お母ちゃんを連れて帰ってきたよ
あいにくの雨だったけど、お母ちゃんが、気を遣ってるのか、ずっと話してくれてから、道中も随分、近く感じたわ~
おととい、お母ちゃんを迎えに、ふるさとに戻るとき、まさちゃんは親友のYちゃんと久しぶりに会うことにしてた。。。
春と秋に、母を迎えに行く時、たいがいYちゃんに連絡をとって、会うようにしてるんよ
今回は、トマトオニオンって、お店の第一号店らしかった
まさちゃんは、美味しそうなスパゲッティを注文して、Yちゃんのお誘いで、「甘い物も食べようよ!」ってことになり、Yちゃんは、大きなパフェを頼んだんだけどね・・・
まさちゃん、最近、そういう甘いの全く食べてなくて。。。(チョコレートととか、ケーキはもちろん、食べてるけどね、パフェみたいな、ボリュウムあるのは、食べてないんよね、一応ダイエット中ってことなんで~)
それで、メニューに載ってた一番小さいアイスみたいなのを、店員さんに頼んだんよ。そしたら、若いウェイターさん、
「あのぅ、これは、四歳以下のお子様でないと、、、、」って申し訳なさそうに、困ったように、まさちゃんに言った
「あっ、そうか~この前にJみたいに書いてあるのは、ジュニアって意味か、、、じゃ、私じゃダメなんやね~」って、その人に言ったら、またなんとなく、顔を赤くして
「申し訳ありません・・・ 三歳ほど、ダメですね~」なんて、わけの分らないような冗談いいながら、まさちゃん達に説明してくれたわ
親友のYちゃんは、第一線で頑張ってる、頑張り屋さんなんよ
まさちゃん、Yちゃんは、ずっとずっと親友として大切にしていきたいし、いつも精一杯頑張ってる親友のYちゃんのこと、誇りに思ってるんだ!
仕事もすっごく忙しくしてるYちゃんがね、こんな話をしてくれたよ
「あのな、いち!にぃ!さ~~んって、アレあるやろ?私、あのいち!にぃ!さ~~ん のさんってとっても大事やと思うんや
あの、アホウになれるさんがなかったら、頑張れない・・・
いち!にぃ!さん!し!って、やってたらな、きっと続かないと思うわ~だから、あの世界のナベアツって好きなんよ」
その後、二人で自分にとっての、無心になれるさんって、なんやろう?って話になり、まさちゃん、いろいろ考えてみたけど、やっぱり、ボクササイズか何かで、体動かして、汗ながしてる時が、一番何も考えないで、無心になれる時かな、、、ってYちゃんに話してた
あいにくの雨で、きれいな青空は見えなかったけど、久しぶりに一人で行ったふるさとの海は懐かしい海の香りと、カモメの鳴き声が迎えてくれた。。。
明くる日、お母ちゃんを連れて、すぐに帰る予定にだったから、家に帰る前に、『天の橋立』まで行って少し、散歩してきたよ
さぁ~!今日も元気にがんばろうっと
みんな、元気に笑顔でガンバ!今日もありがとうね