京都の秋の紅葉は素晴しく日本紅葉三景の一つと言われている。
その歴史の京都に私の先祖の一員「長州藩士、松田清左衛門」(元冶元年1864)幕末の志士の墓がある。
京都長者町新町入ル(国司勢)34歳にて戦死(毛利家重臣、槍術師範)
京都東山霊山護国神社に長州藩士の吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎、久坂玄端、大村益次郎達と並んで眠っている。




(松田家家紋、源氏義経同)
家訓「正しく、強く、朗らかに生きよ!」亡父より


京都東山霊山護国神社(先祖松田家一族、清左ヱ門)
故郷山口県防府市毛利庭園






前列 左から私と新しい弟、叔母、新しい母、父(刑務所長)、叔父(裁判官)、姉(現在アメリカ在住)
後列 左から皇族で知事相談役の岡崎夫婦(奥様は母の姉)母の両親、母の妹と弟「昭和24年11月1日撮る」
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