今日も川原でしゃがみ込んで
アマガエルを眺めたり、てんとう虫の幼虫がアブラムシを
食っていたり、コイが産卵で大暴れしていたり。
桜が満開で美しいが
こういうのも悪くない。
もっといっぱい咲いて群生していたのに
帰って開いてみたらロクに撮っていなかった。
幼い頃の記憶の中にこれらの花を見た記憶が
鮮明にあるが、どうしてかと考えてみる。
たぶん、自分が子供でよちよちに小さくて
視線が地面に近かったからではないか。
shimomura君は元気で何より。
しっかり自分の道を歩いているかね。
偉そうな事は言えないけれど。