積雪15センチの北斗市の朝

昨日はシトシトと湿った雪の降る札幌市内で朝を迎えたのですが、今朝は粒の大きな雪が深々と降り続く地元北斗市での朝です。
既に15センチほどの降雪があり、除雪担当の福田さんが重機を出動させておりました。
駐車場や資材置き場、通路などと除雪部分は2000㎡を超えます。
除雪機械がなければ、とうてい無理な作業となります。

さて、今日は師走だからこそしなければならない執筆業務を主にこなしてまいります。

　

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札幌の狸小路のホテルで朝を

昨夜の湿った雪が晴れて気温－8℃と冷え込んだ札幌市街地です。
道路が凸凹でツルツル状態では、歩道を歩く人の歩行がいかにも難しそうです。
それでも早朝の宅配トラックなどは、忙しそうに活動しております。
今日は、これから乾いた雪になりそうな札幌です。
今日は札幌市内と苫小牧市内で仕事をしてからJRで帰社する予定です。
移動を慎重に行う事になりそうです。

　

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今夜から雪になる道南

今朝は－3℃、除雪車まで出すような大雪の日もあった道南です。
今も降雪が続く道央と異なり写真は、今朝の北斗市本社前の様子です。
道端に残った雪が少しの雪だけがその時の様子をしのばせます。

しかし今夜からこの道南も降雪になるようです。
師走12月も半ばになると本格的な冬の訪れとなりそうです。
今日は夕方に大雪が降り続く札幌への移動予定となっております。

　

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朝礼には様々な意味がある

弊社・北斗市本社では土日以外の毎朝は15分間で朝礼を行っております。
朝礼は、全スタッフの一言コメントと毎朝格言、経営理念の唱和に続き、当番スタッフによる「3分間スピーチ」を行います。
写真の用具を使って3分30秒前、3分のタイムリミットをタイムキーパーが報せます。
ほぼ１カ月に一度のペースで3分間スピーチ当番が回ってきます。
スピーチの冒頭導入、主語、転結と基本を肌身で覚えることが出来ます。

さて、今日は朝から雨も模様です。
社屋内でできる仕事が主になりそうですが、カラダのメンテナンスも眼検査やインフルエンザの予防接種をしなさいと、総務課から催促されています。

　

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放射冷却の極みかも

週明けの北海道は今日も寒波に見舞われております。
道央以北は、一昨日の大雪が今日も降り続いているようです。
この道南にあり弊社のある北斗市は、放射冷却で気温が氷点下10℃まで下がりました。
しかしご覧のように快晴です。
朝陽が燦々と社屋を照らし出しており、週明け出勤のスタッフが次々に出社してきます。
さて、今週は師走の月中の大切な週となりそうです。
弊社では今年最後の役員会を行います。

　

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北海道は全道が氷点下

今日も大荒れの北海道ですが、この北斗市は燦々と朝陽が降り注いでいます。
放射冷却現象で今朝は氷点下８℃にまで気温が下がりました。
昨日の札幌イベント出張では、主催者が飛行機の欠航で急遽パネラー参加の私達が進行させて無事に目的を果たしましたが、今日も猛吹雪が続いてるようです。

写真は北斗市本社の「雪の積もらない屋根」ですが、左側の温風なしと比べると昨日降った雪はまったく積もっておりません。
今日は午後に降雪がありそうです。
真価を検証できると思われます。
さて、私は帰宅してこの「雪の積もらない屋根」をスマートフォンからモニタリングします。

　

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今朝の新函館北斗駅

今朝の北斗市は気温－3℃、粉雪がチラチラと舞っています。
今日は、JRで札幌に移動して健康省エネ国民会議の札幌シンポジュームのパネラーとして参加してきます。
今日のシンポジウムは、敬愛する慶応大学の伊香賀先生の基調講演が聞けます。
片道4時間、札幌滞在3時間、日帰り出張の強行軍です。
陽射しが強くなりました。
順当な移動となることを念じます。

　

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本来の日本橋

気温7℃、快晴の東京都心のホテルで朝を迎えております。
北海道各地は氷点下で北斗市では雪が降っているようです。

写真は昨日見学した江戸東京博物館ですが、昔の日本橋を原寸大で再現してあります。
今は首都高速架線の下になっておりますが、日本全国の出発点である日本橋の在るべき姿を見た気がします。

この江戸東京博物館は、日本橋の在るべき姿だけでなく、建造物、人の暮らし方、さらに人としての在るべき姿に気づきそうです。
さて今日は午前中を東京都内で用事を足して午後のフライトで氷点下の北斗市本社に帰社します。

　

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各地の風景が

今朝は気温＋6℃、快晴の東京都心のホテルで朝を迎えています。
雲一つない、淡いブルースカイが広がっています。
今日の東京都内は終日好天が続きそうです。
今朝のファース本部のある北斗市は、気温－6℃の快晴のようですが、最高気温－2℃の真冬日とのこと。
写真は昨日撮った、福岡県古賀市の光景です。
博多から東へ車で1時間ほどの地域ですが、田園風景が広がり、枯れ始めた牧草畑に陽が差すと黄金色になり、いまだに緑の濃い樹木とのコントラストに見とれていました。
全国各地のそれぞれの風景の向こう側に人々の生活感を感じます。
さて、今日は終日、大都会東京で過ごします。

　

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一足遅い博多の銀杏の落ち葉

北海道より30分は日の出の遅い九州博多で朝を迎えました。
北海道北斗市は気温－6℃、この博多は＋7℃です。
北海道と本州を行き来するときの気温には、＋か－をつけなけばなりませんね。

写真はホテルの前の銀杏の木ですが、いまだにこんなに多くの葉っぱがついております。
路面には少しずつ舞い散った銀杏の葉が多くなっているようです。
さて、今日は午前中に福岡市内で用事を済ませ、午後のフライトで東京入りします。

　

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函館空港のクリスマス🎄ツリー

今日の北海道は猛吹雪の予報が出ておりますが、この函館はまだ曇り空程度です。
吹雪のならないうちに飛び立つことになりそうです。
函館空港はクリスマスツリーがきれいに飾られておりました。
今日は東京に立ち寄り、福岡県で仕事を行います。
九州は暖かいようなので服装が難しいかもね。

　

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雨の週明け

昨日の日曜日は午前が快晴の北斗市でした。
その夕方から雨が降り出し、週明けの今朝もシトシトと降り続いています。
しかし雨脚は少しずつ収まりそうな気配です。

ハウジング事業部（フクチホーム）の大工さんたちは、雨天に備え木工場で仕事を行うための段取りを行っておりました。
今日は、「雪の積もらない屋根」の降雪センサーの設置作業を行うため、未来大学の先生や研究者の方々が来社される予定です。
北海道特有で、この雨天の後の明日からは降雪の予報なのでタイムリーかも知れません。

　

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ビニールハウスの断熱方法

北斗市本社にいるときは、私の執務室の外にいつも存在する落合園芸のビニールハウスですが、先ほど経営者の落合代表に断熱方法を聞いて見学してきました。
ビニール1枚では断熱力が不足するので2枚が3枚にしているそうです。
ビニールとビニールの間隔をあけて、その空隙に写真のシロッコファンで空気を押し込み、数センチに膨らませて断熱層を形成しておりました。
私達、家づくりの断熱方法にも多くのヒントを与えてくれました。
今日と明日は暖かそうですが、明後日以後は寒波が来るのでサーモグラフィーを持ってもう一度見てきます。

　

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雪の積もらない屋根の試験本格化

今日土曜日は快晴となった北斗市です。
昨日は雨の中で弊社の大工さんが「雪の積もらない屋根」の温熱パイプのし直し作業を完了させました。
月曜日は「はこだて未来大学」の研究員の方々がエンジニアの皆さんと来社され、降雪事前予測装置の実験装置の取り付けを行います。
週間予報では、明日の日曜日は雨、装置設置の月曜日は晴れ、そして翌日火曜日から週末まで雪が降り続くことになっております。
良い実験が出来そうです。
写真は今朝の「雪の積もらない屋根」ですが、手前がエアコン温風の循環している箇所で向こうは通温させていない屋根の箇所です。

　

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みぞれ混じりの雪が

気温0℃、粒の大きなみぞれ混じりの雪が降る北斗市です。
その雪の降る中を平気な淡々と登校する上磯中学校の生徒達がいます。
大げさな防寒着などをつけていません。
垂直に降る雪は、横からや下から吹雪く日を思えば、気にもならないようです。
今日は、終日このような天気のようです。
「雪の積もらない屋根」の試験には好都合です。

　

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