ホーチミン市二日目、青空が顔を出して爽やかな朝を迎えました。
気温28℃、湿度80%、わりと過ごし易い気候ですが、今私は雨季、いつにスコールが襲うかわかりません。
写真、この凄まじい人々の迫力ある顔を。
道路の半分がオートバイレース場のようになります。
ベトナム人のバイタリティーを肌で感じています。
今日は、遠出をしないでホーチミン市内の施設視察を行います。
ホーチミン市二日目、青空が顔を出して爽やかな朝を迎えました。
気温28℃、湿度80%、わりと過ごし易い気候ですが、今私は雨季、いつにスコールが襲うかわかりません。
写真、この凄まじい人々の迫力ある顔を。
道路の半分がオートバイレース場のようになります。
ベトナム人のバイタリティーを肌で感じています。
今日は、遠出をしないでホーチミン市内の施設視察を行います。
今朝はベトナム南部の大都市、ホーチミンのホテルで朝を迎えました。
昨夜の深夜は、スコールで綺麗に輝いたホーチミン市の市街地ですが…
写真はホテルから撮ったのですが、市街地の真ん中に廃墟と化したビルがあり、視線を変えると超近代的なビルも。
昔は南ベトナムの首都だったサイゴン市です。とても親日的で人懐こい人々が多いようです。
今日は全日空関連の現地スタッフのアテンドで住宅団地や田園地域を見学します。
今朝は、東京都心(御徒町駅前のホテル)で、どんよりとした蒸し暑い朝を迎えました。
最近は、上野駅や御徒町駅の近くのホテルに泊まることが多くなりました。(弊社総務課が安価で便利な立地ホテルを事務的に検索した結果)
写真は、京成上野駅ですが、この駅は御徒町駅や上野駅からも徒歩数分、上野公園の真下に位置する地下駅です。
羽田空港や成田空港にも直通出来るエアポートターミナルとも言えそうです。
さて、今日は相談回答などの作業を終えてから、この京成上野駅から成田空港に向かいます。
今朝は都心のホテルで朝を迎えました。今日も暑くなりそうな気配を感じます。
今日午前中は、昨日同様、新橋の近くの企業訪問、浜松町の弊社東京事務所、有楽町での座談会などと都心で過ごす一日になりそうです。
写真は早朝の新橋駅前ですが、間もなくこの広場の地べたが見えなくなるくらい大勢の人々で埋まります。世界に名だたる企業の本社などが集まる街なのですから。
さて、今朝は喫茶店の朝食でエネルギー補給を行ないます。
今朝も気温15℃、少し靄っていますが快晴の朝を迎えました。
写真は今8時現在の函館空港屋上ラウンジです。
爽やかな初夏の風が優しく頬を撫ぜてゆきます。初夏の雰囲気が濃厚になりました。
今日はこれから東京に移動して販売代理店会の総会に出席します。
時代は大きなうねりに翻弄されており、代理店経営の舵取りも工夫が求められます。
さて、搭乗者ロビーに移動します。
北斗市本社からもっとも近いJR駅が函館駅から20分、写真の清川口駅です。
この駅の右側に北斗市役所庁舎、左側に総合文化会館があり、その北側に上磯小学校、更に北側に上磯中学校があり、その隣が弊社福地建装の社屋があります。本社まで徒歩15分は掛かりますが、散歩距離には悪くないかも…
昨日、東京都三鷹市に降り積もった雹(ヒョウ)には驚かされました。初めて目にした人も多いと思います。
さて、サッカーワールドカップも楽しませてくれました。今日からは気にしないで仕事に取り組めそうです。当方は、明日からの長期出張の準備もしなければ…
真っ青で抜けるような空。
何処までも続く道。
見渡すかぎりの牧草地帯。
真冬は、真っ白なで何もない北の大地。
気温20℃前後、湿度50%前後で快適な日々の続く北海道の季節です。
今日明日は北海道にとどまり、木曜日から温暖地に出掛けます。
気温16℃、天気晴れ、6月23日月曜日、今週は様々なジャンルの業務予定が入っている忙しない一週間となりそうです。
今日は、本社朝礼の後に写真のファースのグループバッジを調停員バッジに付け替えて家庭裁判所に登庁して調停業務から始まります。
社内業務と明日は来客対応、明後日は金融機関対応、木曜日から東京、そして週末にかけて海外視察などを行ないます。今週もポジティブに前進です。
穏やかな朝を迎えた北斗市の日曜日です。
気温18℃、無風状態、優しい陽射しが気持ち良く降り注いでいます。
この北斗市からは、真北を見ると駒ケ岳が雲海から半分だけ姿を現しています。
同じ位置から南を見ると函館山は、すべての姿を薄い霞を纏って佇んでいます。
社会を天候も穏やかな日曜日になりそうです。
西日本が本格的な梅雨時期となり、各地で大雨が降っているようです。
この鬱陶しい、蒸し暑さと灼熱の真夏を迎える本州ですが、北海道はご覧のような澄み切った大気の夏がやってきました。
北海道は、氷点下20℃もの寒波、連日のように降り続く雪の冬を乗り越えるとこのような快適な夏が…
当方は、爽快な北海道から梅雨と灼熱の本州を行ったり来たりするライフスタイルですが、この大地からとれる作物の美味しさにも納得がゆきます。
さて、北海道は快晴ですが、大雨で困っている本州の仲間達を気遣いながら週末を過ごすことになりそうです。
今朝も14℃、湿度80%、この気温で初夏と言えるのかどうか。
北海道はどこも肌寒く、小雨の降る曇天が続いています。会社の前の道ですが中学生の登校が終わり、雨に濡れたアスファルト舗装(写真)の道が雨を弾いています。
30℃以上の猛暑が続いたあとは、15℃前後の曇天雨天…農作物に相当な影響が出そうです。
さて、今日は東京から来社される方、札幌から来られる方などがいるため、本社勤務が主になりそうです。
何メートルも積もった雪が溶けて、黒土が顔を出すと直ぐに芽吹くのがタンポポです。
やがて真っ黄色の花が咲きます。その鮮やかな黄色い花びらはやがて綿帽子に変化して行きます。
この綿帽子はやがて風に吹かれて落下傘のように飛び去って何処かへ。
タンポポは自分の子孫を出来るだけ広範囲に拡散させようとしています。
植物や動物などの生き物は、それぞれが子孫繁栄の仕組みを持っています。
人間社会の少子化現象は子孫繁栄メカニズムが歪になっているようです。
人間は動物である前に生物出あることを。
ブラジル開催のサッカーワールドカップ会場で、惜しく敗れた日本チームのサポーターは、試合後にスタンド内のゴミを拾い集める行為が世界中から賞賛されています。
彼らは、最初からゴミ袋を持参してスタンド入りしたようで、国内の試合でも、紙吹雪や風船などと応援の際に出るゴミを片すのが習慣になっていたようです。
外国人から見ると不思議な民族なのでしょう。日本人サポーターの全てがゴミ袋持参で試合場に出向く訳ではありませんが、だれから始めると放置したままに出来ない国民性も日本人なのかもね。
今朝は、気温13℃、目に見えないような細かい霧雨のなかを出社してきましたが終日曇天なのだそうです。さて、今日も研究開発室での仕事が主体となりそうです。
昨日の午後から降っていた雨も上がったようです。
ぼんやりとした薄い朝靄の中に雨上がりの中で色鮮やかに花々の特に菖蒲の色付きと緑が映えます。
気温14℃、無風状態の朝を迎えた北斗市です。
本社勤務の時は、研究開発の仕事や執筆に時間をあてますが、来客対応も重要な仕事です。
今日も総務課が組んだ予定表にそって業務をこなします。
週明けの北斗市は、淡いブルースカイとなっており気温13℃、穏やかな天気で迎えました。
梅雨のない北海道は、写真(ネット画像)のようなクッキリとした澄んだ青空、白樺の樹木が風に揺れる爽やかな気候が特徴なのですが…
35℃になっ 5℃になったり、豪雨になったり、不安定な日々が続いてきました。そろそろ北海道らしい天候になるのでしょう。
さて、週明けの今日は来週からの長期出張に備え、研究開発業務などを行ないます。