朝の6時半に気温22度の北斗市ですが、最高気温は25度と夏日になる予報です。
今日は7月31日、夏真っ盛りの時季なのですが、いまだに30度になったことはありません。
暑さの総てが本州に停滞しているように感じます。
新型コロナウイルスが東京だけでなく、地方分散の傾向がみられます。
このファース本部のある北海道北斗市は感染者ゼロですが、街を上げて予防対策を行っております。
その中でファース本部の福地建装の本社には、東京からお客様も今日も来訪されます。
ファース本部本社に東京から来訪されるかたは、PCR検査などを行い万全の対策を行ってから来られます。
「＃ファース工法」のバージョンアップに必要なメーカー大幹部の方がご来社されます。
さて今日は珍しく出社一番乗りとなりましたが、スタッフが雪が降り出すと云うかも知れません。
昨日の執り行われた自宅ファース工法新築の地鎮祭は、雨模様の予報でしたが雲ひとつない好天に恵まれました。
晴れ男の面目躍如といった所ですが、写真は昨日の自宅地鎮祭で身内だけを撮りました。
さて今日も北海道北斗市が現在気温22度、最高気温24度、湿度50％で推移しそうです。
外で行う「＃ファース」研究開発の実験には、最適の環境です。
自宅ファース新築工事は、8月1日着工、9月中旬上棟式、11月末竣工を目指します。
小雨予報が晴れに変わり、午後15時00分からは、ファース工法開発者の当方の自宅のファースの家上棟式を執り行います。
スタッフや親戚縁者の多くが「＃ファース工法」の家に住みながら、開発者の自分の家はようやく新築にこぎつけました。
今日は会社のスタッフにも参加して頂いての地鎮祭です。
地盤補強から着工しても上棟式は9月中旬、竣工は年末になるのでしょう。
天気に恵まれた事が幸いです。
気温17度とこの真夏の時期とは思えない肌寒い朝となった北斗市です。
今日の最高気温19度とお日様が顔を見せる事はなさそうです。
涼しいのは良いのですが、寒のは困ります。
さて、道南はともかくファース・グループは日本列島の北端から南端、更に沖縄まで仲間達が奮闘しています。
ファース本部は、良いハード、ソフトをいっそう充実させて参ります。
写真は実験ブースなどのある敷地内の裏側の出入口が水道配管埋め込み工事のため、夕方まで閉鎖だそうです。
気温18度、雨と悪天候で迎えた連休明けです。
朝から総務課のスタッフなどが忙しそうに準備を行っております。
月曜日は現場の大工さんも朝礼に参加する事になっております。
秋口にはベトナム実習生の方々も月曜朝の朝礼に参加することになるのでしょう。
そろそろ朝礼への参加合図があります。
今日は「＃ファース研究」の詳細を詰めます。
4連休最終日の日曜日となりました。
北斗市は気温18度と寒く、おまけに粒子のような霧雨まで降っています。
写真は表面から撮った「＃ファース本部」本社屋ですが、東から真東からの風も強めに吹いています。
執務室から見えるはずの函館山も山裾の麓部分が微かに見える程度です。
今日も一般ユーザーの家のお悩み相談の多くあり、回答のために出社しておりました。
来月から当方の自宅をファース工法で建築します。
そのための敷地整備を行っていますが北斗市水道局は、このタイミングで家の前の上水道配管の総入れ替え工事を行っておりました。
私が頼んだ訳ではないのですが、我家の出入り口を中心に前後100mくらいが対象のようです。
新築住宅には、旧13㎜配管から新20㎜に変更となり、新築住宅で更に水道の水の出も勢いを増すそうです。
頼んだようなタイミングですが、定期的に行う本管入れ替え工事であり、この地域はたまたまこの時期になったようです。
我家の「＃ファースの家」新築を応援してくれているようで嬉しくなります。
今日は四連休二日目ですが、ハウジング事業部（フクチホーム）の現場組は出社しています。
朝早くから槌音が響いており、工務店経営をしていることを実感します。
写真は執務室から撮った社旗ですが、無風で垂れ下がり気温24度ですが湿度70％で極めて蒸し暑く感じます。
大工さんに冷たいコーラを差し入れしてきました。
私は冷房の効いた執務室で「＃ファース研究」と原稿執筆ですが、昔は一緒に汗を流した時代もありました。
汗を流して冷たい飲むものを良いモノです。
気温24度、薄曇りで時々頼りない陽射しが照りつける北海道北斗市の朝です。
今日から四連休ですが、会社には工期を控えた施工現場を持つハウジング事業部（フクチホーム）の面々が出社しています。
研究開発室や総務、推進事業部の事務方のスタッフは四連休に入っています。
昨日は研究開発室と総務のスタッフが遅くまで仕事をしておりました。
連休前の仕事を片したのでしょう。
「＃ファース本部」の本社、札幌事務所、東京事務所も、安心して任せられるスタッフに恵まれています。
私は粛々と原稿執筆や研究開発の仕事を行います。
門被りの松の下がアプローチで、その右側に自分の「＃ファースの家」を新築します。
結局は自分の家の新築が最後になりますが、今年の年末までに竣工します。
来年の正月は念願のファースの家で新年を迎えられそうです。
しかし、いつも顧客優先で予定は未定であり、工務店経営者の宿命かも知れませんね。
気温20度、曇り空で湿度60％、午後からは雨の予報となっている北斗市です。
昨日は何組かの来客対応を行いましたが今日は、原稿執筆と研究開発の仕事を行います。
AIキットのシステム化やメンテナンス等を一気に担当する研究開発室の冨田武美君が出社してきました。
冨田には小泉と云う部下も出来ていっそう張り切っています。
さて、今日は経営者業務、「＃ファース工法」の研究開発業務、執筆や金融機関対応などを行います。
気温21度、週明けの北海道北斗市の現在の気温で、天気は快晴、最高気温26度になるそうです。
北海道もいよいよ夏らしい天気になりつつあります。
考えてみれば今日は7月20日、真夏ですからね。
夏は夏なりの「＃ファース工法」関連のハードアップの研究テーマが多くあります。
今日は遮熱とガラス遮光性能についてテーマに実験をします。
自分が40年前に建て、住み慣れた自宅ですが夏は暑く冬寒い典型的なダメ家（向こうに見える家）でした。
今年中は自分自身が研究開発し、道北から沖縄まで6,000棟も建築されているファース工法の家を建築します。
その前の敷地整備で松の木の移植作業もほぼ終了、今日は日曜日で雨なのですが、植木屋さんの庭師さんが来られた「門被りの松」の最後の仕上げを行っておりました。
この門被りの松と現在の住宅の間に100坪くらいの敷地があり、此処に自宅を建築します。
スタッフの家、親戚の家、加盟工務店の家の多くが「＃ファース工法」なのに、その創設者つまり開発者の自宅が今になります。
我家の「ファースの家」の新築に伴い、「親父松」を移設しましたが、そののメンテナンス手当を行っています。
写真は、(有)鈴木種苗農園の神 準子さんと撮りました。
で女性庭師としても珍しいのですが、鈴木種苗農園での庭師歴30年になるそうです。
鈴木種苗農園（☎0138‐77‐8243）さんは、北斗市向野2丁目14‐20にあり、多くの庭樹木を育て販売や造園を行っております。
社長は鈴木 博さんで博士の「博」と書きますが、まさに育苗、造園の博士と云われております。
今後の我家の庭の木のメンテナンスは鈴木種苗農園さんが定期的に行ってくれます。
さて、当方は今日も幸せづくりの家づくりのため、「＃ファース工法」のバージョンアップ研究を行います。
今日は気温20度から23度、晴れで気持ちの良い空模様となりました。
自宅新築にあたり、基礎解体、松の根っこ掘り起こしなどのため重機が次々と搬入されています。
自分の家を建てるにも、その前にしなければいけない作業の多さに唖然とします。
それから母、父、敬愛する姉の遺した松の木の移植も課題のひとつです。
悔いの残らないような「＃ファース工法」の家づくりを行うように致します。
さて、会社では今日も研究開発を粛々と行う事になるのでしょう。
