若い頃自衛隊の「空の神兵」に憧れ落下傘部隊に10年間席を置いた。私はこの度のロシアのウクライナに対しての力による侵略、
80年前のヒットラーと同じような事が、現在もロシアの大統領プーチンの歴史感には驚き腹立たしく複雑な気持ちです。
自衛官になってまず覚えさせられることは「日本国と日本国民を守る事を主たる任務とし、必要に応じ災害及び公共の秩序にあたる」と一部ですが、宣誓した事を思い出します。
おそらく現自衛官も個別自衛権又集団自衛権においても、日本に危険が及ぶことに関して隊員は危険を顧みず対応する為に、日々猛訓練と十分な装備を備えていると思います。
国民の血税を頂いている特別国家公務員の自衛官は、国の方針に従い命をかけて責任をはたす覚悟があるでしょう。
中国やロシアと隣接している我が日本国、台湾問題、北朝鮮のミサイル発射や中国海洋進出といった厳しい安全保障環境を踏まえれば防衛力強化は一刻の猶予も許されないと思う。
しかし平和が一番、政治家は難しい外交、安全保障問題に心して頑張ってほしいと願っています。
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今日の新聞の「自分らしい最期を求め」に団魂世代の記事が書いてあった。
団塊の人達は現在75歳代になったら死と向き合いたいとの事。
私は後期高齢者となるが、正直自分自身真剣に終末期の事を考えていない。
成り行き任せでいいのか不安な時もあるが、「なるようになるさ」と楽しく日々過ごしている。
亡き父が召される時と同じように、最期は自分らしく笑顔で妻に「ありがとう」と言えたら大満足であると思っている。
*乳がんのため64歳で亡くなった歌人、河野裕子さんが前日夫の和弘さんに送った歌
「さみしくて あたたかかりき この世にて 会え得しことを 幸せに思ふ」
同感です。

【実録!精鋭部隊】任務と現実のはざまで~第1空挺団「訓練検閲」[桜H29/12/24]
今日は10月7日ですが、日本列島12月初冬の寒さです。
我が家も扇風機を暖房機に夏から秋を通り越し冬じたくです。
紅葉狩り旅の想い出
俳句は海外にはないとの事、風流で日本の文化は素晴らしいと思う。
「 風立ちて ゆく秋惜しむ 紅葉狩り 」我作
(未熟ですが、何とか気持ち入れて詠んでみました。)
「 旅惜しむ 紅葉の色 風があり 」
「しずくして 雨の明るき 紅葉谷」
「紅葉の 見よとて百畳 石だたみ」 夏井先生選考の作品
北アルプス(岐阜県、長野県に跨り連なっての山脈、槍ヶ岳、穂高岳の山道にて)何度か旅行で素晴らしい景色を堪能しましたが、今年は一応
行きたいと富山県紅葉予定していますが、早めにと思っています。
A I チャット
ロシアのウクライナ侵略や自衛隊の任務についての考え1
終末期の事や父の死についての思い1
俳句や歌人の作品に対する感想1
記事は、fight-mさんの人生経験や価値観が反映されたもので、読者にとって興味深いものかもしれません。12
雑感!昨夜の’夢(紺碧の青空へ純白の花が咲く)大空を見上げて、ブログについて、もっと知りたいことがありますと結論です。