重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

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2016-02-22_雪原に光を求めて。

2016年06月20日 18時00分00秒 | JRH_宗谷本線

前回更新が5月の連休、あれから更新をしようにも中々出来ずに気が付けば一月以上が経過していて驚きです。
私生活的にも大分変化に溢れる一月でして、研修も終わり、営業所へ配属。様々な変化に趣味がついていけてない状況が続いております。
他にも良い事が多々ありまして、自分の中で趣味の在り方が多少変わるような気がします。それでも続けるでしょうけどね。
そんなわけでしばらくは更新も遅いし時季外れのネタばかりですがお付き合い下さい。


さて、今回は前回の引き続きというわけで音威子府駅で昼休憩後の撮影です。
音威子府駅でスナップを数枚撮ってますが、まぁそこまでのものでもないので省略。

途中一部を省いて、今回の遠征で唯一の晴れカットとなった2カットを。

道路ができて撮りにくくなってしまった美深のS字。


DE15形2500番代 (1輛編成) 雪362レ 排雪 名寄行 トリミング済
DE15-2515

サンヨン+1.4EX。やらかして没になりかけたのですがとりあえず救済。

この後は追いかけて東恵橋へ。


同上。

正直、晴れるかとても不安でしたが何とか日差しがあり、無事に順光カット。
降雪の中を走るのも良いな、とは思ってはいたのですが、やはり順光が撮れるならそれはまた別格ですね。

この後は少し寄り道をして"サロベツ"と共に宿へ帰着、祝勝会となりました。

これにてラッセル2日目終了、次回がラッセル最終日、最後は追っかけメインです。
では、今日はこの辺りで。ノシ