ソリハシシギ

今シーズンになって、何回か会いましたが、ようやく撮らせてくれました。
あっちこっち動き回って、本当に忙しい子です。
２０１４．８．２４
志太地区

ムクドリ

ムクドリの群れの中に、白っぽい子が居ましたので、
カメラを向けると、幼鳥でした。
２０１４．８．２４
志太地区

セイタカシギ

この日は、背中の黒い子と、茶色の子と、２羽居ました。
他のシギ・チドリも居ましたが、スタイルの良さに引かれ、どうしてもカメラを向けてしまいます。
２０１４．８．２４
志太地区
背中が黒い子






一緒に居るのは、タカブシギのようです。



背中が茶色の子

トウネン

いつもは、バラバラで行動していますが、
珍しく、４羽が集まっていました。もう少し早く気が付けば、また違った写真が撮れたのかもしれません。
冬羽に換羽中なのか、羽色がいろいろでした。
２０１４．８．２４
志太地区






一緒に居るのは、コチドリです。

キリアイ

名前も精悍な感じですが、姿も頭部の白い縞模様がはっきりしていて、
きりっと引き締まった感じがします。
２０１４．８．２４
志太地区

隣は、トウネンです。


コチドリも一緒です。




浅いところですが、入浴しているような感じで、体を沈めています。

セイタカシギ

せっかくスタイル抜群の子に会えましたが、
逆光で私の腕では、影絵みたいになってしまいました。
２０１４．８．２０
志太地区

アオアシシギ

車の向きが悪く、近くに来てくれると、カメラが振れなくなってしまいました。
２０１４．８．２０
志太地区




ドジョウを捕まえましたが落としてしまい、再度捕まえると思いましたが、
そのまま、行ってしまいましたので、ドジョウではなかったのかな。






こちらの子は、捕まえると、カメラの振れないところへ行ってしまいました。




もう少し、綺麗に水鏡に写ってほしかったです。

キアシシギ

小さな休耕田に、１羽で居ました。
後側の垣根の緑が水面に映り込んで綺麗でした。
２０１４．８．２０
志太地区

ダイサギ

獲物を何回か捕らえたようですが、小さかったのか、
咥えているところは撮れませんでした。
２０１４．８．１９
志太地区

コサギ

注意深く水面を見つめていましたが、
獲物を見つけたら、飛び込むつもりなのでしょうか。
ピントをしっかり合せたつもりでしたが、ボケてしまい、
最近は、この確率が多くなってきました。
２０１４．８．１９
志太地区

アオサギ

早朝でしたが、羽の裏干しをしていました。
アオサギでは、何回か見たことがありますが、
他のサギは、このようなことはしないのでしょうか。
２０１４．８．１９
志太地区


最初に撮った写真です。
近過ぎて、ケラレが出てしまいましたので、移動してみました。

タマシギ

草むらの中に、ちらちら見えるだけでしたが、少し移動して、雛も見せてくれました。
２０１４．８．１７
志太地区


突然、開けたところに出てくれましたが、隠れる草の無いところはゆっくりしてくれません。










対岸に着くと、畦に上がってしまい、全身は見せてくれませんでした。

コアオアシシギ

まだシーズンが始まったばかりですが、アオアシシギより会う機会の少ない子に会えるのは、
こいつあー夏から縁起が良くなるかな。
２０１４．８．１７
志太地区

タカブシギ

シギ・チドリの渡りが、多くなってきました。
１週間ほど前からは、マツムシ、カネタタキの鳴き声も聞くことができるようになり、
蒸し暑い日も、早く秋らしい、さわやかな季節になってほしいです。
２０１４．８．１７
志太地区

コアオアシシギと一緒です。

ハラビロトンボ

この枯れた茎で縄張りを見張っているようでした。
カメラを近くに持っていっても、そのままの位置で待っていると、
すぐに戻って来てくれ、３０ｃｍ位の所から撮ることができました。
２０１４．８．９
志太地区