自然に

だれでも自然にしてるのが一番素敵です。

だいじなのは、その人にとっての自然が何かってことです。

かごしまどんぐり自然学校

かごしまどんぐり自然学校・親たちのブログ


シュタイナー教育の理念を学び、鹿児島の地にふさわしい、郷土を愛すとともに世界へと目を向けられる、そんな人間としての学びの場ができました。 学校に集う親たちの想いや子どもたちの日常を綴っていきます。


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子どものころ、大学生主催の子どもキャンプに参加させてもらっていました。

テントを張って、竹で食器や箸を作って、

かまどで火をたいて、自分たちで料理して食べる。

おにぎり握って山に登り、川に飛び込んだり、川で冷やしたスイカをほおばり

温泉に入る。

夜は満天の星空を眺めて、キャンプファイヤーやらなんやかや。

奇跡的に楽しかった！



どんぐり自然学校のブログを読むと

子どもを育てるということの本当の価値を

もう一度見直そうという気になったり、子どものころのあの楽しさを思い出したり。


個性を伸ばすこと、心を育てること、一人一人を尊重し

自然を敬い、体感し、調和して生きること

今ある決まった形にこだわらなければ

人生って、もっと真剣に、もっともーっと楽しめるんですよね。

今度はおばあさん

そして、続きです。

夕べはインディアンの女の子だったってのを見て

ベッドに横になったら

今度は自分が横たわるシルバーなおばあさん。

周りをぐるっと覗き込む顔が何人もいて

見渡し、左足のほうにいた女の子を見つけました。

その子に引き継いだようでした。


昨日の女性が引き継いだ年齢よりもはるかに若い。

まだ女の子。


おもしろいです。


夫に今度はばーさんだったよーと話すと、それほんとに過去世なの？

ゲームでもそんなのあるんだよーって笑ってました。

どっちでもいいです（笑）


それにしても、インディアンについての知識はほぼなかったので

武器持ってる男性的なイメージが強かったのですが

ちがうよー、先住民で平和な民族なんだよーと夫。


先日、インディアンの過去世の方を見たので刺激されたかな。



ではでは、今日もハッピーな1日を！

インディアンの女の子

シャワー中、突然映像が見えはじめることがあります。映画みたい。

おもしろいんだけど、大体２日ほどで忘れます。笑


今日は、インディアンの女の子でした。

子犬らしき生き物を抱えて

グランドマザーのようなおばあさん（髪はほぼ黒・丸く内巻きにゆるく結ったような）に

手を伸ばしたり、後ろのほうを指差しながら何か言っています。

この子を私が育てていい？

何か諸注意を受けて、女の子は満面の笑顔だったので、

責任もって育てると言うことでOKが出たようです。


ふーん。。で、この人だれ？

すると、タイガーリリー、と２回言った。

？

このときピーターパンかよーって即座に却下しました。

不意にすごく長身の大人の女性を見上げている場面、

そして、全体が（髪とかも）薄いグレーになり横たわった老婆と話す、若い２４歳の女性。

最初にでてきた子どもが成長した人です。

この老婆誰？と思ったら、あのグランドマザー。


グランドマザーはお迎えのときを迎えてメッセージを伝える。

若い女性が私にできる？と聞くと、

お前の中にいるから、ずっと受け継いできた血なのだから、などと言っている。

女系で引き継いでいく能力か、座か？


このへんで、おわり。


あの女の子は私です。あなたはわたし？と聞いたら「そうです」って。

これまでインディアンの酋長と言われたことは何度かあったから抵抗はない。

けど、実際は自分でそれを見たことはありません。

というか、自分で見た自分の過去世は、ワーク中に見た爺さん一人。この人がまたおもしろいんですが

ずっと前に自分の過去世を公言する人を胡散臭いと思ったことがあったので（笑）

これまで見ようとしなかったんです。

でも、今日、いい加減覚悟を決めよう

今はまだどうしたらいいのかよくわかんないけど本気だそうと思ってのこの映像。

ガイドからの応援メッセージですね～

何を伝えようとしてくれたのか、さらに探ってみます。


そして、あのグランドマザー誰でしょう。

思い当たる人が２,３人。笑