日本人の手先の器用さも定評があります。
写真はベトナムで買って来た刺繍絵画をアップしてみました。
ヒト針ヒト針に刺繍職人の魂がこもっている感じです。
鉛筆で簡単な下絵を描いて色着いた糸で刺繍してゆくところを見て来ましたが。かなりがアドリブだそうです。
この女性の斜め後ろ姿の美しさを際立たせています。
斜め後ろ姿は、見せるモノの盲点かも知れません。
モノづくりも盲点に焦点をあてると新しい企画が出来そうです。
日本人の手先の器用さも定評があります。
写真はベトナムで買って来た刺繍絵画をアップしてみました。
ヒト針ヒト針に刺繍職人の魂がこもっている感じです。
鉛筆で簡単な下絵を描いて色着いた糸で刺繍してゆくところを見て来ましたが。かなりがアドリブだそうです。
この女性の斜め後ろ姿の美しさを際立たせています。
斜め後ろ姿は、見せるモノの盲点かも知れません。
モノづくりも盲点に焦点をあてると新しい企画が出来そうです。
今朝の北斗市は、-3℃の気温ながら気持ち良い春先の天候となりました。
写真は今朝の福地建装の社屋です。
今日の「心のビタミン掲示板」には「悩ん分だけ心が強くなる」との格言が書かれていました。
いつも悩んでいます。
その悩みの分量だけ心が強くなれると思うと悩みも悪くないのかもね。
厳寒の冬も身も心も強くするための試練なのだと思えば、寒さを楽しめるかも知れません。
さて、寒さ活用の断熱試験も佳境に入っております。
パソコンの使い方が分からず「USB」を穴に刺すモノと答えた大臣がおります。
とにかく私達年配者にとっては、パソコン機能を使いこなすのが至難の技です。
そでれも私は30年前からパソコンを駆使してきましたが、機能の100分の1も使い切っていません。
昨夜はパソコンエンジニアでフェイバリット代表の宮川信昭さん(写真)にご来社して頂き、様々なパソコンの使い方を教わりました。
かなり中身を知ったつもりになっています(笑)
いつもならスタッフ総出で屋根の雪下ろしを行ってきた作業場ですが、今年は温暖なのでしょうか自然に滑り落ちています。
この作業場には暖房することもなく真冬に氷点下にもなります。
屋根のトタンの上には、数cmの氷の板となって張り付いており、その上に雪が積もっています。
今年は、その氷の板が少しずつ滑り落ちてきます。
今朝はスタッフが1mほど突き出た氷を地上から突き落として写真のような状態にして、除雪機で片すようです。
昨年よりはるかに過ごし易かった冬だったように思います。
このまま春を迎えたいものです。
今朝は久々にゆっくり、のんびりと自宅で朝を迎え、問い合わせ対応だけのため出社しました。
出社すると必ずチェックするのが実験中の施設です。
断熱材の経年変化の状態をチェックし、多層断熱ハウス(写真中央右側の小さなハウス)の中の温度を見ます。
今日は-4℃まで冷え込んだ北斗市ですが、現在の気温0℃、それでも多層ガラスの実験ハウス内部気温は35℃に達しています。
この断熱ガラスは熱貫流率UA値0.4w/㎡とグラスウール断熱材100㎜に相当します。
熱は入れても逃がさない機能を持たせ、ファース工法専用ガラスとして開発しています。
季節が冬から春へと移行しつつあり、それに伴って研究と実験内容も変えてゆきます。
「謙虚さは 確たる自信の 裏返し」
私の好きな言葉です。
傲慢さは自信の無さの裏返しかも知れませんね。
さて、今朝は北斗市の自宅で朝を迎えましたが気温-3℃でした。
まだまだ圧雪が凍っていますが、昼間は一気に+温度となり、一日一日と春めいてきます。
春の来ない冬などないのですから…
写真は7時に撮った浜松町の羽田空港ゆきのモノレール乗り場です。
もうこんなに多くの乗客が押しかけておりました。
都心のど真ん中にある浜松町駅で、この駅の向かいに弊社東京事務所があります。
午前7時にこの駅いる人々は私のように北海道へ戻るため、羽田空港に向かう人もいるのでしょうが多くは、天王洲アイルの沿線の職場に向かう方々です。
私は、都内のホテルの6時起きで、シャワーを浴びて身支度、そしてこの時間ですから、千葉や埼玉から来られる方々はい相当に早い時間に起床して来ているのでしょう。
さて、当方も2日間の内容の伴った公務、用務をこなして羽田空港ラウンジに着きました。
羽田空港ビジネスラウンジは朝食がでます。
そして多くのメール返信などの仕事をしながらフライト時間を待ち、午後は通常通りに北斗市本社で研究開発の仕事を行います。
今朝は気温10℃の東京都内のホテルで朝を迎えています。
いまだに氷点下の北海道と比べると春めいて来て当然なのでしょう。
写真は、昨日ほぼ半日間滞在した日本建築学会の建築会館ですが、「JR田町駅」で降りて徒歩5分の「三田」と云う場所にあります。
田町と三田を混同し、JRに三田駅がないと困惑したモノです。
さて、今日は内陸の群馬県前橋市まで出向きますが、前橋も既にかなり春めいていそうです。
昨年の創業50周年記念大会も兼ねた第19回FAS全国大会in函館で有志の方々からプレゼントされた旅行券を活用させて頂き、先週は、クメール王国のアンコール・ワットやベトナム旅行に行ってきました。
今日は、海外視察見学後の初めて業務出張で函館空港にやっききました。
函館空港に実に綺麗な雛壇が飾ってあり、春なのですね。
昨年はこの時期でもまだまだ大量の雪が残っていたのですが、今年は雪も少なく、春の訪れも早そうな感じがします。
今日は日本建築学会関連の会合、明日は前橋の大学工学部を訪問してきます。
金曜日の帰社時にはさらに春らしくなっているのでしょう。
先日訪問のアンコール・トムには、写真の巨大な石仏像が幾つも立ち並んでいます。
この遺跡にある石仏像は、すべてが微かに笑みを浮かべているように見えます。
アンコール・ワットの無数に並んだ小さな石仏像には、見られない笑みが、この巨大石仏像で見られます。
当時、石仏を造らせた権力者や石工達の環境も影響しているように思われます。
私達は、住む人も施工した人も、関わった人々すべてが笑顔になれる家づくりを目指しています。
今朝の北斗市の気温0℃です。
駐車場の除雪は一旦、写真のような小山に積み上げてから裏の畑に廃棄しますが、その雪山がしだいに小さくなった気がします。
雪山の大きさで冬の盛りの過ぎたことを感じます。
春の来ない冬はないのですから…
さて一週間ぶりの北斗市本社で平常業務となります。
前泊、後泊を挟んでのカンボジア、ベトナム訪問、そして昨日は韓国の青年たちのご来社対応がありました。
今日はじっくりと研究開発と執筆業務が出来そうです。
今朝は久々に北海道北斗市の自宅で朝を迎えました。
-1℃ですがこんなものでしょう。
写真は12日火曜日に撮ったアンコール・ワットの一部ですが、気温33℃でした。
アンコール・ワットは13世紀にヒンドゥー教寺院として建造されましたが、300年後の16世紀には仏教寺院に改修された寺院です。
クメール建築の傑作と云われているそうです。
それにしても観光客の90%もが中国人だそうです。
禁止されてる大声、順序を守らないなどは、几帳面な日本や北欧の観光客は呆れておりました。
ともあれ世界遺産アンコール・ワットは、全世界の貴重な遺産である事に変わりありません。
カンボジア・ベトナムを視察して昨夜遅くに羽田国際空港に帰国しました。
今朝は羽田空港ホテルで朝を迎えています。
写真のように晴天の羽田空港です。
ところがこれから向かう函館空港は大雪のため条件付き運航となっています。
それでも一便は無事に到着したようです。
全便が無事に函館空港へ到着することを念じます。
函館市内ではハウジング事業部(フクチホーム)が「ファースの家」の構造見学会を開催しています
ベトナムのハノイの街を行き交う人々の殆ど総てが若者たちです。
昨夜の街の様子ですが、夜10時頃でも若い人々のバイク移動の姿は実に勇壮な感じがいます。
アメリカなどの大国を戦争で負かした唯一の国ですが、南ベトナムと北ベトナムの統一させた国の父、ホーチミンさんを崇拝しております。
心の中の権力者なのかも知れません。
若い国・ベトナムは今後まだまだ発展の伸広を持っていると感じました。
今日はハノイ市内を見学して夜には羽田国際空港に帰国します。
2日間のシェムリアップ滞在でした
カンボジアと云えば荘厳なアンコール・ワットです。
そのアンコール・ワットに隣接する都市のシェムリアップです。
ベトナムのハノイから飛行機で越境してきました。
写真は二泊したホテルの中庭ですが、早朝でも27℃まさに南国です。
今日はこのホテルを経ってアンコール・トム、オールドマーケットなどを見学し、シェムリアップ空港からベトナムのハノイに移動します。