ちょっと間が空いてしまいましたが、
先日行った浜名湖での新年会の続きを
書きたいと思います。
18日は8時に朝食をとり、10時にホテルを
チェックアウトしました。
ちょうどホテルの目の前に遊園地があり、みんな(希望者)で
そこへ行こう、という話しになりました。
遊園地の中にはロープウェイ、ジェットコースターを始め、他にも
様々なアトラクションがありました。
最初全員でロープウェイに乗って高台まで行きましたが、その後
ジェットコースターに乗ろう、という話しになりました。
実は私はジェットコースターが苦手です。
以前の話しですが、ディズニーランドに行った時に
スペースマウンテンに乗ったのですが、エライ目に逢いました。
体の具合が悪くなってしまったのです。
スペースマウンテンって、カーブなどをものすごい勢いで
曲がりますよね、あれがダメなのです。
なんかこう、内臓をかき回されるような感覚といいましょうか。
終わった後はもう、「乗り物酔い」の状態でした(笑)
「夢の国」に来たのに、なんだか「悪夢」を見てしまった感じです(笑)
こうしたトラウマを持っている私は当然のことながらジェットコースターは
パスしました。(*ちなみに鈴木雅君もジェットコースターはダメ、という
ことでパスしてました)
遊園地を後にした私達は、車で少し離れたところにあるショッピングモール
で昼食をとり、その後は「うなぎパイ」を作っている工場へ見学に行くことに
しました。
うなぎパイといえば、「夜のお菓子」のキャッチフレーズが有名ですね。
いつもうなぎパイを食べるときに、この「夜のお菓子」というキャッチフレーズが
気になって仕方ありませんでした。
どういう意味があるのか、今回の工場見学ではっきりさせよう、と思ったの
ですが、工場見学は基本的に自由見学であり、この疑問をぶつける人が
いませんでした。
帰ってきてインターネットでこの由来を調べたところ、
出張や旅行のお土産として家庭に買って帰ったその夜(晩)に「一家だんらんのひとときを『うなぎパイ』で過ごしてほしい」との願いを込めて当時の社長が考案したものであり、現在巷間で広く流布しているような“精力増強”といったニュアンスは全くなかった。
とのことでした。
現在捉えられている”精力増強剤”の意味合いは、後から噂で広まったイメージだそう
です。
私はずっと”精力増強剤”だと思っていました。
工場内にはうなぎパイを使ったスイーツが食べられるお店があり、
みんなで入りました。
私は写真のものをオーダーして頂きました。
すごく美味しかったですよ。
楽しい時間というものは瞬く間に過ぎていくもので、あっという間に
1日が終わりました。
コンテストシーズンだったら、なかなかこのようなところへみんなで行く、
という機会はないかと思いますが、今回色々な方とお話しが出来、
非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました。
また来年もみんなで行きたいですね。
ウホッ
ゴリ
先日行った浜名湖での新年会の続きを
書きたいと思います。
18日は8時に朝食をとり、10時にホテルを
チェックアウトしました。
ちょうどホテルの目の前に遊園地があり、みんな(希望者)で
そこへ行こう、という話しになりました。
遊園地の中にはロープウェイ、ジェットコースターを始め、他にも
様々なアトラクションがありました。
最初全員でロープウェイに乗って高台まで行きましたが、その後
ジェットコースターに乗ろう、という話しになりました。
実は私はジェットコースターが苦手です。
以前の話しですが、ディズニーランドに行った時に
スペースマウンテンに乗ったのですが、エライ目に逢いました。
体の具合が悪くなってしまったのです。
スペースマウンテンって、カーブなどをものすごい勢いで
曲がりますよね、あれがダメなのです。
なんかこう、内臓をかき回されるような感覚といいましょうか。
終わった後はもう、「乗り物酔い」の状態でした(笑)
「夢の国」に来たのに、なんだか「悪夢」を見てしまった感じです(笑)
こうしたトラウマを持っている私は当然のことながらジェットコースターは
パスしました。(*ちなみに鈴木雅君もジェットコースターはダメ、という
ことでパスしてました)
遊園地を後にした私達は、車で少し離れたところにあるショッピングモール
で昼食をとり、その後は「うなぎパイ」を作っている工場へ見学に行くことに
しました。
うなぎパイといえば、「夜のお菓子」のキャッチフレーズが有名ですね。
いつもうなぎパイを食べるときに、この「夜のお菓子」というキャッチフレーズが
気になって仕方ありませんでした。
どういう意味があるのか、今回の工場見学ではっきりさせよう、と思ったの
ですが、工場見学は基本的に自由見学であり、この疑問をぶつける人が
いませんでした。
帰ってきてインターネットでこの由来を調べたところ、
出張や旅行のお土産として家庭に買って帰ったその夜(晩)に「一家だんらんのひとときを『うなぎパイ』で過ごしてほしい」との願いを込めて当時の社長が考案したものであり、現在巷間で広く流布しているような“精力増強”といったニュアンスは全くなかった。
とのことでした。
現在捉えられている”精力増強剤”の意味合いは、後から噂で広まったイメージだそう
です。
私はずっと”精力増強剤”だと思っていました。
工場内にはうなぎパイを使ったスイーツが食べられるお店があり、
みんなで入りました。
私は写真のものをオーダーして頂きました。
すごく美味しかったですよ。
楽しい時間というものは瞬く間に過ぎていくもので、あっという間に
1日が終わりました。
コンテストシーズンだったら、なかなかこのようなところへみんなで行く、
という機会はないかと思いますが、今回色々な方とお話しが出来、
非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました。
また来年もみんなで行きたいですね。
ウホッ
ゴリ