先に御礼を言わせてもらいます
今回のギグほど周りの友人知人に感謝するギグはなかったよ
本当にありがとうございます。
FRIARS"N"SNNIFFERSにとっても大きなヤマ場だったこの日の岡山ペパーランドでのギグ。
そして本年ラストのギグでもある。
俺はライブの事をギグと言ってるのもCRIKEY CREWのバンドの在り方を見続けたからステージに立つ事って特別な事と刷り込まれたからと思う。
緊張感溢れるイベントになったか?
俺は有難くも当事者だったからそこはわからないけど誰よりも緊張してたんじゃないの?
通いまくってるペパーでリハーサルん時にね、開演前だからもちろん客電ついてるじゃんか。
改めて気付かされること。
それは床は年季の入ったコンクリ打ちっ放しの無機質で…こんな感じなんだなと。
足元の転がしモニターだってすごく汚れてる。
でもこれが音の良いペパーランドなんだなって変なとこで感動してしまうんよ。
俺はここで今夜ブチかます…
このメンバーでならイケる、絶対に!
リハも割とスムースに終えて外に出ると友人たちが。
それも精一杯のお洒落をしてくれてさ。
いつもの岡山、高松の顔ぶれだけでなく博多、山口厚狭、徳山、広島大竹、三原、尾道、福山、府中、岡山矢掛、久世、倉敷、大阪…からも。
遠方から俺たちを見届けに来てくれている。
俺は今のメンバーに岡山の空気感を感じて欲しかった。
でも…大きな事を思ったのは今日は俺たちがそれを作ること。
いつも通りに少し気持ちを馳せることさえ出来ればあとは楽しむだけだ。
セッティング中にDJ鉄太氏がCREEDをかけてくれた。この時点で「わかってるなぁ」ってな感じてだけどDREXをかけてくれたのにビックリ。
あれで肩の力が抜けて、、なのにさらに気合い入った。
約束通り第5のメンバーとして背中を押してくれた。
いつものSEのAC/DCがかかってグータッチをする時、ドラムの亮一は少し笑って「いきましょかー!」
この顔にどれだけ助けられたか。
ベーシスト井上はいつも通りの顔だ。
この顔にどれだけ冷静を取り戻す事ができたか。
シンガーマサミツの眼は誰にも負けない眼をしてる。
毎回これに俺まで気合いが入る。
なんと頼もしいヤツらだよ、全く!
俺はワンテンポ遅れて出るけど楽屋からステージまでが…
いつもどこでもこの時は俺は1人になった気分になる。
ステージに揃ったらそれもなくなるけど今回はすごく遠くて1人だった。
いつもと空気が違っても俺たちは俺たちの音を出す、でも今回は冒険してGOT MY OWN THINGがオープニングナンバーだ。
友人、知人、先輩、もちろん知らない人の顔、顔、顔!
俺が客で行っていて面白くないライブがあるとしたらまず音が浅い、次が気迫の感じられないステージをするバンド。
気迫っても威嚇するんじゃなくて思いが感じられないというか…
いま見えてるその顔の人にそれを感じられたくない。ただ楽しんでもらえれば。
俺らの音とかステージングは客をやや突き放す感じあると思う。
それでも付いてきてくれるガッツある人たちに言いたいよ。
これからもカッコいいpunkを共有しよう、楽しもう!
ギグの雰囲気は画像で感じてみて!
マイメンバーにCRIKEY CREWのステージ始まる時に
「ここで観てみ!」
と席を強引に指定して観戦してもらった。
もちろんあの頃の俺と同じ気持ちにさせたかったから。
どう感じたかはわからないけど俺は嬉しかったんだ。
遠距離バンドだし年齢も少し離れてるからこう、なんかそのへんがおセンチなんだわ。
ギグ翌日にドラム亮一は友人の結婚式のため朝イチの新幹線で博多に帰った。
残ったメンバーと友人で倉敷観光をした。
イイ写真でしょう?
これに亮一いたらもっと良かったんだけど。。
この写真みると今度は4人でここ来るぞなんて思ってしまう。
俺はいつだって焦っている男だ。
そうだ来年の岡山ギグの帰りはココにこよう、来年!
こうやって来年も俺のバンドメモリーは更新されたり増えたりすること、嬉しいよ。
不惑の年を越えてもこんな気持ちでいられることに周りの友人、先輩、バンドメンバー、家族に感謝します。
今回この重要イベントに誘ってくださったCRIKEY CREWに最大限の感謝をします。
さて次はレコーディング!
とあるVA発売があって参加します。
詳細はまた後日!
今回のギグほど周りの友人知人に感謝するギグはなかったよ
本当にありがとうございます。
FRIARS"N"SNNIFFERSにとっても大きなヤマ場だったこの日の岡山ペパーランドでのギグ。
そして本年ラストのギグでもある。
俺はライブの事をギグと言ってるのもCRIKEY CREWのバンドの在り方を見続けたからステージに立つ事って特別な事と刷り込まれたからと思う。
緊張感溢れるイベントになったか?
俺は有難くも当事者だったからそこはわからないけど誰よりも緊張してたんじゃないの?
通いまくってるペパーでリハーサルん時にね、開演前だからもちろん客電ついてるじゃんか。
改めて気付かされること。
それは床は年季の入ったコンクリ打ちっ放しの無機質で…こんな感じなんだなと。
足元の転がしモニターだってすごく汚れてる。
でもこれが音の良いペパーランドなんだなって変なとこで感動してしまうんよ。
俺はここで今夜ブチかます…
このメンバーでならイケる、絶対に!
リハも割とスムースに終えて外に出ると友人たちが。
それも精一杯のお洒落をしてくれてさ。
いつもの岡山、高松の顔ぶれだけでなく博多、山口厚狭、徳山、広島大竹、三原、尾道、福山、府中、岡山矢掛、久世、倉敷、大阪…からも。
遠方から俺たちを見届けに来てくれている。
俺は今のメンバーに岡山の空気感を感じて欲しかった。
でも…大きな事を思ったのは今日は俺たちがそれを作ること。
いつも通りに少し気持ちを馳せることさえ出来ればあとは楽しむだけだ。
セッティング中にDJ鉄太氏がCREEDをかけてくれた。この時点で「わかってるなぁ」ってな感じてだけどDREXをかけてくれたのにビックリ。
あれで肩の力が抜けて、、なのにさらに気合い入った。
約束通り第5のメンバーとして背中を押してくれた。
いつものSEのAC/DCがかかってグータッチをする時、ドラムの亮一は少し笑って「いきましょかー!」
この顔にどれだけ助けられたか。
ベーシスト井上はいつも通りの顔だ。
この顔にどれだけ冷静を取り戻す事ができたか。
シンガーマサミツの眼は誰にも負けない眼をしてる。
毎回これに俺まで気合いが入る。
なんと頼もしいヤツらだよ、全く!
俺はワンテンポ遅れて出るけど楽屋からステージまでが…
いつもどこでもこの時は俺は1人になった気分になる。
ステージに揃ったらそれもなくなるけど今回はすごく遠くて1人だった。
いつもと空気が違っても俺たちは俺たちの音を出す、でも今回は冒険してGOT MY OWN THINGがオープニングナンバーだ。
友人、知人、先輩、もちろん知らない人の顔、顔、顔!
俺が客で行っていて面白くないライブがあるとしたらまず音が浅い、次が気迫の感じられないステージをするバンド。
気迫っても威嚇するんじゃなくて思いが感じられないというか…
いま見えてるその顔の人にそれを感じられたくない。ただ楽しんでもらえれば。
俺らの音とかステージングは客をやや突き放す感じあると思う。
それでも付いてきてくれるガッツある人たちに言いたいよ。
これからもカッコいいpunkを共有しよう、楽しもう!
ギグの雰囲気は画像で感じてみて!
マイメンバーにCRIKEY CREWのステージ始まる時に
「ここで観てみ!」
と席を強引に指定して観戦してもらった。
もちろんあの頃の俺と同じ気持ちにさせたかったから。
どう感じたかはわからないけど俺は嬉しかったんだ。
遠距離バンドだし年齢も少し離れてるからこう、なんかそのへんがおセンチなんだわ。
ギグ翌日にドラム亮一は友人の結婚式のため朝イチの新幹線で博多に帰った。
残ったメンバーと友人で倉敷観光をした。
イイ写真でしょう?
これに亮一いたらもっと良かったんだけど。。
この写真みると今度は4人でここ来るぞなんて思ってしまう。
俺はいつだって焦っている男だ。
そうだ来年の岡山ギグの帰りはココにこよう、来年!
こうやって来年も俺のバンドメモリーは更新されたり増えたりすること、嬉しいよ。
不惑の年を越えてもこんな気持ちでいられることに周りの友人、先輩、バンドメンバー、家族に感謝します。
今回この重要イベントに誘ってくださったCRIKEY CREWに最大限の感謝をします。
さて次はレコーディング!
とあるVA発売があって参加します。
詳細はまた後日!