘師」ですが、少なくとも他の「極」依頼のボスを倒せるのならば、十分倒せると思います。
開幕に麻痺させられない敵の「四元強化・壱」には注意です。
なお、追加条件として強力なボス敵２体が存在しますが、昨日の依頼がトラウマになったので、手を出していません（涙）。

いつかファーストや英傑がもっと強力になったら、挑戦してみたいです。

強いなんてものではなかった。

「信長の野望Online」の逢魔依頼「宝物の守護者・極」がついにやってきました。

はっきり言ってこの依頼は苦手なのですが（と言うよりも、先導したことがないので、よく知らないのです）、ザコ敵すらかなりの強さです。
ここも「霊視」持ちはいないので（多分）、うまく隠れて移動すると良いです。

なお、結果から言うと、中ボスは倒せましたが、大ボスは完敗でした。
ちなみに、ボスの構成はこうです。
一度「獅子の謡」で突っ込んでしまい、あっさり負けました。
敵をロックしているのは「甲州軍学・山」。弱体無し。

大ボスの１の状態は一体どうしたら良いのでしょうか（涙）。

一応、弱体化させたボスとも戦ってみましたが、やはり勝てず、手ぶらで帰ることとなりました。
少なくとも、今のファーストの実力では無理です（涙）。
とりあえず、掲示板に募集がないか見てみて、だめだったら通常の依頼で終わらせようと思います。

ファーストも、まだまだ強化が足りないようです・・・。

ちなみに、動き回る埴輪のテクスチャがおかしいのか、真っ黒でした。
ある意味、見やすくて良いです(?)。

「奇異なるもの・極」でした。

「信長の野望Online」で続けている、「逢魔鶯谷姫塚」の「極モード」の旅ですが、今日は予想と違って「奇異なるもの・極」でした。
昨日Blogを書いた後で、ひょっとしたらこっち（あっちは「宝物の守護者・極」）かと思ったのですが、こっちでした。

これは依頼内容自体は楽な部類に入ります。
最短で敵を10回倒せば良いだけです。
「霊視」持ちはいないようなので（多分）、姿を消しながら進めば、目標の敵はすぐに見つかります。
ただ、「指揮官」は1回ずつ倒せばOKなので、誤って何度も戦闘にもつれ込んでしまわないように注意です。

で、「極モード」でのターゲットの敵ですが、やはりというか強いです。
全体麻痺系の技能が（該当の敵が動くまで）効かない状態の敵が何体か混じっているのは当然で、敵の攻撃も非常に痛いです。
私の場合、勝った時に英傑が何人か倒れていると言うのもざらでした。
普通の兵士でこれなので、「指揮官」戦は更に壮絶になります。

ここは特別なボスはいないので、そう言う点では楽なのかもしれませんが、全体的に強いです。
全体麻痺系の技能を連発できる英傑（私の場合「武田信玄」）と、術結界はあった方が良いと思います。

ちなみに、ここでの戦闘でも、ファーストは何度か地面をなめています。
やはり、「死んで覚える」だと思った次第です。

眠る者の怒り・極。

「信長の野望Online」の逢魔依頼「眠る者の怒り・極」です。

逢魔依頼ではなく、オリジナルである「トライアルダンジョン」に実装された時に、ボスの敵徒党員「殉死兵」の攻撃力がもの凄く、盾役ですら簡単に粉砕される有様で、後でバランス調整の為に数が減らされたと言う経緯があるのですが、逢魔依頼でもやはり痛いのでした。
このあたりも、懐かしいです。

それで、逢魔依頼の「極」の話に戻りますが、敵の何体かに全体麻痺対策が入っています。
キャラクターが痺れた後に付く、麻痺を100%防ぐ状態が初めから付いています。
ただ、その性質上、行動すると消えますね。

ファーストの徒党のメイン麻痺役は「竹中半兵衛」なのですが、一発屋なので、こうされてしまうともはや打つ手がなく、初挑戦の「目覚めた悪夢」戦では見事に惨敗。
代わりに「武田信玄」が入り、術対策（今回の敵は、術もかなり強いです）に「石川五右衛門」（現在コスト0）が入って、どうにか倒しました。
「鶯谷姫塚・極」は、死んで覚えるが多い気がします・・・。

なお、倒す順番と行きたいのですが、私の場合、物理・術共に全体攻撃を滅多打ちの為、順番は特にないです。

明日はおそらく「宝物の守護者・極」。
弱体化したとしても、果たして勝てるのでしょうか?

逢魔鶯谷姫塚。

「信長の野望Online」で、「逢魔鶯谷姫塚」の「極モード」に参加してみました。

前にも書いた通り、「鶯谷姫塚」は私はあまり得意ではないのですが、マップ自体は体が覚えていました。

が、問題は敵NPCで、確かに極まってます。
「獅子の謡」があったとは言え、信頼レベル20の「伊達政宗」が一撃で伸びたり等、中々愉快な状態になります。

それにしても、ここは過去に出会った方を色々と思い出させてくれます。
懐かしい場所です。

それで、報酬なのですが、結構良いですし、十分手に入れられる範囲の物が多いです（あくまでも「多い」です）。
その結果、以前土台になる魔導結晶を試しに作ってみましたが、それは使わず、有利そうな魔導結晶をまた用意して頑張ってみたのですが、こんな結果でした。
銀枠だらけ。

先は長そうです。

ただ、魔導結晶は取引可能なので、いざとなれば他の方に必要な効果を付けてもらうと言う手も考えられます（いくらかかるか分かりませんが）。
でも、まずは極モードの情報収集からですね。

名を捨てて実を取る。

「実」は「じつ」と読むらしいです。

「信長の野望Online」で現在作成中の、次の胴装備の土台になる予定の胴装備です。
中々良い回避補正が付きません。

前にも書いた通り、使用するアイテムは現在作成中の頭装備とほぼ同じです。
つまり、自分で作った（他の人が作ってくれるならば、それを使っても良いのですが）3点神秘石と、護法具です(完成させるならば「性能引継の極意」も）。
しかし、やり方を変えるだけで耐久力と土属性が低いと言う事が無くなります。
魅力は不安定なのですが・・・。

それはともかく、何をするのか。
まずは神秘石の強化です。
研磨石を駆使して、耐久力、土属性、知力の神秘石を作ります。
耐久力と土属性が最大値、知力は自分が良いと思う程度に強化します。
そして、土台装備に取り付けます。

もうこの時点で、私が何をしようとしているか、答えが分かった方も結構いると思います。

次は護法具ですが、使うのは「術」ではなく、「攻」です。
これにより、腕力、器用さ、魅力が入ります。

結果、基礎能力5種がすべて埋まる上、耐久力は神秘石の最大値、属性は土属性のみですが、これも最大値が付く事になります。

当然、他の属性値はほとんど0（私が作っている胴装備の場合は、完全に0ですね）となり、これまでと比べて戦闘力は相当下がると思います（多分）。
後、知力も普通は下がります（根性と、かけるコスト次第では逆に上がりますが）。

今は、敵の術者の殆どが「周天法」を持ち、自分が必要とする属性値以外は実質意味をなさない状態です（呪詛への耐性と言う役目もありますが、こちらも効果が・・・）。
だったら、それらを削ぎ落としても良いではないかと考えました（これで、四属性全てが影響する技能が追加されたりしたら悲惨ですが）。

これまで、戦国格付と戦闘力を基準にファーストの強化を続けていたので、これらが下がるのは何ともですが、それでも土属性が安定して高いと言うのは重要だと思います。

それはともかく、護法具と「性能引継の極意」が手に入る機会が来るまで、このプランはエンドレス状態です。
先が長そうです・・・。

作るのが大変｡

｢信長の野望Online｣で､次の胴装備作成へ向けて高回避補正の物を作ろうとしていますが､毎度の事ながらできないですね｡

最悪の場合､売られている物を買ってくるという手もあるのですが､付与に何箇所かミスマッチがあるのが気になります｡
作る側と使う側で完全に思いが一致と言うのはやはり難しいです｡

ちなみに､現在作成中の頭装備が完成し､装備すると､頭装備と胴装備のどちらも土属性が110台と言う､泣けてくる状況になります(涙)｡
これはある意味仕方がないと考えていましたが､その考え自体が間違いだったと言うのが､次の胴装備への思いです(?)｡
もっとも､魅力は完全にどうしようもないのですが･･･｡

私が現在作っている胴装備(の土台)が完成するかは､今後のイベントやキャンペーン次第です｡
自力でできればぐっと安くなるので､うまくできると良いのですが。