遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

紋別海洋公園から枝幸のキャンプ場へ

2024年07月20日 | 一般旅

7月19日(金)

 

▲ 海洋公園の朝

左側に広いキャンプ敷地。が、テント張っている方は少ない。

キャンプ代500円で、ごみ処理も可。

車中泊は無料だが、水補給・トイレのみ可。

それでも、キャンカ―が勢ぞろいの駐車場。

 

朝の散歩。

▲ 流氷砕氷船ガリンコ号が展示されている

前方にはすごいスクリューを持つ。

 

 

▲ 4基のスクリュー

冬は運転して北海道へこれないので、あまり関心がないのだが (笑)。

 

ブログ作業のあと、給水して出発!

 

▲ 先ずはイオンへ

6千円ほど食材調達。BBQ食材も今回初めて買ったぞ。

助六弁当をPで食べる。

 

▲ 宗谷方面に向かうのに備えて、オカモトで満タン。

レギュラー @169円

ヨシッ。

 

 

▲ 次はお風呂。

「くつろぎ湯処 紋太の湯」シニア割があって@550。いいね。

エビデンスは?と聞いたら、顔をみて要らないと。いいね。

広い浴槽で。いいね。

 

▲ 驚いたのは、お風呂ご利用のお客様には、ゴミ処理ができる。

立ち寄り湯に併設されているのは、珍しい。超いいね。

 

食料、ガス、水、ゴミ 準備万端で紋別を去らせてもらった。

ありがとう。I love Monbetsu.

で、走り続けて、午後4時半に無事到着。

▲ 枝幸町(えさしちょう)にある、「ウスタイベ千畳岩キャンプ場」(無料)へ。

昨夏に寄って、次はここでキャンプしようと決めた地。

 

▲ 向こうはオホーツクの海だ。

クルマの乗り入れが自由。

 

心配なのは天気だが、晴れたり、曇ったり、時には雨。みんな野っぱらで体験できる。(笑)

キャンカーでは全部に対応できるから、問題ない。

 

 

 

 

 

 



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