愛車は貴重な財産

読売新聞の発言小町の欄で日本のすごいところ？
来日する外国人が驚き魅力を感じる事が交通機関が正確、飲料水が無料、思いやりの心、宅配便の日時時間指定、渋谷駅前スクランブル交差点、あんなに多くの人々がぶつからずに歩く姿等々又自家用車、営業車が日本全国何処に行っても綺麗でキズや凹んだ車がほとんど見られない、とても綺麗だとの事。
今迄ヨーロッパ、アメリカ、東南アジア等旅行したが、あまり手入れをしていなく動けばいいとバンバーが破損したり、汚くても平気で走行していた車が多かったのを思い出す。
以前、アメリカから来た甥も日本の車はみんなきれいだと驚いていた。
確かに日本人の几帳面な国民性か気質で、交通事故等接触は結構多いのに、スーパーや公共の施設の駐車場などでも殆んど無傷で綺麗な車ばかり並んでいる。



先週、以前より自家用車プリウスの後方左側ドアーにキズがあったので板金修理に出した。

あまり目立たないし気にしてなかったのだけど妻に「直したら」言われていたので定期整備も

かねて販売店トヨタのディーラーに相談、代車を借りて一週間後綺麗になったが板金費用１２

万円かかってしまった。

現役時代は次々といろいろな自家用車に乗り最終的には新型クラウンも、しかし今は年金生活

で簡単に買い替えも困難、大事な愛車なのだから直して良かったと思っている。

秋の香り

　先日、アメリカから松茸が届き、今日東京江戸川区の妻の実家にも持って行って両親と共に

　秋の味覚を美味しく楽しみました。

北米やカナダでは松茸は山に行けばあるが食べるという食文化がないらしい。

日本人は高級品と喜ぶのでサクラメント在住の姉からこの時期届き感謝である。



又8月に義兄ハワードから、姉の歩んできた戦前～戦後の人生「海を越えて」を本にして送られて来た。

　凄まじい実話体験で当時4歳だった私は何も覚えていないし知らないことばかりで驚いている。

　ずいぶん前に姉が話したことをハワードが書き取って、今年の姉の誕生日に突然本にしてプレゼントしたとの事。

　英文なので妻が毎日日本語に翻訳中で頑張ってくれている。



　

聴覚障害者と共に

　　先日10月23～25日まで北海道旅行に行ってきました。

ろう者のグループが読売旅行のツアーに参加する為妻が手話通訳頼まれたからです。

妻は20代の学生時代から手話を勉強して教会でろう者30～40人に通訳してました。

私も自動車学校教官時代、教習生にろう者がいますので学科、技能と指導上手話が必要で妻か

ら教わりました。

もちろん私は必要最低限度の手話しか出来ず通訳はとても無理です。

しかしこの度の旅行は、男性だけなので私も妻について参加させて頂きました。

ろう者の人達との旅行は始めてで私の下手な手話でも、皆勘が良く雑談、冗談が通じ和気藹々

笑いが絶えませんでした。

３日間天気も快晴でろう者の人達は礼儀正しく面白く本当に楽しい旅で最高でした。

新千歳空港から知床まで、素晴らしい景色を見ながらまた新千歳空港へ…。

総走行距離は1,000ｋｍを越えました。

　　

　　　　　　　　

秋空を見上げて

　しばらくパソコンとご無沙汰でブログも休憩していました。

今日、11月2日、銃剣道の県民体育大会が四街道総合体育館で行われ、役員として参加したとこ

ろ、自衛隊の空挺隊員の後輩や県連の顧問の人達に「いつもブログ楽しみに拝見させて頂いていま

す」と言われビックリ驚きました。

拙い文章で恐縮ですが、これから又日々の他愛もない出来事をなるべく書きたいと思います。

　　　　　
　　　　　　　
　　　　（今日の試合風景、自衛隊の部と一般の部と分れ、県内地区団体対戦及び個人戦等行われた）

真夏の８月５日からバス会社に就職して三ヶ月過ぎようやく慣れてきました。
週３回か又４回、30人乗りのマイクロバスを休憩を交えながら朝６時半から１９時半まで運転しています。最初は運転以外に覚える事が多く神経を使いましたが、今は朝早く５時に起きて出勤準備しています。
６時に会社に着きバスの点検を済ませた後、秋風を感じながらハンドルを握り何とか楽しくやっています。