昨年末の「里崎杯チャリティゴルフコンペ」の縁の下の力持ちに
なっていただきました、「山形フルーツファーム」の山形文吾さんと
「GENKIN徳島流通」の河野宣通さんの慰労会を、恒例の
「モツ元」で、商工会議所や同友会で仲の良い阿部義徳君と
行っていました。
今回は、いつも、本当にたらふく食べたり・飲んだりさせていただいて
本当に、格安な金額でいつも、快く会合を引き受けていただいている
「モツ元」のマスターに感謝を込めましての日記でもあります。
本当に、いつも良くしていただきまして、ありがとうございます。
「モツ元」最高です!!
ここで居れば、地元がもっと好きになりますよ。(^0^)
今回のチャリティゴルフの大変な力になっていただいた二人ですが、
肉ばかり写真を撮っていたら、彼らの写真を撮るのを忘れていました。(>
年末のゴルフの時の写真です。
特に山形さんは、ロッテ里崎選手と、小学・中学・高校と
一緒に野球を続けた一の仲良しの同級生です。
彼の凄いところは、「僕も里崎に負けないイチゴ農園を作って見せる。」
と常々、公言して本当に努力が実ってきているのが凄いです。
そうして、もう一人の鳴門地域のヒーローになっている「あきんどスシロー」
の豊崎社長は、彼の近い親戚だということで、血縁と、一の友人から、地域を代表する
それぞれの分野でヒーローが、これだけ顔を揃えていると、心に期するものが
あるのでしょうね。
僕も、本当に、彼らと一緒に歩んでいければ最高だと思いました。
まずは、最初に出てきましたのが、霜降りのカルビです。
それから、ホルモンと肉ようかんという珍味なデザート。
締めの鳴門うどんでつくったウドン鍋です。すごい竹輪が
たくさん入って、本当においしいです。
このほか、キムチ鍋もしていただきました。
彼らの胃袋はどれだけ入るのでしょうか???
さすが、現在も、子供野球の監督やコーチなど地元でボランティアを
率先して引き受けて、地元の青少年の育成に貢献されているのは
誰もが知っている事実ですので、頭が下がります。
河野さんや山形さんのようにが教えを受けた先輩たちが居たから、
地元から数々の野球を通じて社会に貢献できる偉人が誕生したのは容易に、
素人の私でも分かります。
これは珍味でおいしいので、もう一度いただきました。
このビックリするほどリーズナブルなメニューを見てください。