和歌山県産 幻のエビ「足赤エビ」を食べました。
by |2014-05-19 09:00:18|
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先日実家に行った際に、和歌山県が現在大プッシュしている幻のエビをもらいました。
正式名称は「クマエビ」。
足が赤いことから通称「足赤エビ」と呼ばれ、余り知られていませんが、伊勢海老よりも美味しいと評判のエビだそうです。
家に帰って早速塩焼きにしてもらいました。
アップにするとちょっと怖いですね。
焼くと全身が赤くなるので普通のエビにしか見えませんね。
さほどエビが好きでない僕ですが、モノは試しとひと口食べてみました。
・・・・・ん?
何じゃこりゃー!
往年の松田優作ばりの驚きの声を禁じ得ませんでした。
美味しい、確かに美味しい。
こんなエビ、食べたことないずら。
使ったことのない、しかも和歌山県と何の関係もない方言が飛び出すほどの美味。
身がぎゅっと引き締まっていて、噛むと力強いコクと香りが押し寄せてきます。
まさに味の波打ち際。
良く分かりませんが、エビ好きではない僕が言うのだから間違いありません。
この「足赤エビ」、めっちゃ美味しいのでぜひ一度食してみてください。
霊園・墓石・仏事法要の情報満載! お墓のことなら株式会社加登ホームページへ
加登 公式ツイッターはこちら
先日実家に行った際に、和歌山県が現在大プッシュしている幻のエビをもらいました。
正式名称は「クマエビ」。
足が赤いことから通称「足赤エビ」と呼ばれ、余り知られていませんが、伊勢海老よりも美味しいと評判のエビだそうです。
家に帰って早速塩焼きにしてもらいました。
アップにするとちょっと怖いですね。
焼くと全身が赤くなるので普通のエビにしか見えませんね。
さほどエビが好きでない僕ですが、モノは試しとひと口食べてみました。
・・・・・ん?
何じゃこりゃー!
往年の松田優作ばりの驚きの声を禁じ得ませんでした。
美味しい、確かに美味しい。
こんなエビ、食べたことないずら。
使ったことのない、しかも和歌山県と何の関係もない方言が飛び出すほどの美味。
身がぎゅっと引き締まっていて、噛むと力強いコクと香りが押し寄せてきます。
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