Fe・BLAST

Fe・BLASTの日常をお届け!

インシュレータ2

2014年04月01日 01時46分10秒 | 日記
只今、エイプ250を製作中!

もちろん250cc登録しますよ!

で、このエイプ250に、フラットキャブをチョイス!

だがフレームが邪魔で、収まらない!

ならばインシュレータを作っちまぇ!



一枚のアルミ板から

せこせこ丸めて、チャンチャンして!


パチパチ溶接して!








無いものは作れて教わりました!




出来上がり!

インシュレータ

2014年04月01日 01時22分11秒 | 日記
みなさん今晩は!

ご無沙汰してます!

昨日は、おやすみを ちょうだいさせて頂きました。

ご不便お許し下さい。

さて、今夜の話題は、インシュレータ!

インシュレータの内径が、ダッ!チューノ!現象起こしてる車両が、多く3~4年に一度はチエックして、頂きたいパーツ!



ダッ!チューノ! ってなんだ!!


想像してみてください!?

何が、浮かびますか?!??

そこのあなた正解!!

きっとみんな同じこと想像した事でしょう!




シリンダーとインシュレータ取り付け面が、熱や気化ガスなどて、ふやけて内径が2ミリ小さくなってる車両が多くあります。



これが原因でアイドリングが落ちつかない!

エンストする!

高回転が伸びない!

などの不調が出やすくなります!


リューターやカッターで削り落としましょう!

もうこの時期は落ちるすべるは言葉にして良いですよね!

最後の一押しのキャブセットがこのダッ!チューノのせいで!出なかったりすることも!



上と下の内径の違い、わかるでしょ!



細かな所ですが、大きな違い!