私事で大変に恐縮ですが、実は、この6月頃から激しい咳症状に襲われ、秋に入っても一向に改善しないため、先日、近所の呼吸器内科クリニックで診てもらいました。
血液検査の結果、強い喘息アレルギーとの診断。何と健常値の20倍近くのデータでした。顔に出るアトピー性皮膚炎も、恐らくこれが原因だろうと言われました。他の検査項目は殆ど健常値なのに……。
そういえば、母方の祖母も生前は喘息持ちで、かなり症状が重かったなぁ………。結局、心筋梗塞で35年ほど前に急逝しましたが。
今にして思えば、祖母が日常的に服用していた強い水薬の副作用だったのかもしれません。
私自身、咳自体は急遽、処方された咳止め薬で何とか治まりましたが、これから寛解期を迎えるまで少なくとも向こう2、3年間ほどは月1回の通院と、処方された吸入剤を1日1回服用しなければならないとか。
そのためもあり、体調は良くなったり、悪くなったりです。
私自身、幼少時や若い頃に風邪をこじらせた時は微熱や高熱よりも、むしろ激しい咳だけが長引いたことも多々ありましたが、まさかこれらが喘息症状だったとはびっくりです。
取り急ぎ、近況報告まで。
お大事にとしか言いようがありません。
自分も子供時代に喘息があり、青年期に一度治まったものの、中年期以降また症状が出だし、さらに厄介なアレルギー疾患にも。色々苦労していますから他人事ではなく身につまされます。咳が止まらず続くのは辛いですからね。特に夜間就寝中には。
喘息もアレルゲンに対する免疫系の混乱・暴走ですから、夢急行さんの喘息発症もどうもあの「枠沈」を装う遺伝子操作・免疫破壊毒お注射が原因ではないかと思えてなりません。あるいは夢急行さんも「薬害」の被害者なのかも。
政府は凝りもせず「定期接種」なる名目で、必要性もないのに10月からまた枠沈と称する怪しい化学物質を不特定多数に投与しようと画策しています。
税金浪費して一体何愚かなこと・悪行してるんだ!と怒りがわいてきますが、今回は特に「レプリコン枠沈」なる今までよりさらに危険と思われる代物が登場。これに近づいてはなりません!体内で有害なmRNAが半永久的に作り続けられ、それが自分ばかりか周辺の人にも「伝播」する可能性が警告されています。即ち自他ともに害される危険性があるもの。
結論=新コロ関連の「枠沈」と称するものは一切打ってはなりません!自分と周りの方々の命と健康を守るためにも。
(まあそれ以外の「予防接種」にも今後はmRNA機序のものが増えそうですから、基本「予防注射」にはくれぐれも警戒して、可能な限り打たない方が良いです)
皆さまの冷静で賢明な対応が求められています。