
ATFを交換して軽やかになった9N1/シロポロ。
相乗効果を狙って、今度はエンジンオイル交換を実施。
交換はいつものように自分自身の行い。
前回交換から7ヵ月/約5000キロ経過。VW502規格のオイルを充填しているため1年/15000キロのクリアはあるものの、街乗りメインのシロポロにとっては早めの交換サイクルで実施。高速走行で高回転の運転よりも、街乗りのストップゴーが多い運転の方がオイルはより酷使する話も聞くものです。
今回はVW規格ではありませんが、前回同様の粘度数0w-30のレンジ100%化学合成油。ガスステーションでお馴染みのJOMO製のオイルを使用してみました。
最近0w-30の粘度数オイルが少なくなってきたように感じます。国産メーカー車種はかなりの低粘度0w-20が一般的になったためでしょうか、その上となると5w-30の粘度数オイル。5wでもOKなのですが、0wが最も低燃費を位置づける数値。真夏の季節で0wとは柔らかいのではとも思いますが、上が30の粘度数があれば熱い季節でエアコン始動の走行でも何の問題もありません。エアコンを使用して低燃費を期待。ただし100%の化学合成油であることが必須です。
オイルフィルターを交換して充填したオイルは3.6L程。オイルパンからのボルトを外しての下抜き交換。ドレン底に溜まったオイルも排出しての交換。ほぼ全量交換。交換後の走行はエンジンもかなり静かになり、一層スムーズになりました。
相乗効果を狙って、今度はエンジンオイル交換を実施。
交換はいつものように自分自身の行い。
前回交換から7ヵ月/約5000キロ経過。VW502規格のオイルを充填しているため1年/15000キロのクリアはあるものの、街乗りメインのシロポロにとっては早めの交換サイクルで実施。高速走行で高回転の運転よりも、街乗りのストップゴーが多い運転の方がオイルはより酷使する話も聞くものです。
今回はVW規格ではありませんが、前回同様の粘度数0w-30のレンジ100%化学合成油。ガスステーションでお馴染みのJOMO製のオイルを使用してみました。
最近0w-30の粘度数オイルが少なくなってきたように感じます。国産メーカー車種はかなりの低粘度0w-20が一般的になったためでしょうか、その上となると5w-30の粘度数オイル。5wでもOKなのですが、0wが最も低燃費を位置づける数値。真夏の季節で0wとは柔らかいのではとも思いますが、上が30の粘度数があれば熱い季節でエアコン始動の走行でも何の問題もありません。エアコンを使用して低燃費を期待。ただし100%の化学合成油であることが必須です。
オイルフィルターを交換して充填したオイルは3.6L程。オイルパンからのボルトを外しての下抜き交換。ドレン底に溜まったオイルも排出しての交換。ほぼ全量交換。交換後の走行はエンジンもかなり静かになり、一層スムーズになりました。