今朝も-10℃以下に気温は下がりました。
しかし、昼間の陽射しが強いため確実に雪の厚さが減っているようです。
春の来ない冬は無い!
確実に春の陽射しを感じます。
今朝も-10℃以下に気温は下がりました。
しかし、昼間の陽射しが強いため確実に雪の厚さが減っているようです。
春の来ない冬は無い!
確実に春の陽射しを感じます。
昨夜は遅くまで上磯中学校の学校評議員の会合で議論を行っていました。
帰りには満点の星空が広がっておりました。
今朝はその延長で快晴のまま朝を迎え、気温-10℃ですが照りつける太陽で寒さは感じません。
少しずつ春の兆しを感じるようになりました。
さて今日は数組のご来客者の対応や原稿執筆、研究開発などを行います。
昨日は雪のない岡山にいました。
今日は豪雪の北斗市本社です。
この雪山の向こうには大沼公園の駒ヶ岳が見える位置なのですが、ご覧のように除雪した雪山が3.5mにまでも達しています。
雪の少ない道南には記録的な大雪で、今もチラホラと雪が舞っています。
気温-5℃、太陽の陽射しを遮り、時折降り出す小雪です。
しかし、その陽射しに春の優しさを少しずつ感じるような気がします。
昨日は津山ファース会が初めて開催する「健康セミナー」でした。
午後からの開催でしたが、時間の都合で前泊入りし、この写真に写った光景を見ました。昨日の朝はイベント前の同じ光景です。
津山ファース会の建築工房蔵さん、大井工務店さん、野口工務店さんは、決して大きなイベントを行い慣れている訳でありません。
長い時間を労力を掛け、どのようなイベントになるか不安もありました。
しかし、医学博士、星旦二先生の講演が聴衆の気持ちにフィットして大盛況でした。
津山ファース会の方々の気持ちを込めて作ったイベントで、そのご努力に敬意です。
上手くいってから見る光景、そして今朝は一仕事を終えて帰りを待つ際の光景、同じ光景でも別世界を見ている面持ちです。
今朝は岡山県の北部に位置する県北最大都市、人口11万人の津山市のホテルで快晴の朝を迎えました。
快晴と云っても気温0℃、やはり県北で標高も高いため気温は低いようです。
シンボルキャラクターの活波鶴丸・さくら姫。津山太助となかまたち等のご当地キャラが揃っており、津山ホルモンうどんがおすすめだそうです。
今日は津山健康センターで津山圏内のファース・グループの仲間達が主催し、首都大学東京名誉教授の星旦二先生をメイン講師にお迎えし、「健康な住宅を創りましょう」の健康セミナーを行います。
写真は津山市内の光景です。
昨日の北斗市は快晴だったのですが、移動してきた東京は冷たい雨が降り、夜にホテルへインするまでもシトシトとした細い雨が降り続いておりました。
今朝もその雨が残り、街行く人々は肩をつぼめ、傘をさしておりました。
その雨もどうやら上がりそうです。
さて、今日は羽田空港へ移動して岡山空港、そこから乗り合いタクシーで県北西の津山市まで移動します。
明日の津山市健康セミナーに参加するための移動日となります。
気温-10℃と厳しい冷え込みの朝の北斗市です。
今日はⅠ便で東京移動ですが、函館空港までの道々はご覧のような煌々とした朝陽が照りつけています。
右側は津軽海峡ですが海面に反射して眩しい朝陽です。
久しぶりに燦々と輝く朝陽を見た気がします。
ところが東京は雨が降っているそうですが、晴れ男の面目躍如となるかどうかです。
今日も寒さは峠だと思いながらも気温-10℃、相応の降雪で迎えた北斗市の朝です。
週間予報をみても、今後も一週間以上は真冬日が続きそうな気配です。
その寒さの中を整然と列をなして隣の上磯中学校に登校する生徒達がいます。
決してエスキモー人のような防寒具を纏っている訳でもなく、普通のコートを羽織っただけです。
子供は雪の子、寒さに強いのでしょう。
自分も寒さを気にする事はない時期もあったような気がします。
この数日間は冬も今が峠だろうと云いながらも、毎日毎日雪が降り積もっています。
私もかつて記憶にないような降雪量です。
しかし、気温が-10℃以下になる日々は確実に少なくなっています。
この大量な雪も春になれば嘘のように消え去るのが不思議なのです。
さて、今日も真冬だからこそ出来うる研究開発の仕事を進めます。
週明けの北斗市はかつて経験のないような大雪に見舞われています。
週末にオーストラリアの真夏の季節からこの北斗市に戻り、そのリバウンドに驚きです。
雪山の電信柱の天辺が少しだけ見えます。
弊社の駐車場の除雪した雪山は既に限界値を超えました。
このような豪雪も今が今が峠でしょう。
春がいっそう楽しみになります。
昨夜の猛吹雪は、まさにこの冬最大のホワイトアウトでした。
特に親しくしている人のお通夜に参列させていただい時間帯には、一寸先が真っ白の状態でした。
今朝の北斗市は気温−5℃の青い大空が広がる快晴です。
雪の吹き溜まりが1メートルを超える所もあり、除雪作業を。
今日は、日曜日なので明日のスタッフの出社を事にします。
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シドニーは気温30℃でも湿気がないので暑くは感じません。
そこに住む人々の真心も温かでした。
ANA招待ツアーで出掛けたシドニーでしたが、もっとも楽しめた旅行でした。
日本の羽田国際空港までは無事に到着したのですが、乗り継ぎ先の函館空港が雪のため搭乗受付停止となり、しばらく待たされましたが、40分遅れで帰社できました。
シドニー気温+30℃、北斗市気温-3℃、気温差ほどカラダには影響を受けないものです。
さて、帰社すると社長職が色々と待っているようです。
南半球のオーストラリアは、北側を太陽が上り下りします。
日本とは2時間の時差が日本時間は現在、午前7時30分ですが、シドニーは既に9時30分でビジネスマンは稼働中です。
今撮ったホテルからのシドニー湾ですがオペラハウス(左手の建造物)に右上はるか上に太陽が上りつつあります。
2泊5日うち2泊が機内泊のANA招待ツアーですが、今日は間もなくホテルをチェックアウトしてスアーガイドさんのお子さんが通う学校を見学します。
その後に買い物を済ませて深夜便で北半球、冬の日本に帰国します。
日本から大雪対策の相談が多く寄せられています。
私が滞在しているオーストラリアは真夏で昨日の気温35℃でした。
今日はハーバ―ブリッジを渡る予定ですが最高気温27℃の予報が出たいます。
乾燥している夏なので日本の夏の暑さと全く異なり、爽やかな暑さです。
正月からの風邪が治りそうです。