気温27度、土曜日で朝礼もなく、急ぎの仕事もないのでゆっくりとした時間に出社しました。
隣の上磯中学校は、土日祭日も部活動が行われており、今日もグラウンドと体育館から元気な生徒たちの声が聞こえております。
部活担当の先生の車と思われるのが数台、駐車場に止まっています。
学力向上と部活動の成績も優秀で常に管内上位に位置するようになりました。
一年ごとに3分の1の生徒は入れ替わるのですが、それでも毎年、地区大会を経て全道大会、そして全国大会に駒を進める活躍があります。
このような学校がとなりにあることは、我社社員のモチベーションアップとなっているようです。
「#ファース工法」「#空気サラサラ」「#ファースの家」「#福地建装」
どんよりと低い雲が垂れ込め、気温22度で朝を迎えた北斗市です。
今朝はハウジング事業部(フクチホーム)担当常務の小泉泰久(左)と大工棟梁の末松君が函館市内のリフォーム工事に出かけるための準備をしていました。
20年ほど前に建築したファースの家ですが、幾つかのリフォームを行うそうです。
今日は夜まで天気は持ちそうですが、夜半には雨が降る予報です。
当方は三冊目の著書を夜、昼、かまわず時間をみながら執筆を行っています。
そのほかに平素の仕事がはいるため、執務室にいつ中は集中しなければいけない。
さて今日も出来るだけ原稿執筆をを進めます。
「#ファース工法」「#空気サラサラ」「#ファースの家」「#福地建装」
日照りが続いた道南でした。
農作物には、雨の欲しい時季でもあり、この雨が恵みの雨となったようです。
写真の広場は現在、作業場や駐車場、イベント会場で使用していますが、もとは田んぼでした。
上磯中学校の新校舎新築で田んぼを埋め立て、農地から雑種地に変更されました。
本来は、もとの農地に復元するのでしたが、莫大な費用を伴うため、地主の当方は雑種地してそのまま、使用することにして、この春に全面アスファルト舗装を施しました。
雑草が生えない、敷地が汚れない、泥が社内に持ち込まれないなどのメリットがあります。
さて、今日は雨のためこの外部での実験作業を行わないで調査研究に致します。
「#研究開発」「#ファース本部」「#週明け」「#変わり易い秋の空」
気温22度、曇り空の朝を迎えた北斗市です。
写真は我家のファースの家(右側)と右側がガレージで屋根全面に太陽光パネルが載っています。
10kwの発電パネルと10kwの蓄電池があり、常に右のファースの家の使用電力と電気の遣り取りをしています。
今朝のような曇り空でも2kw、多いときは9kwの発電をしています。
もともと相当な省エネ仕様のファースの家なので、実際に支払う電気料金は極めて少なく済んでいます。
ZEHを目指した「#ファースの家」です。
「#ZEH」「#太陽光発電」
「#研究開発」「#ファース本部」「#週明け」「#変わり易い秋の空」
昨夜の道南は、激しい雷音や瞬間的な豪雨に見舞われました。
一夜明けた週明けの北斗市は、朝陽が照ったかたと思ったら、写真のような怪しい雲が広がり、まさに変わり易い秋空です。
今日一日は、降ったり照ったり止んだりの天候となりそうです。
それでもファース本部は、道東道北から本州全域、沖縄まで仲間のファース工務店が奮闘しており、いまだに高温多湿、すでに暖房が必要なエリアを網羅しています。
各地域で心置きなく工務店経営が出来るよう支援して参ります。
そのための研究開発を今週も欠かしません。
「#研究開発」「#ファース本部」「#週明け」「#変わり易い秋の空」
昔だったら余命宣告を受けるような疾患でした。
その黒田クリニックの黒田先生の早期にガン発見から、大手術を終えて5日間で退院して普段通りに業務で奮闘しています。
社歴40年の近江松男君のバイタリティーには脱帽です。
そしてまた黒田先生のガン発見を見抜く診断力、早期手術、早期リハビリで早期に現場復帰です。
あとは定期的に検査に通院する程度で済みました。
そろそろパークゴルフを始めるそうです。
さて、今日土曜日は事務方のスタッフが休みですが、近江さんはじめハウジング事業部(フクチホーム)の幾人かは施工現場に出てゆきました。
当方は、相変わらず研究開発と執筆を行います。
上野駅は心の駅
私の心の中の出発点は、荒波渦巻く青函連絡船でなく、この上野駅です。
上野駅に降り立った時には、総てがリセットされた気持ちでした。
誰も知らない大都市東京に降り立ち、当てもなく上野駅前の小さな旅館に泊まりました。
この上野駅の旅館をベースに東京都内を歩き回り、鉄骨トビが活躍できる仕事探しです。
上野駅から秋葉原駅で総武線に乗り換え、錦糸町、新小岩、亀戸などの鉄骨会社を飛び込み訪問、亀戸のある会社から仕事を貰える事になりました。
上野駅の旅館に戻り、手回し電話を掛けて、仲間を呼んだことを鮮明に覚えています。
画像の上野駅構内の鉄骨だけは、当時と同じ姿を留めているようです。
今日はこの上野駅を利用して羽田空港に行き、一気に北斗市本社に帰社します。