コガモ

蓮が枯れて、無事に越夏して、見られるようになりました。
来年の春には、皆と一緒に旅立てれば、良いと思います。
２０１８．１０．２５
志太地区

アオアシシギ

群で休憩の時は、たいてい１羽は立っていますが、この時は、全部座っていました。
コガモが、ここに写っている以外、回りに沢山居ましたので、安心していたような感じです。
２０１８．１０．２１
志太地区

アサギマダラ

似たような写真になってしまいますが、
居れば、撮りたくなります。
２０１８．１０．２１
榛原地区

アカタテハ

タテハチョウの仲間は、翅の模様が、
表と裏では全く異なっている子が多く、面白いです。
２０１８．１０．２１
榛原地区

ウラギンシジミ（オス）

なかなか翅の表側を見せてくれませんが、ちょっとだけ見せてくれました。
２０１８．１０．２０
志太地区

ツチイナゴ

バッタの仲間では、この子たちだけが、成虫で越冬するそうです。
２０１８．１０．２０
志太地区

ノビタキ

やっと、人工物でない所で撮れましたが、少し遠過ぎました。
２０１８．１０．１７
志太地区

ジョウロウグモ

涼しくなり、大きな巣を張った、この子たちが目立つような感じがします。
２０１８．１０．１７
志太地区

シジュウカラ

この子たちは、降りて来てくれませんでした。
２０１８．１０．１７
志太地区

カワラヒワ

木の天辺に群れで居ましたので、
降りて来てくれないかなと思っていましたら、
３．４羽降りて来てくれました。
２０１８．１０．１７
志太地区

ホタルガ

アサギマダラに遠慮したのか、隅の方に居ました。
２０１８．１０．１４
志太地区

キンバエの仲間

キンバエにも色々な種類があるらしく、この写真だけでは、特定できませんでした。
汚物に集っているのは、あまり撮る気がしませんが、こんな所に停まると、魅力的に見えます。
２０１８．１０．１４
志太地区

ウスキツバメエダシャク

カメラを近づけても逃げませんでしたので、変だと思っていましたら、
クモに捕まっていました。
白くて、とても綺麗な蛾でした。
２０１８．１０．１４
志太地区

アサギマダラ

全部で、１５頭以上は居たと思います。
狭い場所で、こんなに多く見られたのは、初めてでした。
撮れたのは、オスばかりでした。
２０１８．１０．１４
志太地区

ノビタキ

家の近くの田んぼですが、やっぱりイノシシ用電気柵の上でした。
２０１８．１０．１４
志太地区