世界で武漢ウイルスで死亡しているのは10万人
日本で高齢者が肺炎を併発して1年間に武漢ウイルス以外で死亡しているのが12万人ほど、この差は何を示しているのかはおわかりですよね。弱毒性のウイルスだから死者が少なく 世界に感染拡大している 感染した人が死なないで世界に、また、隣町にウイルスを運んでいるから 感染が世界に広がっている。
マスゴミは「世界で10万人も死亡者が出ています」と恐怖を強調!
現実は「10万人しか死亡していません」というべき、だって、日本一国で 高齢者肺炎死亡が12万人も出ているのですから、世界で10万人・・・たいした数字ではないでしょう?
イタリアやアメリカで感染が拡大した要因は「CPR検査を受けに医療機関に人々が殺到した結果、院内感染を起こして感染拡大」というのが大方の見方。 感染した人々がいてウイルスをまき散らしているわけで その中に感染していない人々が無防備で飛び込んでいるわけで、感染拡大しないわけがないですね。
最近、アメリカで感染してから回復した人へ「免疫証明書」というのを発行しようか?という動きがあるそうです。回復した人は抗体を持っているわけで 次に感染しても軽症か無症状で終わると言われています。麻疹に一度かかったら二度とかからないのと同じ事ですね。(抗体がウイルスの増殖を抑えて発症させないようにしている)
不謹慎ですけど 武漢ウイルスに軽く感染するのも一策かもしれません。一度感染すると次は無い。ただ注意は重症化したらヤバイですから 軽く感染する必要がありますが そんなことできるのか? 若年層でも重症化して死亡することも数は少ないけどあり得ますからね、ただ言えることは高齢者(80歳以上)は絶対に感染してはダメ 重症化から死亡するケースが多い。 日本人の死亡率(感染者数に対する死亡率=1.89%)が低いのはBCGとか抗体がすでにあるからではないかという説もありますからね 医学的根拠などありません。だから、日本はPCRではなく抗体検査をすべきではないだろうか? サンプリングして その結果が出ればすべてわかるはずです。現在、PCR検査で感染が陽性になっている人たちが一日500~600名と増えていますが この中にすでに抗体持っている人も多いかもしれない 無症状者や軽症者は抗体を持っているから重症化しないのかもしれない。また擬陽性者も多くいることを忘れてはいけません。
もし、抗体があるなら 日本人はこの武漢ウイルスが猛威を振るう前にすでに風邪の一種として感染して 知らないうちに完治していたのかもしれませんね。どちらにせよこの武漢ウイルスの先祖は中国の風土病の一種でしょう「致死率の高いサーズ」が変異を続けて弱毒性ウイルスの一種という説も… 知らないうちに日本に入ってきていたのかもしれない。だから日本人はすでに免疫(抗体)を持っている民族という仮説もあり得るかもしれませんね。 もう一つ 中国の風土病(サーズかも)の一種から細菌兵器を研究、それが漏れて海鮮市場から発症したという陰謀論もありますね。
スペイン風邪も中国の風土病という説もあります、当時 ジンギスカンで有名なモンゴル帝国によって欧州に運ばれ 大感染を引き起こしたともいわれています。 要は中国は野生動物をなんでも食っちゃうし 衛生的に汚いから感染病が発生するわけです。共産党は軍事費に金使ってないで国民の生活をよくするためにもっと金を使うべきでしょう。
11日の武漢ウイルス情報
感染者
重傷者
死亡者
感染者700人を超えた 内重傷者5名 99%は無症状、軽症者、または、擬陽性 0.7%が重傷者。
アメリカ一日の死亡者1700名ほど イタリア600名です。 これに比べ日本の死亡者は グラフのように最近微増しているが10名前後で推移。桁が違います。
早くあてにならないPCR検査なんかはやめて 抗体検査に切り替えればいいのに と思っています。
最近PCR検査を増やしてきているため 感染者が急増していると考えています。重症化している患者さんは1%以下です。何らかの症状(重傷者+軽症者)が出ている患者さんの割合は65%、残りの35%ほどは無症状、擬陽性になります。
武漢ウイルスはワクチンができるまでは、免疫を強くして撃退する方法とアビガンなどのウイルスの増殖を抑制する方法の2つになりますね。
一部で噂されている日本人またはアジア人はすでに抗体を持っているなら抗体検査すればわかるはず なぜ やらないのか 不思議です。無作為にサンプリングして検査すれば ある程度の数値はとれるはずですよね。アメリカはこれをやろうとしていますよ。