毎朝更新の携帯ブログ

全館輻射熱冷暖房住宅システムの開発者・福地建装・代表取締役会長
福地脩悦の毎日更新の携帯ブログです。

輝ける人の一生とは…北斗市~函館~東京

2007年05月31日 21時31分12秒 | Weblog
太陽の陽射しを防ぐ木陰の道端に寝転がり、うつろな目で斜め上をぼんやりと見つめているホームレス…三十歳代の後半のように見えます。
彼のように、目に輝きを見失ったのには、それなりの動機があったのでしょう。
彼が死んでも誰もが悲しまず、誰の心にも残らず、ねずみの屍骸を処理するように扱われ、彼の存在がゴミのようにこの世から消滅してゆくのでしょうか。

これまで誰からも注目されようと努力したわけでもなく、努力しようともせず、そしてこれから先も、前向きに生きようと言う意欲すら逸しているのでしょう。
誰もが誕生した瞬間より死に向かうのです。同じ一生なら過ごす時間の中身に拘りたいと思いませんか…ねずみの屍骸と同じ扱いしか受けられない一生で良いのでしょうか。

数分でその存在すら忘れ去られるような人生…
それではあまりにも寂しいし、悔しいし、なんとも哀しいのではないか。
ほんの少しでも、たったひとつでも、自分が生きた足跡を残したいと思うのが心情では。
人々の記憶に少しでも自分の残影があるようにしたいのでは。

過去の生活の中でそんな事を意識もしなかった。存在感を在らしめるためにどのように生きるなどと意識もしなかった。
煩わしさを回避するために、人との関わり合いを希薄にし、何のしがらみもつくらないようして来た…そのような人がホームレスとなるのでしょうか。
何かのアクシデントとか、幾つかの失態、失敗に遭遇し、緊張感を失ったのでしょう。

自分の人生に夢を持ち、ビジョンを描き、希望を持って、前向きに生き、願いの叶う事を念じつつ時間を過ごす事で、必ずその人の生き様の足跡が残る事になります。
アクシデントや失態、失敗に遭遇する事は誰もが同じなのです。
それは人生を切り拓く扉のようなものです。
重い扉を苦労して抉じ開けた向こうにこそ、描いた夢、ビジョンが現れます。

写真は今日、函館から東京に移動する飛行機から西空に沈む太陽を撮りました。
落ちた太陽は、明日朝にはまた必ず昇ってきます。
今夕の東京地域は雷混じりの土砂降りの天気ですが、その厚い雲の中に沈み込む太陽…
それでも強かに明日また必ず上がってくる…太陽のように生きたいもの…
明日は早朝便で和歌山です。
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日本の誇るべき古の優雅さ…札幌~函館~北斗市

2007年05月30日 18時45分42秒 | Weblog
邦楽の優美な音色を背景に、煌びやかな和風衣装を纏って日本の舞いを舞う。
厳かで、猛々しくもあり、艶っぽくもある三味線の曲色。
哀愁の弱々しさと、叫ぶような嘆きにも聞こえる横笛の響音。
リズミカルで聴く人の気持ちを湧き立てる太鼓の打音。

祝詞のように語り、苦悩を叫ぶように吼え、幸せの定義を穏やかに訴える唄。
邦楽楽器は、人生における様々な状況を表現し、唄は状況と喜怒哀楽を描写する。
そして、舞人は人生そのものの姿を舞う。
日本の舞いとは、日本人が包含した様々な心情を楽器と唄、そして舞いで表現する。

日本に限らず、世界の国々に伝わる多くの芸術的舞踊も日本に劣らない文化と歴史を含有しているのでしょう。しかし、我々は日本人なのです。
日本人としてのアイデンティテーとは何かを省みた時、このような古典的、日本舞踊のステージを鑑賞してみてはいかがでしょう。

日本人として持つべき感性を思い知る事ができます。
日本人としての備えなければならない品格を察する事ができます。
我々の先人は、私達、日本人だからこそ心の真髄に触れる芸術を遺してくれたのでしょう。

写真は5月27日日曜日、函館市民会館で行われた日本邦楽協会主催のイベントで撮ったものです。
じっくりと邦楽演奏や舞いを鑑賞する事で、日本人としての喜びを感ずる事が出来ます。
写真のような邦楽に入り込む事で、日本人だからこそ包含している、優美さや風格を見た気がします。

自分の地味な絹地の和風ネクタイが気に入りですが、和風ネクタイと日曜日に鑑賞した邦楽舞踊の写真を見て今日のブログとなりました。
今日は札幌事務所で早朝会議を行い、飛行機移動で本社に戻り、終日、社内業務を…
雨だった予報が当たらず穏やかな五月晴れの北斗市でした。

明日は最終便で東京、羽田空港のホテルに移動を…
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恩義は忘れべからず…北斗市~函館~札幌

2007年05月29日 20時41分03秒 | Weblog
誰にも現在の自分が存在するために大きな影響を与えた恩人がいるものです。
それは母であったり、父であったり、恩師であったり、上司であったり…
ところが「親孝行しようと思う時に親は無し」のように、尊敬の念を態度で示したいと抱いた時は、その人が亡くなった後になるようです。

思い起こせば、ずいぶん我ままを言いました。ずいぶん心配をかけました。このようの思う時は、自分もいつしか人の親になった時、人の上司になった時、経営者になった時などなのです。穏やかで優しい母は偉大だった…馬車馬みたいに働いた父は立派だった…

私自身も、今、ここにこうして存在しているのには、15歳から20歳まで育ててくれた今は亡きトビ職の師匠がいたからです。飯場暮らしの厳しい生活でしたが、師匠の朝から晩までが叱責の声が響くのです。しかし、少し上手く行った事は、太陽のような笑顔で誉めてた親方です。彼の厳しさの裏側にこそ、本当の優しさが篭っているのを解っていました。しかし、とうとう、生前の師匠には、感謝の念を言葉で伝える事が出来ませんでした。

同じ時代、同じ飯場暮らしを行った昔の仲間達は、今でもトビ職の職人や親方を続けている人達がいます。やっぱり、朝から晩まで怒鳴ってばかり…でも、とても人間的なのです。
弟子や後輩をとても大事にしています。頑固な職人は、仕事に拘ると同じだけ人を大切にするものですが、表現方法が下手だけなのです。

今日は、札幌FAS会の定期総会、研修会で3時間の講話を行いました。写真は研修の終了後に撮りました。向って右から会長で桧山建設綜業㈱社長の桧山良秀さん、初代会長で大興技建㈱社長の石田時也さん、左から恵庭市の磯貝建設㈱専務の磯貝和孝さん、隣りが事務局長で菱岩興和建設㈱常務の岩川力さんです。

札幌FAS会は、ファース工法が全国展開した際、現在、20団体も存在する地域FAS会で、一番最初に開設したFAS会です。札幌の加盟工務店さんによってFAS工法は育てられたのです。皆が頑固で怖い人達ばかりでした。今日は3時間の講話でしたが、感謝を込めながら、低迷する不甲斐なさに苦言を!?…それでも、写真のように皆さんが前向きで建設的に捉えてくれます。感謝!!感謝!!
明日は本社に戻り、月末は研究開発室で研究業務を…
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爽やかさの波及効果…函館~北斗市

2007年05月28日 19時33分50秒 | Weblog
仏頂面(ぶっちょうづら)をして「おはよう」の挨拶はただの言葉だけに過ぎません。
笑顔で明るく元気に「おはよう!」の挨拶は、受けた人の心に爽やかさが浸透します。
同じを時間を過ごすのに、沈んだ気持ちで過ごすのと、爽やかな弾んだ気持ちで過ごすのとでは、人生観が異なって参ります。心の豊かさの累積量が異なるのです。

心の豊かさとは、他人の意見や行動を前向きで建設的に受け止める寛容性とか、包容力などを言うのでしょうか。
それによって優しさ、厳しさ、一生懸命さ、誠実さなどの人格が形成されるのでしょう。
人格者は、先ずもって人様に与える雰囲気が違います。つまり、爽やかさが異なるのです。

爽やかさとは…
爽やかと言う言葉に様々な意味が包含されているようです。
清潔で綺麗である。冷っとした清涼感。ある種の緊張感。吹っ切れた気分。わだかまった気持ちが無い事。歯切れの善さ。筋道が通っている…こんなに多くの意味がある。
人の持つ爽やかさとは、人様から信頼され、尊敬される人格者となるための、入り口的な要素ではないかいと私は思うのですが…

自分も家族も関係者も、ともに幸福な人生を歩みたいと思うのは誰もが願う事でしょう。
そしてまた、誰もが幸福になれる権利を持っているのです。その幸福への玄関先が「爽やかさ」なのでしょうか。
自分が、爽やかさの中心になる事で周辺に波及効果を生み出す事が出来てきます。

写真は、雨のために順延された上磯中学校の体育大会が、まさに爽やかな天気となった今日28日に開催されましたが、そのグランドで撮りました。
右隣が校長会会長で上磯中学校、校長の酒井 充さん、左隣が上磯高校、校長の澤口文裕さんです。
上磯中学校の生徒の輝かしい成長ぶりは何度かこのブログで紹介いたしました。
生徒の優秀さは現場の先生方の優秀さであり、それは教頭の優秀さ、そして校長の優秀さでもあります。
然るに生徒の不出来さは、校長自身の不出来さだ、とも言えるのでしょう。

上磯高校の澤口校長さんは先月に赴任したばかりですが、とても爽やかな校長先生です。
上磯高校からも輝ける生徒達を多く輩出できる事が期待できます。
今日は本当に爽やかな天気でしたが、明日は札幌へ…
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学ぶ姿勢の素晴らしさ…函館~北斗市

2007年05月26日 18時38分01秒 | Weblog
学んで知る事で見えなかったものが見えてきます。
学んで知る事で情報の裏側を透かし見る眼力が出てきます。
学んで知る事で人様に情報を与える事ができます。
学んで知る事で自分のパーソナリティーを拡充できます。
学んで知る事で多くの利益を上げる事ができます。

学ぼうとしない人の多くは、情報を観念を持って受け止めています。
学ぼうとしない人の多くは、知る事で得る利益を最初から放棄しています。
学ぼうとしない人の多くは、生きた情報を得る事ができません。
学ぼうとしない人の多くは、包容力や寛容性が希薄です。
学ぼうとしない人の多くは、人格者と言われる確率が低いのです。

賢い人々は、過ぎ行く時間を有効に活用しています。
賢い人々は、生きた時間の使い方を致します。
賢い人々は、学ぶ姿勢が素晴らしいのです。

今日は函館市内の会館で一般ユーザー対象の住宅セミナーを行いました。
内容は「温室効果ガスの環境問題と家の性能」です。
当社が日本で始めて「パネルの要らないソーラー住宅認定」を取得した時の根拠となった「熱計算ソフト」を活用して、現在、供給されいる色々な住宅の省エネ状況をビジアル化して紹介しました。
一般で言う高気密、高断熱住宅と言われる性能真相が焙り出されます。
このようなセミナーを受講しない人々は知らないで家を建てるのでしょう。

写真は今日26日の「住まい講座」終了後、最前列に陣取って熱心に勉強していた方々と撮りました。
向って右から北海道電力の安達さん、函館市の高村さん、左端が函館市の林さん、私の隣りが北斗市の平田さんです。
この方々の学ぶ姿勢に感銘し、今日のブログテーマとなりました。
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改革なくして成長なし…函館~北斗市

2007年05月25日 19時42分39秒 | Weblog
「改革なくして成長なし」の言葉は、小泉前首相の口から毎日のように叫ばれました。
多くの人々は改革を嫌がる傾向にあります。今日の平穏な暮らしを守りたいと思うのは皆同じだと思います。
特に組織を形成する人々は極端に改革を恐れます。

政治改革にしても「天下り防止法案」など、我々には当たり前に思うのですが、渡辺行革大臣が散々なバッシングにあっています。
「公務員に優秀な人材が揃わない」と言うのが反対の大きな理由です。
この感覚には呆れる始末…
大きな組織の改革は、小泉前総理のように独裁政治だと言われるくらいでなければ出来ないのです。
小泉さんは反対する人々を全て排除するような乱暴な政治手法を取りましたが、国民の多くが喝采をしたのです。

日本の官僚機構は、戦後の日本を世界に誇る経済大国に引っ張り上げた優秀な人々です。
戦後の官僚達は、次々に国づくりの有効な政策を施行してきました。無いものを創り上げる優秀さがありました。
その官僚達も出来上がった組織を守るためだけに優秀さを発揮しているのでしょう。
政治家が打ち出す改革法案を潰すために上手な理屈をつけるものです。
日本は、自己防衛の官僚と族議員によって、800兆円もの借金国に成り下がっています。

企業も組織です。改革をしなければ確実に企業力は劣化して行きます。
特に企業は、今年と同じ事を来年もしようとすれば確実に企業力が疲弊して行くのです。
企業で働く人々も確実に年齢を重ねます。
経験と言う財産と加齢と言う負債を相殺すれば、改革なくして明日の成長は有得ないのです。

写真は、今日25日、ファース本社を訪問してくれた、左がAIU保険会社などの代理店で、(有)佐々木保険サービス、専務の木村勇人さん、右が営業部長の櫻庭輝夫さんです。
二人ともAIU保険のOBさんで当社が行う保険代行業務の実務を委託している会社さんです。

AIU保険は外資系の保険会社ですが、ファースの火災保険はオール電化割引に加え、ファースのファイヤーストッパー効力を取り入れ、ファース対応の新保険をつくってくれました。銀行ローンの時に必要な火災保険が、驚くほど安価になります。ファース・オフシャルサイトで、資料をご覧下さい。
国内の損保会社は、触りの話だけでノーサンキューでした。
AIUさんは、自らがアプローチしてきました。

燃えやすい樹脂を発泡して作ったファースの家ですが、気密性能が高いため炎が出れば急速に酸欠状態となり燃えないのです。実際の火災現場と実験結果、特許登録を確認して短期間に成立しました。
他人のやらない事をやる…改革の鉄則です。

北斗市は夜になって大嵐となり、執務室の窓に強い風と雨が吹き付けて…
明日は午後から函館、サンリフレで一般ユーザー対象の環境セミナーです。
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人生に華を…東京~函館~北斗市

2007年05月24日 20時17分41秒 | Weblog
華の無い人生は喜怒哀楽の無いに時間を過ごす事に等しいのでは…
「華」とは「艶やかさ」とか「華やかさ」もっと俗的には「派手さ」とも言えるようです。
華の無い人と言うのは、常に控えめで、地味で、目立たずと言う事でしょうか。
そのような時間の過ごし方を和えて選択する人もおります。人生観のひとつでしょう。

それが、いつも誰かの陰になっている事に安住しているとしたらどうでしょうか。
誰かの陰で時間を過ごす事で、自分に振りかかる、様々な課題、問題を必然的に回避するような消極的な人生を送る事になりそうな気がします。
はやり、人生に華は必要なのでは…

「チャンスは前髪で掴まえろ」と言います。
後ろ髪で掴まえたチャンスをものにするには、前髪チャンスの百倍の苦労が伴います。つまり、つまり常に「前向きに」と言う事です。
どんな意見や情報をも、常に斜にかまえ、否定的に捉えるとチャンスを後ろ髪で掴む事になります。このような人も皆さん方の周辺にけっこう周辺にいるのでは…

前向きの人生とは、人の意見とか情報などを建設的に捉えられる事です。
意見や情報を積極的に受け止め、それを先ず認める事でしょう。
そしてそれを賞賛出来るようになれば、やって来るチャンスが見え始め、前髪で捉えられるようになります。

これは書店にあるビジネス読本からも習得出来ますが、ビジネスと言うより人生を楽しく送る基本でもあるのでしょう。
ものごとをポジティブに捉え、悪い事は早く忘れる事の出来る人こそ「華」のある人だと言えるでしょう。

写真は昨日のファースメーカー協力会の総会後の懇親会で撮りました。
向って右から東北電力青森支店、部長の沢田文男さん、同じく秋田支店お客様本部の佐久間隆さん、左が初めて参加してくれた富士シリシア化学の磯崎真美さんです。昨夜の総会の紅一点は磯崎さんでした。
男性ばかりの総会に磯崎さんの参加で艶やかさが備わるものです。やはりイベントには華が必要…

今日は蒸し暑い東京から15℃のいまだ肌寒さを感じる北海道に戻りました。
今日24日、羽田空港のラウンジで時々お目にかかるビジネスウーマンの方と一言三言と短く会話する機会がありました。
毎日のように航空機を活用して仕事をするからには相応のオファーあるからです。
やっぱり、仕事の出来る女性には、凛とした華があるのです。
週末は地元にとどまれそう…
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マナー感覚とは…北斗市~函館~東京

2007年05月23日 21時59分19秒 | Weblog
「マナー」を辞書で調べますと、行儀とか作法と、解釈されるようです。
昨今、マナーを問われるのは、携帯電話の呼び出し音と会話です。
携帯電話の普及していなかった一昔前には無かった現象です。
一昔前に、移動する電車の中から電話で自由に会話が出来るようになるなどと思った人は少なかったと思われます。

あの着メロと言われる音ですが、元曲がどんなに素晴らしくとも、小さな携帯電話のスピーカーを通じて発生する事で、何とも奇妙な雑音に変るものです。
他人の持つ携帯電話の着信音を周辺にたまたまいた人達の中で快く思う人など一人もいないのです。
他人に確実に不快感を与えるのが携帯着信音なのです。

電車の中で隣り立っていたオッサンの携帯電話がキーの高い着メロ音で「行進曲」がかかって快く思いますか…あるアンケートで、他人の携帯電話の着信音を殆ど人が不快に感じていると言う事です。
その他人の嫌がる事を、やっている人がいるのですが…
更にその着信音で携帯電話の電源を切るどころか、そのまま電車の中で会話を始める人もおります。
電車の中では車内騒音が大きいので、知らずして声が大きくなります。
他人がしたら怒り心頭…それを解っていてもやっている人がいるのです。

電車の中で化粧に夢中になっている女性を見かける場合があります。
行儀が悪くとも携帯電話の着信音や会話よりまだましのような気がします。

今日は函館から東京事務所に移動して専務、常務との日程調整会議、レスキューネットワークさんとの懇談、三協立山本社の石田部長さんとの意見交換、ファースメーカー協力会の年度総会、それに次ぐ懇親会などの日程を分刻みでこなし、都内のホテルに入りました。

写真は来社してくれた、株式会社レスキューネットワーク、社長の川西憲二さん(向い)手前が同じく課長の鈴木博己さん。一緒に居合わせた、弊社専務の福地智、常務の扇寿志と撮りました。
川西さんの会社は、立ち往生した車をヘルプするビジネスを全国展開するユニークな会社さんです。
今日も川西社長はじめ、多くの人々との出会いありましたが、今日、出合った方がいずれもがマナーは勿論、品性、品格が伴っていた方々ばかりです。
明日は涼しい北海道北斗市の本社に…
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倫理とは何か…函館~北斗市

2007年05月22日 22時37分26秒 | Weblog
倫理の「倫」は、正しい人の歩む道であり「理」は、変える事の出来ない原理原則です。
「企業に倫理を、職場に心を」を旗印に倫理法人会が全国に500単団体も設立されています。
写真は、今日22日、北海道11番目の倫理法人会が北斗市に設立された式典で、来賓ご挨拶を戴いた北斗市長の海老澤順三氏です。
海老澤市長は、倫理観を通じて、失われかけている日本人の武士道精神を蘇させる活動を支援すると力強いスピーチがありました。

世の中が何かおかしい…
いつの時代にも殺人事件や銃刀殺傷事件はあるのですが、昨今、報道される事件には歴然とした動機や理由のつかないものが、あまりにも多いような気がします。
海老澤市長は、日本人が古来から自然に受け継いで来た、武士道精神の復活こそが、無機質事件の減少、更には人間社会の共生を図るのだと言う事です。

今日の北斗市倫理法人会の設立には、親法人会の函館倫理法人会の役員さんの皆さんの、本当に直向きな活動がありました。
一社、一社、北斗市内の企業を訪問し、ひたすら熱心に法人会加盟の案内をして歩くのです。
皆さんが全員、企業経営者なのですが企業訪問で報酬が出るものでもありません。
誰のためにあのように熱心に尽力されるのか…

彼らに行動に見え隠れするのが海老澤市長のスピーチに出た「武士道精神」なのでしょう。
一人でも多くの企業や人々をこの倫理法人会の活動を通じて「得」を積ませたい…
直接、お金にはならないけれど「得」を積む事で「人徳」を得ると言う事でしょう。
人様に「得」を積ませ、自分が人徳を得るのです。つまり自分自身の為とも言えます。

どの業界も、経済活動の全体が混乱の様相です。
この混乱期にこそ、大きなチャンスが多いのです。
ビジネスチャンスがゴロゴロしているにも関わらず、そのチャンスを掴みきれないのは、人徳が伴っていないのでは…
人徳とは、他人のために尽力が出来る事で得られるものではないでしょうか。

出張ばかりで北斗市を不在にしてばかりですが、この北斗市準倫理法人会の発足を機会に、自分を輩出してくれた北斗市に貢献する時間を作らなければと改めて実感をしました。
とは言っても明日はまた東京なのでが…
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最大の観光資源は「おもてなしの心」です…北斗市

2007年05月21日 19時29分54秒 | Weblog
宮崎県の東国原知事が宮崎県の観光資源が乏しい事を指摘され、温暖な海岸を背景にした地の利を生かし、県民全体が「おもてなしの心」で観光客を迎えると言明しました。
どんなにハードが素晴らしくとも迎える人々に篤い思いが乏しい場合、決して素晴らしい時間を過ごす事など出来ません。

函館山の夜景は世界三大夜景とも言われます。この夜景の素晴らしさ、1秒、1分ごとに表情を変えます。時期を変えて見る夜景もその都度に大きな感動を与えてくれます。
この夜景に浸り、ホテルに戻ったら、何とも横柄なホテル従業員の態度に、夜景の感動が吹っ飛んだと言う話を聞きました。「おもてなしの心」の欠如です。

ラーメンや寿司などの食べ物が美味しいに越した事はありません。更にそこ店での雰囲気が食べ物の美味しさを倍増する事でしょう。
店のスタッフの溢れる笑顔、元気な挨拶、小さな気配りなどで、客の満足度は急上昇するものです。
美味しいと行列をつくる食べ物店もありますが、ある程度の美味しさを、口コミやブームによるものが多く、完璧に違いの解るほどでもないのでは…

老舗の食べ物屋で今でも繁盛し続けている店の多くが、美味しさを保持しつつ、常に顧客への「おもてなしの心」を配っているのです。
家づくりにおいては「おもてなしの心」を持つ以前に、家の基本的な性能(ハード)が無ければ、その心が生きてきません。しかし、観光資源の場合「もてなしの心」だけでも顧客誘致を維持出来るのではないでしょうか。

極めて乏しい観光スポットでも、ホテル、売店、タクシー、バス、商店など働く人々全員が、こぞって「おもてなしの心」で観光客を迎える事で、その迎える側も観光者と一緒に幸せになれるのだと思うのですが。
全国を飛び回りついでに「おもてなしの心」ランク別一覧表でも作りたい…

写真は明日、発足する北斗市倫理法人会の打ち合わせのため、来社してくれた平和石油㈱の社長、本間和幸さんです。
本間社長は7箇所のガソリンスタンドを経営しております。
このGSの厳しい経営環境の中で立派に企業経営を成しています。
それは本間社長を中心にした「おもてなしの心」が功を奏しているようです。
本間社長との懇談で今日のブログテーマになりました…
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気付かないのは自分だけ…九州~羽田空港~函館~北斗市

2007年05月19日 19時52分01秒 | Weblog
常連者の専用ルーム、空港のラウンジに数人のビジネスマンと思われる人達が入ってきました。
グループのリーダー格と思われる年かさの人が指示する場所に陣取って食事を始めました。
ラウンジ内には私も含め10名の人がおり、私のようにパソコンに向かうもの、読書をしたり、新聞を読んだり、静寂な空間だったのですが…

グループのリーダーと思われる人が、食事をとりながら部下と思われる人達に「人とはどのように在るべきか」と言う話をし始めました。取引先との折衝術などが最初の話題だったようですが、しだいに人生哲学がテーマーなったようです。何とも声がでかいのです。

地方空港のラウンジで狭いため、嫌でも耳に入ってきます。
服装のあり方、言葉の発し方、話の聴き方、先輩に対して自分の主張の仕方と順序、そしてサラリーマンは何と言っても人間である事が基本であると…
とても栄養になるような話です。しかし、全てがサラリーマン手帳に書いてあるマニュアルのようなもの。それでも部下達は神妙に話を聞いています。と言うより、聞いているふるをしているだけのようにも見えます。

誰よりも基本を欠いているのは、他ならぬグループのリーダー格その人なのです。
ラウンジ内の方々も、部下達も閉口しているのが態度から伺えます。
話題に出た「先輩に対する意見の述べ方」を実践するのは誰だろうと思っていました。
このリーダーが部下の能力を見極めるための行動なら意義深いのですが…
このような場面で、先輩にしっかりと「場所での慎み方」の意見が出来ればと思うのです。

結局、このような方に意見を述べたら、確実に嫌われるでしょう。そのような雰囲気です。
意見を述べさせるには、意見を受ける隙を作っていなければならないのですが…
このようなリーダーが多いのです。このようなリーダーは自分に気づいていないのです。
気付きの無い人が講釈を述べると空虚です。そう言う自分も空虚な講釈を述べていそう…

写真は記述した空港ラウンジとは無関係ですが、今日、羽田空港で立ち寄った専用ラウンジを撮りました。
九州は一昨日から天候に恵まれ、穏やかで暖かい天気でした。
九州26℃、東京19℃、北斗市9℃でした。何と日本列島は南北に長い…
出歩けば様々な人々に出会い、見聞き出来ますが、これを栄養に出来れば最高です。
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裸どうしは人の垣根を取り去る…九州

2007年05月18日 21時44分19秒 | Weblog
見知らぬどうしが温泉の浴槽にザブ~ン、ザブ~ンと入って来て、どちらともなく、自然に会話がなりたつものです。
互いに素っ裸と言う事は、相手の社会的立場など知る由もありません。
たとえそれが大企業の大社長であったとしても、裸の間は無礼講を咎められる事などありません。
温泉地である事も「どちらからですか?」と言う声がかけ易いのです。

昔、何処の銭湯にも必ず、頑固オヤジが存在しておりました。
ガキ大将も銭湯に来れば、銭湯頑固オヤジの軍門に下ります。
子供達は、銭湯に来る大人達から礼儀や節度を身体で教えられたのでしょう。
衣類カゴを、だらしなく棚に置き番台のオヤジから、しこたま叱られた覚えがあります。

タオルと石鹸を持って行く所は一箇所…タオルと洗面器と石鹸を持ち、下駄をカタカタと鳴らして銭湯に行くのですが、この道々の過程に意義があるのです。銭湯には身体を綺麗するだけでなく、銭湯に来る人々の心の触れ合いに、いつしか心を躍らせているのです。
銭湯の帰り道も、身も心もホットになって、つい鼻歌がでる幸せさ…

これが温泉となれば更に意味合いが異なるのでしょう。
地球から湧き出る温泉のお湯にじっと浸っていれば、自分も大自然の子供になれた気がします。
地球の自然熱に身体の芯から温められ、吹き出る汗に体内の悪い物質とストレスが一緒に除去されるのです。
温泉に浸った時は「我、大自然の子」と意識してみましょう。

銭湯も温泉も裸どうしの人間が心をもっとも効率よく通じ合わせる事の出来る環境です。
普段は洋服や着物で表面を飾りっており、内面を見せないのです。銭湯や温泉の好きな人の殆どが、明るくて寛容性、包容力の大きな人々です。

写真は九州の温泉で出合った、東京都八王子市からいらした大石成人(しげと)さんと撮りました。大石さんは私より相当、年上のようですが現役バリバリ、元気溌剌…大石さんとは、初めて出合って意気投合、今日のブログテーマとなりました。

明日の土曜日の夕方までに東京経由で帰社します。
九州は連日、天候に恵まれ、入梅前の穏やかな天気が続きました。
大自然に感謝、感謝…
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尊敬される人物像…北斗市~函館~東京~九州

2007年05月17日 23時32分50秒 | Weblog
人格者の基本は対象者、対象物への気配りからだと言う。
気配りの究極は何と言っても対象者の立場にたち、心情を汲み、痛みを知る事から始まるのである。
表面だけを取り繕うのは本当の気配りとは言えず、そもそも対象者に何の快さも与えないのです。

自分の身体の一部を力いっぱいに抓ってみての痛さ、相当の痛さです。この痛みを他人は知る事が出来ないし、他人に同じ痛みを知らせる事も難しいのです。
痛い、痛い、痛いと顔を歪めて声を出しても本当の痛みの程度は自身でしか解りません。
ある人はマッサージの爽快さを高めるためが、辛い仕事をする目的だとか…
厳しさの向こうにある優しさを取りに行くのです。心情はとても理解できるのですが…

自分以外の人は、痛みを感ずる内面には入れなのですから、表面からのみ痛みを察する事しか出来ないのです。つまりは、自分も他人の痛みも察するだけなのです。
痛み、苦痛に限らず、爽快さ、快感なども他人は察するだけしか出来ないのでは。

人は悩み苦しんでこそ成長するのだと言います。
その苦悩の本当の程度は、自分自身、たった一人でしか感じる事が出来ないのです。
人様から心から尊敬されている人は、その人の苦悩を一緒に分かち合える人が多いのです。
自分の苦悩を分かち合うと言う事は、自分以外の人の苦悩も分かち合える事です。

さて、あなたを尊敬する人はどれほどいるのでしょう。
身近な人には意外と尊敬などされていませんよ…
今日は休養を目的に九州に来ました。

写真はホテルから見た穏やかな南の海です。
この海は、穏やかな表情に内面に荒れ狂う時の厳しさ、激しさを誰も知っています。
内面を秘めて厳かに静まる大なる海……私は海になりたい…
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人格者は魂の入らないものを提供しない…むつ市~大間~北斗市

2007年05月16日 19時09分35秒 | Weblog
真面目で誠実、一生懸命な営業マンほど営業成績が向上するのは当然でしょう。
真面目で誠実、腰が低くて優しい人は人様から信頼されされ易いのです。しかし、その人が扱う商品、売り物が実際に信頼に足りるものなのでしょうか。

真面目で誠実と言う事は人格を形成する上での大きな要素です。
人格者とは自分の行動に責任の果たせる事。
自分に厳しく、他人に心情として優しい事。
情報量が多く、情報分析が正確である事。
このような人は必然的に周辺の人々に畏敬の念を抱かれるようになるでしょう。

人格者は、まがい物を扱いません。
人格者と言われる人は、自分の関わる仕事が何処まで社会貢献出来るかと言う事を真剣に勉強し、検証する事でしょう。当然、まがい物を扱う事などありません。
調査、勉強もせずに、まがい物を扱ったとすれば、一気に信頼関係が無くなり、人格者のレッテルも一瞬のうちに剥がれ落ちてしまうのです。

人格者が間違ってまがい物を扱えば、本当に罪深いものです。
物の良さなどは使ってみて初めて確認出来るのであって、人格者が推奨するからこそ採用したと言う場合が多いのでしょう。
後で物の粗悪に気付いてがっかりするより、人を見損なった事にこそ大きな衝撃を受けるのです。

住宅営業などは典型と言えるでしょう。
そのハウスメーカーと言うより担当営業の人を信頼するのです。しかし、その営業担当者が実際に家を造るのではありません。
会社が組織的に造るのであり、そこに出来上がる家の性能が伴っていなければなりません。
これは小規模な工務店でも例外ではありません。
出来上がる家に住んだ人が、生涯その家で本当に幸福な生活が出来るかどうかなのです。
魂の入らない家を売ると言う事は、詐欺師的な行為と断罪される事にもなりかねません。

写真は下北半島むつ市のファース工務店、㈱シーエスホームで撮りました。
右からお客様担当で、ファースしか絶対に薦めないと断言する山田秀雄さん。私の左がアドバイザーの佐藤禎子さん、田中陽香(はるか)さんです。この方々と常務、向井輝美さん、技術の柳沢喜代美さんが、魂の入らない家は造らない強い信念を持ち、人格者と敬われている社長の工藤敬人さんをしっかりと支えています。

今日は穏やかな津軽海峡を渡り、夕方、北斗市の本社に戻りました。
去年から計画をしておりましたが明日から二日間、休養を兼ねて九州に出掛けてきます。
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あなたも尊敬される人になれるのです…北斗市~大間~むつ市

2007年05月15日 22時40分55秒 | Weblog
人格とは人様に対しての小さな気遣いから形成されて行くと言います。
人が喋っている時に上の空だったり、斜に構えたり、ヘラヘラ笑ったり、真剣に聴く姿勢を見せない人もいますが、その聴く姿勢からして人格者と程遠いものがあります。
人々から畏敬の念で見られる人とは社会的に高い立場の人ばかりでは決してありません。

様々な業界にも、業界内で尊敬させている人が多く存在します。
労働組合や環境ファーラムなどの組織内でも尊敬されている人がいます。
地域でも身近に誰からも慕われ尊敬されている人がおります。
この尊敬される人達の共通している点は、小さな気配り、人への気遣い、小さな親切が自然と出来て、いつも明るく笑顔を絶やさない事です。

どんなに秀才で能力があり、仕事が出来ても尊敬されない人もおります。
態度がでかく横柄で気配りが出来ない。
人様の立場や状況を察した接し方が出来ない。
遅刻や約束破りを恒常的に行う。
他人と打ち解けず常に仏頂面をしている。

真っ当に生きようとする人々は皆、人様から尊敬される人生を送りたいと思っています。
自分の存在を常に意識され、大切にされ、優しく声をかけられ、励まされ…このような人生を送りたいと本当は誰もが望んでいます。

私達は時々、勘違いをしているのではないでしょうか。
尊敬される人になるためには、大きな事業を成し遂げるとか。
大きな組織の長になるとか。大発明を行うとか。大イベントで大活躍をするとか…このような事だけが尊敬される対象であったとしたら我々にチャンスなど在り得ません。

人の出来ない事を成し遂げたとしても必ずしも尊敬されるとは限りません。
大きな事を成し遂げるためには、更に多くの人々を踏み台にする場合が多いのです。
あなたも尊敬させる人生を送るためには、小さな親切、小さな気配り、気遣いと笑顔を…
今日は下北半島のむつ市にやって来て多くの方々の営みに触れる事が出来ました。

写真は向かって右が東北電力、むつ営業所、お客様センター課長の柴田博靖さん、左が同じく、大澤祥宏(ただひろ)さんです。
電力会社と言う大きな組織の中で、ご両人の連係プレーが見事です。
今日は、三大霊山のひとつである恐山の麓に位置するむつ市にやって来ました。
明日はむつ市内のCSホームさんに立ち寄ってから北斗市に戻ります。
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