さて、先の食事会に行く途中で、案の定、名古屋市営バスの今季新車の目撃情報をお伝えしましょう。
野並営業所に配属されたNF-549ですが、名港16系統にて運行。また緑営業所のNF-537は幹新瑞1系統に現れていますね。なお、野並営業所ではこのほどNH-99からバトンを受け継いだNF-552も就役しているらしい。
あのレトロラッピングされたNN-73も幹原1系統にて最後の頑張りを見せていましたよ。
QUONさん主宰のブログでは、神奈川中央交通の路線バス車両がアップロードされていましたが、このバス会社では鋭意、アンバーから白にLED方向幕を更新中とか。系統記号、経由地、目的地と後方幕もなかなかバランスが取れた表示をしています。名古屋市営バスも本来はこの形が理想的な表示だろうね。
名鉄電車では6523Fが運用復帰。舞木検査場では6517Fも全面リニューアルぶりが確認されています。
取り急ぎ報告まで。
たまにはそれ関連のことの一つでも書いてみますね
<名古屋市営地下鉄鶴舞線と
それへの乗り入れ車両
(=名鉄犬山線直通乗り入れ列車車両&名鉄豊田線直通乗り入れ列車車両合わせて含む)>
に関しましてお伺いさせてもらいます
(・・・早い話しこれ等三区間を営業運転走行します
鶴舞線と名鉄線の該当します全ての車両
=3000形&3050形&N3000形&100系&200系車両というわけです)
これ等の車両は乗り入れ先の相手線路内を走行します際には
列車の発車時等に使用します
<電鈴仕様音>は
一体どっちの仕様に設定されているのでしょうか?
一般的な大多数の常識的観点からしますと
やはりそれぞれ乗り入れ先社の仕様へと合わせて設定されているのでしょうか?
(=地下鉄線内区間=ブッ=ブザー一音
&名鉄線内区間=チッチッ=電鈴二音)
・・・この認識で合ってましたっけ!?
他所者の部外者からしてみましたら生憎そこまでいちいち詳しく覚えておりませんのでね・・・
・・・でも殆どの人はこんな細かいことや些細なことまで
いちいち気にして・意識して乗ってる人なんてまずいないですからねえ・・・
・・・それは相互乗り入れ先の地下鉄線内でありましても
同様の仕様なのでしょうか?
また地下鉄車両が名鉄線内運用時には一
体どちらのタイプでの電鈴音仕様なのでしょうか?
逆に名鉄の100系が鶴舞線を走る時は名市交のブッというブザーになります。
> 逆に名鉄の100系が鶴舞線を走る時は名市交のブッというブザーになります。
適格(的確)なご返答の程
誠にどうも有り難う御座います
感謝御礼深く申し上げ致します
やはり一般的な相手社事情に合わせまして
乗り入れ先社局へと仕様を合わせているんですね
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> 名鉄自体も新しい車両は総てブッブーの音ですよ。
・・・それくらいの浅はかな小さな内容程度であれば
(名鉄線内での運用時には)
このよそ者部外者の外野の私だって知ってますが・・・
名鉄の古い車両の電鈴がチッチッ音であって
新しい車両がプップッ音というブザー音であることくらい鳴らばね・・・
それよりもこちらがちゃんと把握したい情報内容とは・・・
名鉄車両が相互乗り入れ先の地下鉄線内走行運用時には
電鈴使用(チッチッ)なのか?
それとも地下鉄用のプッなのか?
その逆に地下鉄車両が相互乗り入れ先の名鉄線内走行運用時には
電鈴使用(チッチッ)なのか?
それとものプッなのか?
それを問いたかっただけなのですがね・・・
・・・てかここの管理人さんハッキリ正直に言って
地下鉄鶴舞線やその相互乗り入れ先の名鉄豊田新線や犬山線
その知識に乏しい微塵なご返答内容ですと
ほぼほぼ完全に・滅多に乗ってはりませんよね!?
また、名鉄バス知立には8301号車が配置されました。
下記名鉄バスwikiでは
中型一般路線車 2023年
https://meitetsubus.wiki.fc2.com/wiki/%E4%B8%AD%E5%9E%8B%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E8%BB%8A%202023%E5%B9%B4
いすゞブランドの場合、型式名2KG-LR290J4、日野ブランドの場合、2KG-KR290J4になることが示唆されていますが、現時点では調査が追い付いていないのか登録ナンバーは掲載されておらずいすゞか日野かも型式名も不明な状況ですが、こちらのXでは
2023/10/01 名鉄バス 8301(知立)
https://twitter.com/3307Mei__2/status/1708429130252124382
登録ナンバーは「三河200か1321」ということが画像からわかりましたが、いすゞか日野かまではわかりませんでした。
このX投稿のレス(※10月7日付)に「いすゞです」と書かれていますよ。
ハンドルやコーションプレートの画像がないので投稿者を信じるしかないですが。
毎度重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが、NN-73のレトロカラーはラッピングではなく塗装によって表現されています。
詳しくは下記まるはち交通ページを参照して下さい。
復刻デザイン車両「レトロカラーバス」一覧 まるはち交通
http://www.maruhachi-kotsu.com/buscar/A22SPcolor_retro3.html
単純に言うと、直営7営業所は塗装、委託5営業所はラッピングによってそれぞれのレトロカラーを表現しています。