初の企画が終わったけど週が明ければ現実に戻されるこれにいまだに慣れてない。
なんせあの日に集まったお客さん、出演バンド、四次元スタッフありがとうございます。
振り返ると。
前日に幼馴染のEpistylisドラム佐藤と前日から向かう。
こんなの初めてだしどうも幼馴染ということでテレくさい。でもこういうとこまでいつもと違う特別感なんだなーと思いつつ。
翌日シンガー拾って福岡へ。
メンバーと全員顔あわせた時の安心感ったら。
新曲やめたり、この日のとっておきカバーもやっぱり次回にしたりとやはり慎重になるのは自主企画でこっちが締まってないと、と思ったからか。
開場して俺は決めてたんだ、誰がいちばん最初に入ってくるかを見届けようと。
記念すべき第一号の客はBUILDのシャツ着た人だった。
BUILDドラマー奥村君にそのこと言うと笑って「良かったですねー」と一緒に喜んでくれたんだ。
それがすごく嬉しくて。
いつもフライアーズのギグに来てくれる人も集まってホッとしつつお客さん集まったとこで1バンド目のMIDNIGHT TOKYOからスタート
2days初日だったV.S. HOUNOUR
スタートと同時に会場内の温度を上げたネメシス
初福岡のステージを堂々と終えたThe lostnumbers
ギタリスト、ドラマーはフライアーズteeでオンステージしてくれたBUILD
本番前の楽屋でいつもより何か違う言葉がでてくるかと思ったけど慌ただしいせいかいつもより言葉少なく。ほんと緊張というよりドタバタでこの時間を噛みしめるとかなく。
さっきから落ち着きなくしてるけど考えてみれば主催イベントしてるバンドってこんな感じなのかな。もちろん本気で取り組んでるバンドなら。
FUK名カメラマンhbkくんFUKが駆けつけてくれこの日を記録してくれた
そう俺らはこんな感じだったよ!
キレキレのこの目でも・・
俺だけ知ってるんだ、ステージ出る前にこの目に変わる瞬間を。
左足をかけるのがクセになったな
この日の四次元の音の良さはこれぞパンクサウンドだった
今回のフライヤーのデザインはもちろん井上
控え目だけどこのダウンピッキングの拘りよ
このteeを着替えて楽屋でみたときマジか!と燃えたね
欧州風味8ビートが彼のアイデンティティ
しっかり聴きつつ楽しんでくれてたね
俺がフライアーズを客で観に行ったら俺だってシンガー前でこうなるよ
このモッシュ3秒前の絵がいいね!
ほんで暴れて楽しんでくれて最高!
アンコール含めて俺には一瞬だったよ
この日のためにずっとイメージしたことできたかな、8割は。
「俺の名前なんだよ?」
このアティチュードだせたと自負できるステージでした。
それは来場してくれて客席で楽しんでくれたみんなのおかげでね。
終わったあとのタバコの味を忘れないしメンバーもやり切った顔してた。
ほんとは打ち上げ、この日にきたお客さん全員としたかったくらい。
イベントの心得はALCHOHOLIXタケオ氏をモチーフにしたんだ
毎回きてくれるイケメンたちと美女をみると福岡きた感がでる
これでもか、これでもかと自分を追い込んで出した結果ならどんな形でも後悔ないもんだろう。
焦ってスベッて転んでも何度でも立ちなおす
でもそこに予想以上の結果があったなら周りへの感謝と達成感の次は新たな目標ができるもんです
そう俺たちフライアーズンスニッファーズ!
ピュアなPUNKバンド、
FRIARS"N"SNIFFERES!
オーライ?
ありがとうございました(^^)/
なんせあの日に集まったお客さん、出演バンド、四次元スタッフありがとうございます。
振り返ると。
前日に幼馴染のEpistylisドラム佐藤と前日から向かう。
こんなの初めてだしどうも幼馴染ということでテレくさい。でもこういうとこまでいつもと違う特別感なんだなーと思いつつ。
翌日シンガー拾って福岡へ。
メンバーと全員顔あわせた時の安心感ったら。
新曲やめたり、この日のとっておきカバーもやっぱり次回にしたりとやはり慎重になるのは自主企画でこっちが締まってないと、と思ったからか。
開場して俺は決めてたんだ、誰がいちばん最初に入ってくるかを見届けようと。
記念すべき第一号の客はBUILDのシャツ着た人だった。
BUILDドラマー奥村君にそのこと言うと笑って「良かったですねー」と一緒に喜んでくれたんだ。
それがすごく嬉しくて。
いつもフライアーズのギグに来てくれる人も集まってホッとしつつお客さん集まったとこで1バンド目のMIDNIGHT TOKYOからスタート
2days初日だったV.S. HOUNOUR
スタートと同時に会場内の温度を上げたネメシス
初福岡のステージを堂々と終えたThe lostnumbers
ギタリスト、ドラマーはフライアーズteeでオンステージしてくれたBUILD
本番前の楽屋でいつもより何か違う言葉がでてくるかと思ったけど慌ただしいせいかいつもより言葉少なく。ほんと緊張というよりドタバタでこの時間を噛みしめるとかなく。
さっきから落ち着きなくしてるけど考えてみれば主催イベントしてるバンドってこんな感じなのかな。もちろん本気で取り組んでるバンドなら。
FUK名カメラマンhbkくんFUKが駆けつけてくれこの日を記録してくれた
そう俺らはこんな感じだったよ!
キレキレのこの目でも・・
俺だけ知ってるんだ、ステージ出る前にこの目に変わる瞬間を。
左足をかけるのがクセになったな
この日の四次元の音の良さはこれぞパンクサウンドだった
今回のフライヤーのデザインはもちろん井上
控え目だけどこのダウンピッキングの拘りよ
このteeを着替えて楽屋でみたときマジか!と燃えたね
欧州風味8ビートが彼のアイデンティティ
しっかり聴きつつ楽しんでくれてたね
俺がフライアーズを客で観に行ったら俺だってシンガー前でこうなるよ
このモッシュ3秒前の絵がいいね!
ほんで暴れて楽しんでくれて最高!
アンコール含めて俺には一瞬だったよ
この日のためにずっとイメージしたことできたかな、8割は。
「俺の名前なんだよ?」
このアティチュードだせたと自負できるステージでした。
それは来場してくれて客席で楽しんでくれたみんなのおかげでね。
終わったあとのタバコの味を忘れないしメンバーもやり切った顔してた。
ほんとは打ち上げ、この日にきたお客さん全員としたかったくらい。
イベントの心得はALCHOHOLIXタケオ氏をモチーフにしたんだ
毎回きてくれるイケメンたちと美女をみると福岡きた感がでる
これでもか、これでもかと自分を追い込んで出した結果ならどんな形でも後悔ないもんだろう。
焦ってスベッて転んでも何度でも立ちなおす
でもそこに予想以上の結果があったなら周りへの感謝と達成感の次は新たな目標ができるもんです
そう俺たちフライアーズンスニッファーズ!
ピュアなPUNKバンド、
FRIARS"N"SNIFFERES!
オーライ?
ありがとうございました(^^)/