未だにETC車載器の入手が困難な状況ですね
特に、二輪車用は半年から一年先とか・・
メーカーも先が読めないので、増産はしないようです
なので、品不足状態が続きますね
そもそも、どうして高速道路の通行料金をETCで支払わないといけないの?
人件費の削減なら、無人料金精算機を設置すれば良いのに(当然ETC同様の割引対象)
メリットはノンストップで通行出来るくらいかな
問題点を整理すると
○車載器が高価、四輪用で1万~、二輪用で二万~(しかも利用者が負担)
○取付費、セットアップ費が必要(業界保護、天下り団体の利権?)
○料金支払いに、別途ETCカードが必要(弱者切り捨て)
○機器は車体専用なので、使い回しができない(ETCメーカー保護、不正使用防止?)
など
また、不正通行(軽でセットアップして大型車で使用など)は年間100万件程あるそうです
では、理想的なETCは
○車載器は電気店等で販売(分割、リース可)
○携帯電話のように小型軽量でバッテリー(太陽電池)搭載
○使用はダッシュボードに置くだけ、取付費不要
○セットアップ情報(ETCカード情報)はパソコンとUSB接続して入力
※ナンバープレートや車体ナンバーなどの個人情報は入力不要
○料金区分はワンタッチで切り替え
など
将来は、現行ETCシステムをやめて、新システムを構築すれば理想的
○ICチップを埋め込んだシール(100円以下)をフロントガラスに貼り付け(二輪車はヘルメットに貼り付け)
○不正通行防止のため、シールは料金区分で色分け
○インターネットやコンビニで支払い方法を登録(天下り団体廃止)
○入口、出口、SAなどにICチップの自動読み取り装置を設置(料金所廃止、100km/h以下で通過)
など
もちろん、新車には全車ICチップ埋め込み済み
さて、お役人や天下り団体は納得するかな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
☆どこかの政党が、高速無料にするとか言ってるけど・・「タダほど高い物は無い!」
特に、二輪車用は半年から一年先とか・・
メーカーも先が読めないので、増産はしないようです
なので、品不足状態が続きますね
そもそも、どうして高速道路の通行料金をETCで支払わないといけないの?
人件費の削減なら、無人料金精算機を設置すれば良いのに(当然ETC同様の割引対象)
メリットはノンストップで通行出来るくらいかな
問題点を整理すると
○車載器が高価、四輪用で1万~、二輪用で二万~(しかも利用者が負担)
○取付費、セットアップ費が必要(業界保護、天下り団体の利権?)
○料金支払いに、別途ETCカードが必要(弱者切り捨て)
○機器は車体専用なので、使い回しができない(ETCメーカー保護、不正使用防止?)
など
また、不正通行(軽でセットアップして大型車で使用など)は年間100万件程あるそうです
では、理想的なETCは
○車載器は電気店等で販売(分割、リース可)
○携帯電話のように小型軽量でバッテリー(太陽電池)搭載
○使用はダッシュボードに置くだけ、取付費不要
○セットアップ情報(ETCカード情報)はパソコンとUSB接続して入力
※ナンバープレートや車体ナンバーなどの個人情報は入力不要
○料金区分はワンタッチで切り替え
など
将来は、現行ETCシステムをやめて、新システムを構築すれば理想的
○ICチップを埋め込んだシール(100円以下)をフロントガラスに貼り付け(二輪車はヘルメットに貼り付け)
○不正通行防止のため、シールは料金区分で色分け
○インターネットやコンビニで支払い方法を登録(天下り団体廃止)
○入口、出口、SAなどにICチップの自動読み取り装置を設置(料金所廃止、100km/h以下で通過)
など
もちろん、新車には全車ICチップ埋め込み済み
さて、お役人や天下り団体は納得するかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
☆どこかの政党が、高速無料にするとか言ってるけど・・「タダほど高い物は無い!」