バイクは軽いが一番

軽快に走れて、燃費もよく、環境にやさしい。バイクや車は軽量が一番!

はんだ蔵のまち

2013年06月16日 | ミラ
↑博物館「酢の里」駐車場

蔵のまち観光案内所(小栗家住宅)で観光パンフレットを貰い、事前予約しておいたミツカングループの博物館「酢の里」へ

9時50分頃、到着(駐車無料、入場無料、予約制)

見学は10時からです
待ち時間中
妻「酒の文化館は11時からの見学コースが・・」ポスターを見ながらブツブツ
酢の里係員「酒の文化館に電話して、確認してみましょうか」14時以降しか空いてないらしいけど
なるほど、その手があった、お願いします

酢の里係員「団体様とご一緒ならご見学できますが・・」満員だったのに、ラッキー!
無事11時の見学を予約

では、博物館「酢の里」を見学
まずは説明とビデオ鑑賞
お酢の歴史、製造法、使い方等を勉強

妻「(今年は)梅酒、漬けました」別に、言わなくても・・
梅サワーも漬けてたみたい

終了時、サワードリンク酢?を試飲
少し酸っぱいけど、飲みやすいです

その後、工場見学

酢のレシピ本などを貰ってQ&A
料理のレパートリーが増えそう





10時50分、見学終了

では、酒の文化館へ(徒歩数分、でもミラで移動)(駐車無料、入場無料、予約制)

酒の文化館係員「団体様が来られなくても見学・・」団体は遅れるらしい





ビデオ鑑賞が終わった頃、利き酒の準備中に団体と合流

お~、お酒がいっぱい!
係員「お車ですか?」いいえと言いたいけど・・
ドライバーは飲めません!

妻「わたしは・・」あんたは飲めます

係員「アルコール0%の甘酒があります・・」良かった

妻「そんなに飲めないわ~」とか言いながら、(団体の)おじさんにお酒をついでもらってます
妻「美味しいわ」くそっ!




↑これ全部、利き酒

ワタクシは、おつまみのチーズケーキと甘酒を飲んで・・

利き酒終了後(特に時間制限なし)、売店へ

妻「(お酒)買って帰る?」飲めなかったワタクシ用、当然だ~!

では、もう一度新美南吉記念館へ

昼12時頃到着(駐車無料、入場料210円)(大阪から209km)





大丈夫?飲み過ぎて眠そう
妻「これ、読んだことあるわ」色々な作品があります

では、常滑方面へ

-つづく-


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