昨日、ダチョウ倶楽部と本物のダチョウが登壇する
イベントがあって、リハーサルから見ていたが
飼育員のお兄さんがなんか玉子ボーロみたいな
エサを手のひらに乗っけてそれをやりながら
仕事をさせている。
ダチョウの口は横に平べったくて
オウムのようには尖っていないが
それでも、カツン、カツンとお兄さんの
手のひらにあるエサをついばむので
痛いんじゃ無いかと思うし、慣れてはいるのだろうが
指をくわえて引っ張ったりする時もあって
ちょっと心配になった。
夜、
飼っているカメが6センチぐらいだったのに
いつの間にか
甲長20センチぐらいになって
しかも姿はそのまま映画に出てくるガメラに
なっていて、水槽から出ようとして暴れている。
ギザギザの甲羅のフチ、血走った目。口から出る牙。
それでもエサはやらなきゃいけないし、
恐る恐る与えてみたら
ほら、やっぱり噛みつくじゃん
どうしようかな、これもう飼うの困ったなぁ
と言う夢を見た。