昨日は雪か吹雪の予報でしたが、青空もみえて気温+5℃にもなりました。
とうてい雪の降るような天候にはなりません。
この一週間は常に社内業務で過ごしましたが、どうやら当方が北斗市にいる間に雪は降らないような気もします。
しかし、北海道の真冬ですから油断はできませんが、雪の無いことをポジティブに捉えて参ります。
「#ファース」の研究開発に活用でると思われます。
昨日は雪か吹雪の予報でしたが、青空もみえて気温+5℃にもなりました。
とうてい雪の降るような天候にはなりません。
この一週間は常に社内業務で過ごしましたが、どうやら当方が北斗市にいる間に雪は降らないような気もします。
しかし、北海道の真冬ですから油断はできませんが、雪の無いことをポジティブに捉えて参ります。
「#ファース」の研究開発に活用でると思われます。
今朝は除雪機の出動も準備していた降雪予報でしたが、写真のようのまったく雪が降っておりません。
予報では、これから降雪があるとのことですが、気温+2℃なので雪の降るような感じもありません。
一年で一番寒いこの時季に、まったく雪のないとは、降雪がなければ春以降の水不足も懸念されます。
雪の降らないことで現場作業が多いに捗りますが、除雪を仕事にする業者さんは困り果てているとの実情もあります。
朝になっても薄暗いままでした。
久々に雨の夜明けとなり今朝は雨の中をスタッフ達が出勤してきました。
澄み切った青空と異なり、気分も何となくどんよりと気分になるものです。
さて、このような日は気合を入れて胆力で業務をこなすことですね。
目標の仕事を遣り抜けば気分も晴れ晴れとなると思われます。
東京は大雨のようですが、雪の無かった道南も今夜から雪が降りそうです。
予報を見たら今夜、明日、明後日と雨の予報が出ております。
ようやく本来の北海道の真冬が訪れたと云う感じです。
しかし、既に1月下旬で、降ってもその期間は長くならないと思います。
今日は東京でも雪が降る場合もありそうだとテレビで放映しておりました。
このファース本部本社のある道南は、写真のように快晴-5℃です。
どうやら雪のないまま春を迎えそうな勢いです。
雪のない冬・経験したこののない冬です。
このような異常気象と「中国武漢」のコロナウィルスの流行と関係を危惧します。
さて、良い天気はポジティブに受けとめましょう。
ファース本部の実験boxは、左から異なる断熱材を厚さ100㎜を六方総てに貼り付けて何年もの経年変化を調査しております。
メーカー仕様書を実際に独自の手法で検査して現場サイドでの数値を出しています。
中ほどが機器実験ハウスで右端が多層ガラス実験ハウスです。
多層ガラス実験ハウスでは、現在の外気温-4℃ですが内部温度は+20℃になっています。
この技術を「#ファースの家」に活かします。
北側に大沼公園の駒ヶ岳が見えます。
北海道は冬の真最中ですが、雪が全くない北斗市で気温-7℃とちゃんと真冬です。
出勤はいつも徒歩6分、会社から徒歩で10分のコンビニまで買い物に行く事があります。
今朝は、いつも車でお酒の届けてくれる酒屋のご主人も-7の中を散歩しておりました。
徒歩を気温に天候に関係なく毎日続けているそうです。
出張すると嫌でも徒歩量が10倍くらいになりますが、本社勤務の場合は自分の会長室が気温24℃にあっており、出不精を防ぐため、出来るだけ徒歩量を多くするようにしています。
さて今日は新しい特許出願書の概案を構成します。
雪の少ない道南です。
今朝は雪の予報でしたが、降ったのは、細かい真っ直ぐに落ちてくる細い雪で、歌謡曲の題名に「細雪」と書いて「さざめゆき」と云うのがあります。
その細雪も降っては直ぐに止んで、太陽が朧げに見え隠れしてする天気です。
気温0℃、今日はこのような天気が続きそうな金曜日です。
会長室は乾燥が酷いので何とか加湿器を入れようと、総務課の女子スタッフが庶務費用から予算を遣り繰りして加熱式加湿器を導入してくれました。
湿度10%の会長室の湿度が30%近くまで上昇しておりました。
スタッフの心遣い、気遣いは嬉しいモノですね。
さて、今日も0℃前後の気温で推移しそうな北斗市ですが、研究開発業務には最適です。
ファース・バージョンアップの特許関連の調査や申請書執筆を行います。
ファース本部・福地建装本社屋の直ぐ近くの側溝を流れる小川(今は側溝)の両側の雪の少ないことに不安を感じます。
いつもの年ならこの側溝は、雪に埋もれてトンネル状になって穴の先から水が流れています。
それよりもこの場所からは、除雪っした雪の山で写真を撮ることもままならなかった事でしょう。
今日は1月22日、今週末は雪の予報ですが2月に入れば10日以降は気温があがります。
雪の少ないままでの春は、水不足を少し心配してしまいます。
さて、今週は出張なしでもっぱら「#ファース」研究開発の仕事に専念しておりました。
雲ひとつない快晴の夜明けは放射冷却で氷点下10℃以下になります。
写真は今朝の北斗市の日の出ですが、この時の気温-10℃でした。
サラサラした乾いた粉雪がサラっと地べたを覆い、銀色に輝く世界も真冬だけに視られる現象です。
さて、今日は寒さを活用した「#ファース」実験を行います。
今朝の北海道は、札幌などの道央が雪が降り、雪不足に悩む人々に恵みの雪を降らしています。
このファース本部のある道南は、まったく雪が降らず、湿った小雨が降って路面が濡れ模様です。
しかし、しだいに気温だけは下がってくる予報です。
さて、週明けの月曜日、スタッフ達が元気に出社してきて、また気忙しい一日となりそうです。
外気温-7℃と今朝も冷え込んでいる北斗市です。
今日は日曜日、昨日の福地建装ユーザー会イベントに殆どの本社スタッフが参加し、今日はゆっくりとカラダを休めていることでしょう。
今日の応接室は、日曜らしさを醸し出しています。
当方も時々の会長室の隣にある、この応接室で構想を練ることがあります。
さて、今日も「#ファース工法」バージョンアップの特許化を目指す構想と執務室で特許申請書の書き込み作業を行います。
今日は福地建装ハウジング事業部(フクチホーム)で建築したお施主さまや協力業者さま、それに弊社スタッフなどで行う、ユーザー会協賛福地建装新年会を開催します。
午後からボーリング大会を行い、その終了後は新年懇親会を行います。
写真はその新年会で行う色々な道具をフクチホームのスタッフが準備しておりました。
左手前から近江松男、久保田公明、北村真奈美、右が岩山不二夫君たちです。
毎年恒例のユーザー会協賛福地建装新年会となります。
今朝の北斗市の明け方は-10℃まで冷え込みました。
我家の庭の樹木に粉雪が絡みつくとまさに樹氷となります。
夏は青々とした葉っぱや木の実のつく樹木に冬は粉雪が絡みついて幻想的な樹氷となります。
この時季を超えてこそ春の麗らかさを満喫できるのでしょう。
昨日の朝は、群馬県高崎市でしたが、今朝は樹氷の北斗市本社です。