朝は一面が数センチの雪に覆われた北海道北斗市でした。
出社するころには総ての雪は溶けましたが、いまだに細かい雪が舞っています。
写真は自分の執務室ですが、雑然とした雰囲気が嫌いではありません。
この机の上にあるもの殆どは、出張用カバンに収まってしまいます。
さて、雪のため飛行機に遅れが出ないことを望みます。
朝は一面が数センチの雪に覆われた北海道北斗市でした。
出社するころには総ての雪は溶けましたが、いまだに細かい雪が舞っています。
写真は自分の執務室ですが、雑然とした雰囲気が嫌いではありません。
この机の上にあるもの殆どは、出張用カバンに収まってしまいます。
さて、雪のため飛行機に遅れが出ないことを望みます。
雲ひとつない青空とはまさにこのような天気の事を云うのでしょう。
北海道では氷点下5℃まで下がった地域のあります。
全国各地ではこの寒空の中で統一地方選の遊説活動を行っています。
ファース本部のある北斗市選出の道議会議員は昨日、無投票で前副市長の滝口直人さんが道議会議員に当選しました。
40年近く培ったきた行政手腕を北海道政に活かしてくれることと期待しています。
さて、「天気晴朗なれど波高し」たる格言もありますが、「天気快晴なれど気温0度」です。
気温が低くなると、此処から見える大沼公園の駒ケ岳の稜線がいっそう綺麗に見えます。
統一地方選の道議会(同以外は県議会・区議会)選挙が始まりました。
ファース本部のある北斗市地域も1名の議席枠あり、1名の議席で少数激戦を闘わす事があります。
今日は上磯町時代から総務畑の仕事を担い、私とも30年以上もの付き合いがある、前副市長の滝口直人さんが立候補しました。
滝口直人さんは、常に事務方のトップとして誰よりも堅実に、行政を支えて来ました。
この度は、新市長の池田達雄さんを道政面から支えようと出馬しました。
私にとっても弟分みたいな感じで全面的に支援します。
告示されても対抗馬がないため、午後5時の締め切り時間まで立候補の申し込みがない場合、無競争当選が決まります。
どうやら彼の誠実さ、実直さが道政に活かされそうです。
昨日は気温20度の九州から戻ってきた北海道北斗市すが気温0度です。
それでも庭の福寿草の花が日増しに大きさを増して行きます。
雪の山の下で春を待っていたのでしょう。
九州で満開の桜を見てきましたが、北海道の桜の満開は5月上旬、今年は少し早くなりそうです。
さて、明日から道議会議員選挙の告示です。
研究開発と外部の公務も忙しくなりそうです。
今朝は快晴の大分駅前のホテルで朝を向かています。
今日の大分は気温21度まで上昇するとのことです。
さて、写真は昨日訪問した、福岡市のFAS加盟工務店さん、モリタ建設さまで撮りました。
モリタ建設さんは、社長はじめ4人の仲間全員がある大手ハウスメーカーのOBさんで構成している地域工務店です。
自由にのびのび仕事が出来る事に遣り甲斐を感じていました。
私の隣から社長の森田健治さん、松永健司さん、市川洋人さんのスタッフの方々です。
紅一点の河井さんは所用で、お会いすることが出来ませんでした。
これから建築するファースの家の要点を打ち合わせしてきました。
さて、今日は大分県で唯一のFAS加盟工務店、e‐ハウスさんを訪問します。
大都会東京の朝は早く、今朝は6時2分の京浜東北線に乗ったのですが、既に写真のように多くの乗客がおりました。
ラッシュアワーでは立ったまま身動きできなくなるものうなずけます。
今日は九州に移動します。
東京は曇り気温11℃、移動先の福岡は晴れ気温11℃です。
今日は福岡から大分まで移動します。
土地それぞれの特性を目の当たりに出来るのが旅の醍醐味かも知れません。
昨夜のハウスオブザイヤーエナジー2018授賞式に参加した方々も今日はそれぞれの帰路についている事でしょう。
ファース本部の本社の会議室は23名定員です。
無駄にしている空間は多いのですが、会議室の設備をしている部屋は此処しかありません。
38年前に建てた時は、会議など行う機会など想定しておりませんでした。
現在は朝礼から始まって、様々な会議に使用しています。
多人数が集まる際は、車で4分の北斗市文化センターの会議室を借りることにしています。
さて今日はハウスオブザイヤーの授賞祝賀会に参加するため東京に移動します。
昨夜は-3℃まで気温が下がり、粉雪が舞っておりました。
今朝は、数センチの雪が積もり、まさに銀世界となっていました。
今日は陽射しもあるのですが気温-2℃、寒い日曜日となりそうです。
今日は全国大会で連続金賞授賞の上磯中学校吹奏楽倶楽部の定期演奏会に招待されています。
金賞授賞のステージで演奏した3年生も、上磯中学校吹奏楽倶楽部として最後の演奏となります。
妻と一緒にコンサート会場に出向きたいと思います。
これからも降雪する日があり、冬用タイヤからの取り換えはもう少し後になります。
朝8時ころの北斗市は、3cmもの大きさの雪が相当な勢いで降っており、一面が真っ白になりました。
ところがシャワーを浴びて出社する時間になるとご覧のような青空が広がり、降った雪など跡形もありません。
まだ3月です。何年か前の今頃は猛吹雪きに見舞われたこともあります。
雪は5月の桜の開花と一緒に降った事もあり、ホントの雪見桜も経験した事があります。
一昨日までいた東京でも桜の蕾が膨らんでおりましたが、北海道は一カ月以上も先になります。
さて、今日は実験とレポート執筆の仕事を行います。
雪の山が溶けなくなった後からは福寿草の花が競うように咲き始めています。
あと半月もするとこの辺りは、雑草と花と蕗の薹でいっぱいになることでしょう。
今朝の気温+3度ですが、午後からは冷え込み最低気温-4度まで下がる予報です。
一進一退を続けながらでも確実に春が近づいているようです。
草花の生命力に感銘し、勇気づけられます。
昨日行って来た那須塩原市は、旧西那須野町、首都機能移転先の第一候補の地域になったという事です。
1990年12月20日の国会移転審議会は当時の内閣総理大臣、小渕恵三さんに移転先候補地として「栃木・福島地域」などを選定する答申した記述があります。
結果的には首都移転そのものがなくなった事から立ち消えとなったそうです。
那須塩原はっきり御用邸もあり、関東エリアでは四季がはっきりして情緒性に富んだ街だと思います。
写真は塩原温泉郷ですが泊まった事がないので次の機会の宿泊は此処にしたいものです。
今日は全国的に好天に恵まれると云う事です。
今朝は東京都心のホテルで朝を迎えていますが、雲一つない快晴です。(写真)
今日は栃木県那須塩原市に行ってきますが、標高があるので気温も低いのですが、最高気温17度だそうです。
都心は20度くらいになるとのことです。
この端境期は、住宅システムの開発企業にはとって様々な切り替えや想定外の事象対応が伴うモノです。
これもまた研究開発の一端なのでしょう。
しつこく頑張っていた雪の塊も昨日の暖かさで息の根が止まったようです。
今朝の気温+7度で完全に溶けて無くなってしまいました。
我家の庭は、雪が無くなると同時に春の花と雑草に覆われるのでしょう。
さて今日は東京に移動しますが、東京の気温+16度、明日は20度に達するそうです。
冬から待望の春に移行しますが、もっとも好きな季節となります。
それでも服装の選択に悩む時季でもあります。
厳寒地の北海道にもいよいよ春がやってきます。
写真は我家の庭ですが、1.5mの降雪に埋まった場所も今朝は直径20㎝の小さなかたまりになりました。
今日、帰宅すると溶けて無くなっていると思われます。
北海道では、冬を迎える秋より、過ごし易い夏を迎える春を誰もが待ち望みます。
その春が間近となりました。
春は心も弾み、良い仕事が出来る気がします。
あの4mを超える高さまで聳え立ち、隣の上磯中学校の体育館、スポーツ用具置き場のプレハブが完全に見えなくなっていましたが、ここまで雪山が小さくなりました。
今年は昨年よりはるかに積雪量が少なかったと思われます。
温暖化傾向と云いつつも昨年や一昨年の降雪量は、昨今では最大級でしたが、これが普通なのかも知れませんね。
春の来ない冬はない……