まずはサブスクスタートでより多くの人へのアピールできたそれもdryacidと共にブリティッシュカルチャー、サウンドを踏んだバンドのみ出演のChampionShipを始めるまえにブチ揚げたかった
そして1回のコロナ延期を挟み自主企画スタート
福岡→名古屋→東京。
東京ギグからわずか1週間後に宇部イベントに地元勢に混じって出演。
どれも思い出深い
東京、宇部ギグの振り返りを書けば寂しさが募る気がして書く気なかった
忘れてるわけでもないし忘れるはずがない
東京、新大久保アースダムを意地でも形にしたかったのは名古屋同様、自分たちの手でライブハウスを押さえた責任からもだけどこれコケたら俺の好きなストリートパンクがこんなもんかと言われそうだったから
打ち合わせでこっそり東京に向かいThe BUBBLESトオル氏と深夜の下北沢で話し込んだこと
ギグ直前にメンバーに俺とバンドをやってくれてありがとう、をいつも通り言って。
ステージに出た時に見た勇ましく掲げられた浦和firmのAWAYフラッグ。
予定外のアンコール。
どれも東京ギグの思い出。
宇部でリラックス出来たのは何か心の余裕あったから
書きたいこと、聞いて欲しいこといっぱいあるけどいまは少し黙っておく
来年またこれを書けますように。
俺たちまだ進みます、ゆっくりと。
俺たちまだ極めます、真剣に。
俺たちまだやり遂げてない
来年も俺たちの旅はまだ続きます
今年お会いして話しかけてくれた人
物販購入してくれた人
来れなくても応援してくれた人
ありがとうございます
何もない俺です
FRIARS'N'SNIFFERSに関する何かに反応してくれるなら俺は光栄です
来年もよろしくお願いします🙏
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