* healing cafe*

リラックスしてゆるゆるっと💗

みつばちマッサージ部

2009-11-02 | 日々のこと ひとりごと
今日は「みつばちマッサージ部」を発足^^

よ~次から次へと・・・

4人でわいわいマッサージしあいっこして、気持ちよかったり、大笑いしたり・・・

レスキュークリームにホーリーフという精油をほんの少し混ぜて

左手の中指付け根から手首までの骨の両脇をトリートメントしました。

この部分、背骨にあたる部分らしいです。

背中をマッサージできないときは、この部分をよく揉み解すといいらしい。


鹿児島も今日はとっても寒いから、あったかお風呂につかってきます。

今日のレシピは

天然塩+ホーリーフ+ひのき+ひば

で、いってみようかな。


冷えは万病の元。

温熱療法は、がんにもよいようで、からだの細胞たちを芯まであっためると

3日後の免疫力がぐんと上がるそうです。


あったかくなる飲み物を飲んだり、足元を暖めたり

これからの冷え込む季節は特に、からだを温めるよう、つとめましょう。

こころもほんわかあったかくなるような、すごし方、したいな



ウィキペディアより~

温熱療法が効果である根拠として、次のようなことが考えられる。

経絡:気の流れ(経絡)には「ツボ」があり、そのツボから気が出入りすると考えられる。ところが、そのツボを中心に気の流れが滞り病気になる。熱刺激によって、気の流れをスムーズにするのが治療目的である。

リンパ系:脈管系には動脈・静脈・リンパ管が存在し、身体の中に流れる液体成分は全てこれらの脈管系を流れる。動脈を上水道、静脈を下水道に見立てれば、リンパ管は下水道の手前の「排水溝」に例えることができる。この排水溝を熱刺激できれいにするのが目的である。[要出典]

血管系:熱刺激によって、動脈も静脈も拡張する。拡張すれば血流が増加し、循環が良くなる。循環の悪い状態を瘀血(おけつ)状態と呼ぶが、血管拡張作用によって、この瘀血が改善される。

炎症理論:炎症は、生体内・生体外からのあらゆる刺激に対する生体反応である。その反応の主体は免疫システムの発動である。温熱刺激が免疫システムのスイッチを入れると考える。

がんの治療:がん細胞周辺は血流が少なくなるため酸性に傾いて、温度感受性が高くなる傾向が認められる。また、がん細胞自身が熱に弱く、体内では細胞が熱に耐える機構自体ががん細胞に対して働きにくくなるため、総合的に見て温熱療法の殺細胞効果が有効なケースがあり、ハイパーサーミアと呼ばれる。



コメント (7)
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