毎年,とても楽しみにしている川柳十選が決まった。
現在の社会を表わす数々におもわず微笑んでしまう(笑)
特徴[編集]
俳諧、江戸時代、すなわち俳諧連歌から派生した近代文芸である。俳句と同じ五七五の音数律を持つが、俳句が発句から独立したのに対し、川柳は連歌の付け句の規則を、逆に下の句に対して行う前句付け(前句附)が独立したものである。俳句にみられる季語や切れの約束[1]がなく、現在では口語が主体であり、字余りや句跨りの破調、自由律や駄洒落も見られるなど、規律に囚われない言葉遊びの要素も少なくない。かつての俳諧では雑俳に含めて呼ばれたことがある。
1位『スポーツジム 車で行って チャリをこぐ』(あたまで健康追求男/60代/男性)
2位『「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう』(そら/40代/女性)
3位『ノーメイク 会社入れぬ 顔認証』(北鎌倉人/50代/男性)
4位『効率化 進めて気づく 俺が無駄』(さごじょう/30代/男性)
5位『電子化に ついて行けずに 紙対応』(トリッキー/50代/男性)
6位『「マジですか」 上司に使う 丁寧語』(ビート留守/70代/男性)
7位『父からは ライン見たかと 電話来る』(アカエタカ/60代/男性)
8位『「言っただろ!」 聞いてないけど 「すみません」』(中っ端/40代/男性)
9位『減る記憶 それでも増える パスワード』(脳活/20代/男性)
10位『ほらあれよ 連想ゲームに 花が咲く』(さっちゃん/50代/女性)
昨日、知人が出演するマンドリン演奏会が千葉県我孫子市で行われ招待され行って来ました 。
1.黄昏前奏曲 2.ヴェニスの謝肉祭 3.序曲二短調
ニューヨーク 国際ケネディー空港~バッファロウ空港へカナダのナイヤガラへ
ニューヨークのマンハッタの街を歩くと、ヨーロッパ系からメキシコ、ヒスパニック、アジア、インド、アフリカ等移民の国らしくあらゆる系統の人種がひしめいている。
国も大きいが180種類以上の人種をがいることを聞いた。
人口も2億8千万人近くいるそうで人種が違えば考え方もいろいろでこれをまとめていくのは大変だと思った。マンハッタンである店に入ろうとしたら黒人お断りだった。
私達夫婦アジア系は平気なのに黒人は駄目なのである。
まだまだ何件もありアメリカの差別に対して根強い歴史を感じる。
マンハッタンの中心の某ホテルに約二週間泊まって市内を見物しながら、ゆっくり過ごした。
3日目に夜の街を見る為貿易センターのツインタワーに行った。
多勢の人がエレベーターの前に並んでいて、30分待って最上階のレストランで休みながら夜景を楽しんだ。とても綺麗でマンハッタンの街が一望でき、湾の中の女神の塔もライトに照らされて印象深く今でも思い出される。
屋上はとても広く、観光用の映画を見たり、いろいろなお店があり面白かった。
世界からの旅行者も多かった。
次の年9月11日、貿易センタービルはテロで航空機が突入し壊滅した。
思い出深いあの大きな素晴らしいツインタワーがもう完全になくなったなんてしばらく信じられなかった。とても悲しく空しく残念だ。
5月5日 日本の鯉のぼりと桜 (北海道函館)
山口県山口市出身。中学は大阪の四天王寺で、ミキハウス04年、小学校6年、11歳の時に全日本選手権ホープスで初の全国タイトル。全日本選手権でも3回戦まで進み、「 愛ちゃん2世」と呼ばれる。...
日本チームのキャプテン石川選手は、 私と同郷長州魂でガンバレ!
日本チームに手に汗を握りながら大声で応援した。
春 (ネモフィラが一面)
秋 (コキアの花)
茨城県日立海浜公園、行きたいと思っていますが、超人気なので混雑、大渋滞の為又の機会に!
現役時代ゴールデンウィークは夫婦で国内また海外旅行が恒例でした。
現在はリタイア後の生活が始まり毎日が休日、連休なので生活のリズムは平常通りです。
5/3 TV(TBS)ウチの元気ですか?世界の両親にニッポンで頑張る我が子の姿をお届けの番組。 日本伝統の盆栽、落語、奥深き伝統修業カナダ、ロシアのそれぞれの母親が号泣。 祖国を離れ厳しい修行に耐えながらの我が子に母親の愛情に感動でした。 5/4 TV 2018世界卓球選手権スウェーデン大会(団体戦) - 日本卓球協会 日本女子チームが韓国、北朝鮮合同チームに勝利、素晴しい試合だった。 石川選手と北朝鮮の接戦は凄かった!日本石川ガンバレ!と夢中で応援見事勝利。 TV観戦で有意義なゴールデンウィークの一時を楽しみました。