旧暦では月末日を晦日(みそか)と云い、月末最終日を大晦日と云うのだそうです。
この大晦日を「大つごもり」とも云い、「つごもり」は「月隠り(つきごもり)」が語源だと云います。
5月1日からの令和元年は、七ヶ月で終わり明日から令和2年となるのですね。
月日に関係なく今日の北斗市は小雨から小雪になり、そして吹雪になる予報です。
写真に見えるのは、「#ファース」研究の一環で断熱材試験ボックスで気温変化での断熱特性を研究しております。
旧暦では月末日を晦日(みそか)と云い、月末最終日を大晦日と云うのだそうです。
この大晦日を「大つごもり」とも云い、「つごもり」は「月隠り(つきごもり)」が語源だと云います。
5月1日からの令和元年は、七ヶ月で終わり明日から令和2年となるのですね。
月日に関係なく今日の北斗市は小雨から小雪になり、そして吹雪になる予報です。
写真に見えるのは、「#ファース」研究の一環で断熱材試験ボックスで気温変化での断熱特性を研究しております。
二泊三日の東京出張は今年最後となります。
これから北海道北斗市本社に帰社する予定です。
明日になれば猛吹雪の予報がでており、出来るだけ早く戻り、妻の信念を迎える支度を手伝いたいと思います。
写真はホテルから撮った第一京浜ですが、都心は既に年末年始の休暇に入った感じがいたします。
細長いビルとビルとの合間を縫うように太陽の光が第一京阪の通りを照らして、このホテルの窓から強い陽射しが入ってきます。
この太陽の短時間の日照を心待ちにしているヒトもいるのでしょう。
北海道では遮るものは何も無く、太陽は北の大地を照らし放題です。
外気温7℃の東京ですが-7℃の北海道と寒さの感じ方に変化はありません。
この朝ブログを書いているうちに陰ってしました。
さて今日の稼働時間ですが、会合場所が歩いて数分の近くさなのでこれから出かけます。
夜は四谷三丁目のイベントに参加します。
昨日の午後は久々に元函館駅前で軽食喫茶オーパを経営していた時のマスター、野村一成さんがご来社されました。
彼は当方とほぼ同年代ですが、生活観がまるで異なり、異次元の世界にいるような感じがします。
一方、彼もまた当方を彼から見た異次元世界で生きているように見えているようです。
奥さまと二人で思い思いに悠々自適の生活をとても豊かなエンジョイの仕方をしています。
彼から私を見ても同じように見えるそうです。
だから話が面白いのでしょう。
昨日は4時間も話し込んでしましましたが、まだまだ話したりない気持ちでした。
さて、彼から見て異次元の生活をしている当方ですが、気温-5℃の北斗市本社から+10℃の東京に移動します。
今朝の北斗市の気温は-4℃、朝方は強い吹雪でした。
冬休みに入った上磯中学校ですが、学習補強する生徒達と一緒に歩行してきました。
今日はファース本部の仕事納めです。
昨日中に大まかな大掃除が終えたので年末年始中の対応策を講じて仕事を終えることになります。
今夜は北斗市本社スタッフの忘年会だそうですが、当方は明日の東京出張もあり出席を差し控えます。
今日も年末挨拶の来客対応が多いようです。
「#ファース」部のいつもながら仕事納めの一日となりそうです。
今朝は-10℃まで気温が下がりました。
薄っすらと粉雪が雪吊りの行った松の木に積もっています。
風情のある我家の冬の庭景色です。
さて、今年の営業日は今日と明日の二日間だけとなりました。
気温が低いので実験を行うことが多くあります。
今朝の北斗市の気温-6℃、この数日間で降った雪をハウジング事業部のスタッフが綺麗に除雪してくれました。
写真は会社の南側ですが、東側に200坪、西側に200坪、北側に500坪、それに900坪と敷地の西北端にある当方の家の玄関アプローチや駐車場100坪の1400坪の除雪量は大変なものです。
大雪の時は休日でも出社して除雪してくれます。
それもあまり催促しなくとも自主的に行われているのにいつも敬意です。
さて、残すところ営業日は今日25日、26日、27日が仕事納めとなります。
「ファース」研究も面白い段階に入っております。
気温-8℃、一瞬の晴れ間をついての写真です。
写真の奥の方がグレーに染まっていますが、僅か1㎞先は吹雪となっています。
あの吹雪が間もなくこちらにやって来るでしょう。
晴れない吹雪はありません。
年末の貴重で厳寒な一日を上手に活用して実験と研究に生かします。
今朝の北斗市の気温は-6℃です。
今朝はその-6℃の中を徒歩出社してきました。
路面がカチカチに凍っており、これに雪を被ればもっとも危険な通路となります。
それでも吹雪になっていない分でけ幸いなのでしょう。
この寒波を活用して「#ファース」研究を行うことがたくさんあります。
特技手術、趣味手術、「わたし失敗しないので」の決め台詞を持つ、大門未知子(ドクターX)です。
当方は趣味研究・特技研究なのですが、失敗ばかりです。
もっとも手術での失敗は患者を死なせることになりますが、ハード研究の失敗は多くのヒントを得られます。
今朝は-6℃まで冷え込みましたが雲ひとつない快晴です。
このような天候を活用しての実験メニューは多くあります。
今日はご近所の方で付き合いの長い方が亡くなり、昨夜のお通夜と今日の告別式に参加した後にはまた研究を行います。
ファース工法の家にお住いのお施主さまは、この冬も暖かく過ごしているとの便りを頂きますが、数多の失敗の先に温かい家づくりのハードがあります。
土曜日の会社は、休みですが工期の迫ったハウジング事業部(フクチホーム)や、推進事業部のスタッフの一部が、工事現場や見学会イベントに出ております。
私も土曜日は出社を遅くしてカラダを休めております。
夕方からは40年来のお付き合いのある方が亡くなり、お通夜に参加します。
その夕方までは研究開発のデータ分析に多くの時間を割かれそうです。
趣味・研究。特技・研究。ライフスタイル・研究。
一年に一度の社員全員の健康診断、今年の当方は今日12月20日と押し迫ってからの日程でした。
三日前から色々な準備を行い、今朝は朝食前に約1時間の色々な項目の検査を行いました。
毎年実施でその過程が解ります。
私は循環器科で年三回の血液検査や胸部レントゲン、体重、血圧などの検査を行います。
それでも社員健康診断は、眼、耳などとカラダのほぼすべての部位の検査を行うことに意義がありそうです。
写真は、五稜郭病院の地下レストランで総ての検査を終えて遅い朝食をとりますが、そこから中庭を撮りました。
これから会社に帰社して今日もまた「#ファース」研究を行います。
気温-3℃とこの時季の寒さに慣れないカラダにはキリキリと堪える寒さです。
その寒さをモノともしないで上磯中学校の生徒達は元気に登校し、ファース本部本社の隣の校舎に吸い込まれて行きました。
間もなくすると生徒達の声が聞こえてきます。
となりに学校がある事は、色々な面で刺激を受けるモノです。
自分達もこのような時代が会ったのだと思うと、気概も湧いてくるものです。
今日はその学校評議員の会議参加で夜には登校して参ります。
「#ファース」専用断熱ガラスのを組み込んだ実験ハウスも気温が下がり、陽射しもある事から実験ハウスの温度分布の変化にも興味は湧きます。
ファース本部本社屋には、ここだけで6個のエアコン室外機と石油タンクがあり、この真裏に3個の室外機と石油タンクがあります。
100坪の二階建てつまり200坪の社屋内冷暖房は、これだけの設備が必要なのですね。
それでも総ての部屋が万全の冷暖房を行っている訳もありません。
この社屋は創業時には作業場でした。
現在は、50坪ほどが作業場で他すべてがオフィスや会議室、応接室などになっています。
築38年で断熱性能が充分でない事がこのようは冷暖房設備を多くしており、対策を講ずる必要がありそうです。
今日の掲示板のメッセージは「どんなに偉い人の格言でも100%正しいとは限らない」です。
時々そのように思う時がありますね。
今朝は遅い出社で朝ブログも遅くなりました。
気温+7℃とこの時季では高気温の一日となりそうです。
「#ファース」研究は、外部チェックを行うのに最適かも。