今朝は少し遅い「社長携帯ブログ」となりました。
普段は朝礼前に携帯で更新するのが日課となってきました。
今朝は自宅の締め飾りなどを取り付けて新年を迎える準備を行っておりました。
今年は東京から来た孫達家族と一緒に年末を過ごし、賑やかな年越しでした。
今年は夫婦二人だけで気侭な年末年始を過ごしております。
写真は自宅の床の間に飾った掛け軸ですが、自分の名前「福地脩悦」を頭にして文章が綴られいます。
さて、この大晦日は気温マイナス１℃、湿った雪が舞っていますが風も弱く穏やかな年越しの天候となりそうです。
社員達の年末年始休暇は、家族との団欒や友人との親交などと普段出来ない時間の使い方が出来るのでしょう。穏やかな休暇であることを願います。
私達のような経営者は、社員が病気や怪我をしたり更にその家族のアクシデントにも気遣いが必要です。更には社員が休暇中に起こした不祥事なども経営者の責任が問われることがあります。
また私のように、全国に２００社もの工務店仲間が存在すると、彼らに降りかかるアクシデントにも対応しなければならない場合があります。そのような立場にいられることに感謝しなければなりません。
さて、今年も今日と明日だけとなりました。
写真は弊社隣のJA（農協）入り口にあるポストですが、自宅からも会社からも歩いて１分、近くて便利です。郵便物の投函は普段、スタッフが行うのですが年末年始の休会中、このポストには初めて郵便物を投函してみました。
さて、加盟工務店から届いた問い合わせメールに返信いたします。
今日は月曜日です。
本来ならば休み明けでバタバタ状態になっている社内ですが、弊社は12月27日から1月4日の日曜日まで年末年始休暇に入っております。そのお知らせ書が玄関ホールのガラスに貼られていました。
それでも総務課の山玉女史が出社しており、庶務関連の仕事をしていました。
当方は実験ブースの確認のため研究開発室でゴソゴソと機材を組立しています。
午後からは、新しい暖房手法を試験している大沼のゲストハウスを検証してきます。
今日の北海道はどこも穏やかで陽射しも暖かく終日、プラス気温で推移しそうです。
今年最後の日曜日ですが、気温2℃、曇りですが思いがけずに穏やかな朝となった北斗市です。
今日は北斗市内で今年最後のファースの家、地鎮祭を執り行います。
北海道の冬は、地盤表面が凍って凍結浮上致しますが、1月中旬まで表面凍結だけで浮上するまで行きません。この凍結浮上する前に基礎工事を終了させます。
年末の今日が地鎮祭で年明けの1月5日からは、着工して５月始めの竣工を目指します。
今日は日曜日ですがハウジング事業部のスタッフが懸命に準備に取り掛かっていました。
さて、私も地鎮祭に参加してから研究開発室で分析作業を行うつもりです。
昨日から年末年始の休暇に入った弊社です。
ファース仕様となっていない事務所の中は閑散として暖房を起こした室温が13℃、湿度25％とカラカラ状態です。
研究開発の分析とメールチェック、原稿執筆の資料をとるために出社しましたが、観葉植物に向けて加湿器を稼働させ、その先の窓の外には、上磯中学校の生徒が登校して行きました。
学校は19日から冬休みに入っているのですが、部活動のための登校です。
昨夜は⁻10℃近くにまで気温が下がり、今も⁻4℃ですが、陽射しに優しい強さを感じます。
この中学生が満足した部活動を行って下校することを念じたくなります。
弊社、今年の仕事納め朝は30センチほどの降雪に見舞われました。
今年は、購入したばかりの大型除雪機の活動で、約2,000坪（6600平方メートル）に及ぶ通路、駐車場、作業場、資材置き場などの除雪が行われています。除雪機がなければどうなっていたのやら…
今日は、事務的にも周辺整理も、一年の後始末を行い新しい年を迎える準備を行うことになります。とは言っても、明日も明後日も仕事が開放されることなどないようですが。
気温マイナス8℃、顔を出した太陽の陽射しがチラホラ舞ってくる小雪に反射して宝石のように輝いて見えます。写真で撮れないのは残念ですが低温時に見られる寒冷地ならの美しい光景です。
明け方はマイナス10℃近くにまで下がった北斗市の今朝の気温です。この時間になって雪が降りだし気温は6℃まで上がってきました。それでも今日の最高気温はマイナス2℃の予報です。
さて、ファース本部は明日が仕事納めとなります。実質的な仕事は今日かぎりになりそうです。
ファース本部からは、毎週土曜日にFAS加盟工務店、FAS販売代理店、FASメーカー協力会などに対して、ファースの最新情報を掲載した「ファース・ニュース」を配信しております。
27日から年末年始休暇に入るため、明日26日配信となります。そのため各部署から取材した記事を総務がまとめてチェック作業に掛かっています。
私のところにも記事依頼のオファーが奮闘しています。
さて、外は北海道らしい天気となり、執務室から見えるはずの函館山は雪のために全く姿を見せません。今日は雪国モードの一日となりそうです。
空港のチェックカウンターと同フロアーに在る空港ホテルで朝を迎えました。
気温5℃と低いのですが、降り注ぐ朝陽の影に温かさを感じます。
朝出立の時は、空港内ホテルがとても便利です。地元に間もなく出来上がる、北海道新幹線「新函館北斗駅」の前にも夜到着や朝出立の需要は見込まれると思います。
羽田空港内のスタッフ全員は、いつからなのか、クリスマス帽子を被って接客にあたっていました。
そうですね、今日はクリスマスイブです。これから北斗市本社に戻り、年末の急ぎの仕事に取り掛かります。
昨日からの大荒れの空模様は、今朝も留まることを知らないようです。この北斗市でも相当な降雪の朝を迎え、除雪機の出動がありました。今日も全国的な低温状態が続きそうです。
弊社は、今日の天皇誕生日の祝日を全員休暇にしており、会社内が閑散としております。しかし間もなく総務のスタッフが出社してくるようです。
年末を控えると総務課は大忙しになり、2月13日開催の全国大会準備などと気忙しさにも拍車がかかります。当方はこれから飛行場に向かい今年最後の出張となります。
写真は、出張前の執務室ですが、人気のない静寂は何とも無機質な空間に思えます。人の居る空間の器には、人が居てこそ風合いが伴うようです。さて、その人の多い東京に向かいます。
うっすらと朝の陽射しがあったと思っていたら一気に吹雪が酷くなりました。
北海道は今日も荒れ模様の天気で週明けの朝を迎えています。
写真は作業場の北側から撮ったのですが、大工さん達が現場に出てゆく準備をしているようです。
外気温マイナス7℃は、外の仕事がとても困難な日となりそうです。
弊社は、今週いっぱいで年末年始休暇に入るため、今年最後の就業月曜日です。今日も寒気を活用した研究開発を行うことが出来そうです。
日本列島を襲っている大嵐は、今日の日曜日、北海道を吹き荒れさせております。
北斗市でも先ほどは猛吹雪の様相でしたが、この写真を撮った時は、陽射しもあり、落ち着かない天気の日曜日になりそうです。
気温マイナス4℃と真冬日で推移しそうです。
この寒波を活用しながら正しい家づくりを行うと、こんなに温かい家になるとファースの家、体感会を全国の仲間達が開催しております。
【ファースの家】で検索してご体験ください。
北斗市は、気温4℃、この時期としたらとても高温で無風、穏やかな土曜日の朝です。
しかしながら写真のように彼方此方に怪しい雲が点在しており、いつ何時に雨が降りだしそうな空模様です。今夜には雨になり、明日の猛吹雪に繋がるとの予報です。
せめてもこの週末だけは、穏やかな天気をエンジョイしたいものです。
さて、今日は研究開発室でデータ分析と見解所見の執筆などを…
昨日の朝から雪原の方々に２０センチほどの大きさの雪の塊が点在しています。
雪の塊と言っても固い訳ではなく、フワッとして、こんもり状の雪で、風が吹けば飛んでしまうような頼りないモノです。
気温と強風によって出来るのだそうですが、不思議な光景で、数年に一度しか見ることはありません。気温⁻１℃、今日は無風状態で迎え北斗市です。
さて、隣の上磯中学校は今日が終業式で明日から冬休みに入ります。いよいよ年末モードに入って行きますますが、気忙しさに振り回されないように過ごすことに致します。
昨日は北海道の多くの学校が暴風雪を警戒して臨時休校としたようです。
弊社の前を通る、隣の上磯中学校、700名近い生徒の姿がありませんでした。
今朝は、暴風雪が道東に偏ったため、道南の学校の多くが休校を解いたようです。
上磯中学校の生徒達も元気な姿で登校して行きました。昨日は犬の散歩のオジサンの足跡しかなかったのですが、今朝は圧雪状態です。
それでもご覧のような怪しい空模様なので時折、激しく強風と降雪がありそうです。
さて、今日は18日、母の月命日、仕事の合間に帰宅して焼香を。
タイトな業務日程をこなしながら役所訪問や学校評議会などに参加します。
5年に一度の猛吹雪が来るとの予報で昨日から臨戦態勢なのですが。
確かに道東の方は猛吹雪になっており、仲間の皆さんを心配しております。
この道南は明け方まで無風状態でした。
写真は、先ほどの弊社の裏側から撮ったのですが、朝になってから時折薄日がさしたり、時々狂ったような雪が降ってみたり、今後の猛吹雪を予感させる不気味な天気模様です。
今日は来客対応やファースの家お引渡し式などがあり、ホワイトアウト状態にならないことを念じております。
