1月7日(日)
▲ 八峰の湯近くの展望台での朝 7:01
もう平地では日の出が終えた頃だが、秩父連山に陽はまだ隠れている。
上部の雲だけが朝焼けで燃える。
▲ ようやく陽が顔を出した。7:12
▲ 残念ながら、後背の八ヶ岳連峰は雲が重なっている。
昨晩は風が強くて、クルマが崖から落ちるかとも思ったが、ウイスキーを少し舐めたら気が大きくなって、それでもいいやと寝てしまった。ラッキーなことに落ちなかったようだ。(笑)
では、次の目的地へ出発。
▲ サンメドウズ清里スキー場へ到着 8:33
リフトはもう運行開始しているが、ま、慌てない、慌てない。
▲ ブレックファストをゆっくりと。
▲ よしっ、行くか。 10:39
もう、10時台だよ。
何回も来ているスキー場だから、調子試しにちょっと滑ればいいのだ。
随分昔に、家内と友達のNちゃんと一緒に滑ったこともある数少ないスキー場。
▲ リフトに乗って
▲ トップまで
▲ そこから、甲武信ヶ岳などの長野・埼玉・山梨の県境の山を正面に見ながら
滑降。
▲ メインバーンの下方に
▲ 下のセンターハウス
▲ センターハウス前から
滑降してきたトップを見上げる。
右上は、八ヶ岳主峰の赤岳。2899m
▲ こちらは、トップから左にそれる、もう一つのコース。
▲ そのコース下からは、赤岳がもう少し近く良く見える。
▲ 赤岳
あそこに登ったのは、今は昔(笑)。
▲ 小さい子たちが、スキースクールに入って
▲ スキーを習っている。
このコースは全くの初級コース。
その中央先には
▲ 富士山。
まだ2コースだけのオープンなので・・すぐ飽きてしまう(笑)。
トップにあるここを覗いてみよう。
▲ 清里テラス
▲ 木製階段をスキー靴で昇っていかないとダメで
▲ 清里テラス
軽食カフェだ。ま、一人で入ってもしょうがない。
▲ テラスからゲレンデを眺める。
この画面右で
▲ とびぬけて浮き出る富士山。
▲ テラスの左横にある高台
▲ 右に、「夢叶う」の板がぶら下がる。
「夢」とは、やはり若い人が思い浮かべるもの。
爺には、もう「願い」しかない。
▲ 「願い」を込めて、カ~ン と打った。
次いでだから、家内の分も カ~ン。
去年も同じことをしたと思うが、何を願ったのかもう覚えていないので、叶ったのかどうか不明だが (笑)
さあ、これで終わり。上がろう。
▲ 戻ってきた。12:30
ランチだ。
▲ 伊藤ハムのツナコーンマヨのピッツアをオーブン。
ツナコンマヨは好きな取り合わせで、美味かった。
ランチ後、近くに住む弟にケータイしてみた。居たら、寄ってみようと思って。
出て来た弟は、都内の会社から。自営の彼は日曜だが仕事を片付けに出てきたという。ご苦労さん。
残念ながら互いの近況確認だけにして
出発! 141号線を南下して
▲ 道の駅・韮崎に。
▲ ここは、温泉「ゆーぷるにらさき」を併設しているので。
変わった造形は、プールもあるから。
入浴を済ませて
▲ 通り向こうにある、HMホットモットで
夕食を調達。
▲ で、今晩の食事は
肉野菜炒め となった。
明日は・・ 朝にもう一度、あそこに行くかどうかを、天気確認して決めよう。
To be continued ....
これまでの行程