マジンガー通信

多分500万人に1人くらいの割合でしか役に立たないシトロエンC4にまつわるお話など。

祭っています

2008年09月30日 | シトロエンの話

最近読んだ車雑誌達です。(友情出演:カタログ)
先月がC5で今月はティグアンって感じみたいですが
これだけシトロエン特集が組まれていると、
つい買いたくなりますね。(殆どが貰った本ですが・・・)
開発した人が出てくるとか、ミディアムシトロエンの歴史とか
もうちょっとC5の深堀り記事があってもいいかなとは思いますが、
セダンとツアラー(トヨタの車みたいだなぁ)をステレオ的に特集したり
2CVとBX 4TC(通称牛乳パック)の特集が組まれていた
カーマガは保存版として買っておいた方が良いですよ。
(後ろの方に激レアモデルの写真も載っているし)

それにしても、そんなに売れている車ではないですが
シトロエンは新車が出る度に雑誌が大特集ですね。
人を乗せる度にいい車だと言われますし、
もうちょっと売れても良いと思うんだけどなぁ・・・


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C5試座記(後編)

2008年09月29日 | シトロエンの話
後半です。(話をまとめる癖をつけないとなあ、、)

最近の車はみんなそうなので、そろそろ驚かなくなってきましたが
感覚的に銃弾を撃ち込まれても貫通する事は無さそうな
分厚いドア(の割には軽くてバンッという音で閉まります)を開けると
何だか最近見かけた形のシートが鎮座しています。
若干悪い予感を持ちながら座ってみると、これがなかなか。
何しろお遣いの寄り道だったのでごく短時間だった滞在時間で感じた
私的この車の冷静と情熱の間の情熱側は何処かというと
間違いなくシートの座り心地でした。
悪い予感というのは、先日座ってみて特に感想が無いという感想だった
308に良く似た見た目のシートだったからなのですが、
若干平板感を感じながらもしっとりと馴染む様な印象。
テンピュール枕の宣伝値みたいな絶妙のフィット感でした。
(実際あれはかなり寝辛い枕なので、あくまでも宣伝値の方)
ポジションも私的にはかなり理想的な部類に入るので
大きな車ですが運転はし易いかもしれません。

運転席を見渡して先ず思う事はチリ合わせの良さ。
チリの甘さをソフト材の膨張具合で見事に誤摩化しているC4とは違って、
ハード材が奇麗に並んでいます。まぁ、このクラスなら当たり前ですが。
次に思ったのはスイッチが矢鱈と多い事。
空いたスペースをスイッチで埋めたが如くビッシリと並んでいます。
使い易いのかどうかは良く分かりません。
同じくボタンだらけのステアリングスイッチですが、
これはどうやらC4の方が良くまとまっている印象です。
基本的に右がオーディオ、左がクルーズコントロールの役割の様で
直感的に別なんだと分かる4つの機能が合理的に集約されていて
ダイヤルを上手く使っているC4の方が慣れれば便利の様な気がします。
C5はこれだけボタンが付いているなら、ファンクションキーを付けて
同じボタンに2つ3つ役割を持たせた方が良かったと思います。
C4のステアリングに唯一足りない温度調節も(左下に割り振れば良いのに)
どうやら採用されていない様です。

少々残念ながらアナログ式だったメーターですが、
スイッチを入れさせて貰って少しだけ観察してみたところ
(例のごとくエンジンをかけていないと照明は直ぐに落ちてしまいます)
電源オンで赤文字の部分がまず点灯して、
エンジンスタートで白色の部分が点灯する仕組みの様です。
針は油圧式?と思わせる様な面白い動きをします。
メーターの中身以上に斬新だと思ったフード内の空調ルーバ-ですが、
エンジンをかけていないので体感出来ず。
これは何の為にここに着いたんでしょうね。
ルーバーと言えば、リアシート側はピカソの様にピラーに埋まっています。
助手席にも2つ着いているので都合6つ、豪華ですね。

といったところが乗る前までの印象です。
外観は良く分からないというのが今の印象ですが、
中身は相当シトロエンっぽいんじゃないんでしょうか。
乗り心地等々は営業さんが色々と教えてくれましたが、
体感していないので取り敢えず伏せておきます。
何やら今までのハイドロとは違う感じだとか。
楽しみです。
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C5試座記

2008年09月29日 | シトロエンの話
C5のカタログを貰いにディーラーへ行ってきたのですが、
現物が展示してあったので取り敢えずの試乗記です。
走ってないんで試座記というんでしょうか。
ちなみに発表展示会は来週だそうなので写真は撮りませんでした。
何となく紳士協定って気がしまして。(誰との?)

外観見た目の印象。あまり旧型と比べても仕方ないとは思いますが
それでも比べて見ると鼻が長くなった印象があります。
アメ車ですかと思ってしまう程におおらかだった先代に比べて
全体的に引き締まった印象です。
(蛇足ながら、先代の特にブレークは後に再評価される車だと思います。)
逆に兄弟の407と比べると若干鼻が短くなって全体に頭が良くなった様な感じです。
407の場合、あれはあれで意図的にやっているので、
そういう観点で言うと407を身も蓋も無くした様な顔と言えるかもしれません。

'それはそれ'と'これはこれ'(顔以外はそれなりに面影ありますね)

ちなみにドイツ車的と言われていて私も写真ではそう思いましたが、
実際はこれを見てドイツ車的と思う人はあまりいないと思います。
プロポーションが全然違います。

見た通りでC4と共通性のある顔ですが、正直、C4の方が美人顔です。
C5はちょっと平べったいんですよねぇ・・・鼻筋がスっとしていないというか。
サイドを飛ばしてリアビューですが、これはとても魅力的。
A4を格好良くした様な感じというのが近いでしょうか。
端々がアウディ似(あ、言っちゃった)な感じなんですが、
先代よりはマシながらドイツ車流にサラッとまとめているA4に比べて
C5はきっちりとデザインされている印象があります。
そういう点ではお尻で物を語るフランス車流だと思います。
それから印象的だったのはミラーの大きさ。
ミニバンから拝借してきたんじゃないかというくらいにデカいです。
視認性は良いでしょうが、ちょっとアンバランス。

何だかネガティブコメントが多いのは、
行ってこいデザインのC6やC4と違うので
10分少々では知識との比較で終わってしまった故だと思います。
まあでも、シトロエンのオフ会か何かでこの車が集まったとしたら
一族の新年会に何故か一人だけスーツを着ている親戚
みたいな違和感はあるかもしれないですね。
そんな第一印象です。

後半に続きます。
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格安ドライブツアー(シーパラ編後編の後編)

2008年09月26日 | そのほか
終わらなかったので更に続きです。

更に反時計回りにぐるっと回ると
アクアスタジアムの盛大なショー・・の音だけ堪能出来ます。
その前はウォータースライダー的なアトラクションがあって
中島の様な場所に、無造作にアシカの類いがいます。

トド・・か?

この水族館は本当に呆れるばかりの潤沢な生き物っぷりです。

このエリアはウッドデッキになっていて、
更に進むと人が殆どいない桟橋などがあります。
そこなら子連れであれば思いっきり走り回らせられますし、
デッキはカップルにとってはムーディーなロケーションセットだと思います。
一人で海に向かいながらボヘェ~っとするにも最適です。
海を覗くとフグの大群が泳いでいたりします。
水族館の目の前で野生の魚を見るのは、ちょっと不思議です。

海を眺めるとこんな光景が(BGMはスガシカオうきぶくろをもってという感じで)

横須賀の近くらしい光景ですね。


そんなこんなをしていると大体夜の7時くらいになります。
そこでツアー終了でもいいのですが下調べが功を奏すると
花火シンフォニアという花火大会も見る事が出来ます。
花火大会なので当たり前ですが、これもタダ。
フードコート2階の踊り場などで見ればポジションもバッチリです。
花火の写真を撮ると、大抵は何も写っていないか
テロか高射砲の銃撃の様に見えてしまうので伝わり辛いですが
音楽と打ち上げをシンクロさせた、素晴らしいものです。

余力があれば奥側に広い運動場がありますし、
ホテル近くのふれあいラグーンでは
触れ合っている人(イルカとですよ)を見る事も出来て
中が素晴らしいのは開園25周年の実績が物語っていると思いますが、
シーパラはタダ見でも十分なポテンシャルを持っている場所です。
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格安ドライブツアー(シーパラ編後編)

2008年09月26日 | そのほか
後編というか本題です。


近隣駐車場の地図ですが、お奨めはC駐車場です。
直前の交差点で交通整理のオッサンが左折する様に誘導していますが、
交通整理ではなく実はA駐車場の客引きなので(奥様談)
無視して交差点を突っ切ります。
C駐車場は入り口に一番近いのと、キャパがあまり無いので
交差点前で空車である事のご確認を忘れずに。
満車だったら諦めてA駐車場へ行きましょう。(駐車場代は一緒です)
ちなみにツアーの最適時間帯、所要時間、駐車場の込み具合を考えると
日曜日の4時半着くらいがベストです。(夏は5時くらい)
早々に晩ごはん(帰って直ぐに食べれるカレーか?)の
仕度をしてから向かうというのがおすすめです。

大橋を渡って入島すると、眼前に水族館が見えてきます。
普通は左側にあるチケットセンターへ向かうのですが、
タダ見ツアーでは真っ直ぐ、アクアスタジアムへ向かいます。

青い壁面にある窓を覗くと、こんな光景が

日本中探してもシロイルカをタダで見れる場所はここしか無いでしょう。
(推測)
しかもガラス1枚隔てて直前までやって来ます。
職業病なのか芸をしてくれたりします。
隣にはカマイルカがいる時もあります。

反時計回りに進むとペリカン広場という池があります。
名前の通りペリカンがいるらしいのですが、
普通に水族館に入るとそこまで見ている余裕が無いですし、
(私は魚好きなので、条件さえ許せば3日は出てこないと思います。きっと)
5時で帰ってしまうらしく格安ツアー時間帯では間に合わないので
私は一度もペリカンを見たことがありません。
恐らくお子ちゃまが余りの大きさにドン引きだと思うので、
それはそれでいいとは思いますが。
その代わり、奥に常設(?)のフラミンゴがいます。

逃げる気にならないくらい居心地が良いんでしょうか

柵も無いところで無造作に10羽ほどのフラミンゴがいます。
人馴れというよりは完璧なまでに無視してくれるので
1Mくらいの距離に近づいても全く平気です。
もしかして置物かと思うと動く・・・みたいな奴らです。
この地で悟りの境地を見出したのでしょうか。
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格安ドライブツアー(シーパラ編前編)

2008年09月26日 | そのほか
突然ですが、我が家は裕福でも貧乏でもありません。
絶滅の危機と言われている中産階級ってやつですね。
(しかもサラリーマン・・・絵に描いた様だ)
なので、休日だからといって散財しまくる事など出来る訳もなく
大抵はショッピングセンターで買い物をしたり
お金のかからならい所で遊んだりという過ごし方をしています。
(遊ぶ=お金がかかるって、何歳からの事なんでしょうね)

で、お金がかからない遊びかたのご紹介です。
(企画の都合上、近所しか紹介できませんのであしからず)
今回は横浜・八景島シーパラダイスです。通称シーパラ
恐らく私が涙と鼻水をたらしながら筋トレ10セットをやっていた頃に
トレンディースポット(って言ってましたよね)の花形としてオープンした
水族館と遊園地とハーバーをチャンポンさせた複合施設です。
(というのが私の認識)
この手の施設の大抵は淘汰されてしまっているのですが、
未だに家族連れやカップルで賑わう人気スポットです。
水族館が規模・展示内容ともにハイレベルという事もありますが
寧ろふれあいラグーンという情操教育にもってこいの施設や
ドルフィンウエディングなんてバブリーの名残りの様なサービスなど
他には無い(出来ない?)サービスが人気の秘密なんだと思います。


とはいうもののシーパラは民営水族館(西武系列)なので、
入るには少々値が張ります。
払うだけの価値はあるとは思いますが、前途の通り我が家や庶民家庭なので
家族全員ともなると一大イベントになってしまい、なかなか足が向かないのも事実。
(年間パスも決して安くはないしなぁ・・)
そんなシーパラをタダ(駐車場代は別)で堪能出来る方法があるのです。

前振りが長くなってしまったので、詳細は後半にて。
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人気急上昇中?

2008年09月23日 | 車窓(上)から
先週末にO.A.されたアド街ック天国
私が住んでいる町が紹介されました。
昨日、会社で同僚2人から良い街だと言われたので、
当然ながらこの番組が話題に上がる事は殆ど無い事も考えて
余程魅力的に見えたのだと思います。
鮮魚激安(最近、ちょっとキレが無いですが)の商店街もありますしね。
私も越してきてから、かれこれ8年近く経つのですが、
このまま住んじゃってもいいかな?と思える様な町ではあります。
奥様の”海岸に犬の散歩へ行ける様な所がいい”というオーダーを無視するか、
往復10キロも散歩すれば良い運動になるよと言えればの話ですが。

モノレールの支柱も時間によっては風情がありますね。


そんな事はTVがやる前から皆さん知っているのか
この辺りは横浜の端っこの割には土地が高くて困ってしまいます。
(ちなみにモノレールは鎌倉市側にあります)
車の念願は一応達成しましたが、暫くはまだ借家住まいかな・・・
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モータースポーツはスポーツです。(しかもハンパではない)

2008年09月21日 | 車好き話


木曜日、会社の同僚とカートに乗りに行ってきました。
二人ともF1好きなので、まぁ、そんなノリでの企画です。
ちなみに同僚はロータス・エリーゼからフェラーリ328乗り換えた真性車変態です。
328は二人乗ってしまうと荷物を置く場所が無くなってしまうので我が家の車で行く事に。
ハードワークが予想されるので、行き帰りは安楽椅子でってのもありますが。

場所は東日本でのカートの聖地(である事は直前に知りました、、)新東京サーキット
今回お世話になったのはフレンズK.M.E.の遠藤さん。
カートは当然としてヘルメットからレーシングスーツ、シューズ、グローブ
果ては靴下(新品です)、タオルまで(後で知りましたがフェイスマスクまで)
手入れの行き届いた本格的な物をレンタル出来るところまでがシステムに入っていて、
キャンプチェアー、テーブル、飲み物付いた万全のホスピタリティと
(おまけでデザートもいただきました)
オールメンテまで付いるので、正にお財布だけ持って行けば良くて
時間内走り放題(同僚は100ラップくらいしていました)という夢の様な内容。
許諾を取っていないので幾らとここでは言えないのですが、
価格破壊に近いバーゲンプライスだと思います。
(感覚的にはビッグマックのセットが400円って感じでしょうか)

カートは本格的なやつです


カートで走るという事には2つの大きな障害があると思います。
先ずはお金の話。
それでも気楽に何回も行ける様な金額ではないですが、
ゴルフへ行く様な値段ですし、このプランなら道具も要らないので
十分現実的なのではないかと思います。
もう一つは運転が上手くないと乗れないんじゃないかという点。
機敏さ加減は違いますが、ハンドルやペダルの重さは
基本的に動かして楽しいレベルであれば遊園地のゴーカートと一緒。
それくらいのスピードであれば特に難しいという事もなく
初心者混走時間で走る事になるので、基本的なルールだけ覚えておけば
免許を持っている人なら自分なりの精一杯で楽しく走る事が出来ると思います。
実際、結構なお歳と見受けられるオバサマも走っていましたし。

同僚のニキ・ラウダです。カートにはコスプレという観点での広がりもありますね。


とはいうものの自分なりに速く走らせようとすると結構難しくて、
”何で直線でブレーキ踏んでるのにスピンすんだヨ!”と思っていたのが
単にブレーキの踏み過ぎでロックしていた事が分かったのと、
アクセルを踏んで若干アンダーステアな状態が一番車が安定する事、
借り物なのであまり大きな声では言えないですが
コースアウトしても全く安全という事が分かるまでは
(ここが自動車で峠道を走るのと、一番違いますね。笑)
コースにいるよりもスピンして立ち往生しているか
芝生で場外乱闘している方が多くて車も芝生だらけの泥だらけ。
コツがつかめるのまで半分くらいの時間を使ってしまったので、
カートの体験走行でよくある10ラップ幾らというのでは
恐らく攻め込んで走れるまで行かないと思います。(当日は雨だったので余計に)
そんなこんなでコツがつかめると痛快の一言。
乗用車では味わえない一体感を味わう事が出来ます。

新東京サーキットのコース図。色々メモを書いています。(合ってるかどうかは知りません)


慣れてきて自分の限界近くなってくると今度は体力との勝負。
よく、モータースポーツって何処がスポーツなの?と言われる事がありますが
門前レベルでのカートでも汗はダクダク。パンツまでびっしょりになります。
ペースを上げていくと首も持って行かれますし、
高速コーナーでは走りの限界の前に腕力の限界が来ます。
プロレベルまで行ったら、察して知るべしですね。

平日という制限もあって半年がかりで
おっかなびっくりと企画したカート走行でしたが
意外と万人にお奨め出来そうなレジャーだと思います。

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何処にしようか・・・

2008年09月20日 | My C4


昨日、パルファムの買い足しへ行ったところ、
営業さんから9月いっぱいでシトロエンの販売を終了するとのご連絡が。
いつも読ませて貰っているしぶろぐさんの記事に載っていたので
多分、うちの事なんだろうなとは思っていたものの
改めてのお知らせに残念半分、困ったな半分。
会社としてプジョーを扱っているからPCJからのパーツの供給は問題無いし
少なくとも新たにディーラーが出来る(現れる)までは
機材もそのまま残してサービスは続けますとのお話なので、
有事の際に壊れた車を50キロ近く(しかも高速道路)走らせて
修理に行く様な事は回避出来る様ですが、
ディーラーの営業さんが着いていないのも不安なので
何処かお店を探す必要がある様です。
距離的には一番近い(毎月行くお墓にも近い)横浜インターの近くにしようか
(入り口の縁石が高くてナンバー擦るんだよなぁ、、細かい話ながら)
時間的には多分一番近い世田谷のお店にしてみるか。
時間を見つけて回ってみようと思います。
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