2014年4月7日(月)の夜は、鳴門市モアナ・コーストで桜を
鑑賞しながら、鳴門ロータリークラブの有志の方とその家族、
ゲスト参加をお迎えして、会が行われました。
この花見会という行事は、毎年恒例の行事ですが、今回は、
ローラリークラブのメンバーとその家族と仲良くしていただいている
ゲストの参加者と一緒に桜を観賞しながら、懇親を深めようという
初めての企画でしたが、大変企画は成功だったと思います。
ロータリークラブと言う、アメリカ発祥の団体の性格上、メンバーと
奥さんと言う活動はありましたが、それでも鳴門ロータリークラブの
メンバーの方は、奥さん、家族と活動を共にするということは、大変
少なかったように思いますが、今回たくさんの家族の方がメンバーと
一緒に参加してくれて、参加してくれた方の顔を見たら、今回の
企画をしてもらって良かったというのが、よくわかりました。
帰りがけに、メンバーの奥さんに質問をすると、大変好評でした。
私自身は、ロータリー活動に女房と参加をしたことはいまだかつて
ありませんでしたが、この様な企画は、参加してくれる人にとって
喜んでもらえることが一番重要なので、私はともかく、大賛成です。
本当に、たくさんの人たちが参加してくれています。
これだけの人たちが集まる懇親会は久しぶりですね。
鳴門ロータリークラブは、来年60周年を迎えますので、その
意気込みを、芝野次期会長と冨田60周年実行委員長の
同級生コンビの鼻息が荒いこと必至ですね。
私は、このお二方のしもべとして、お付き合いをすることに
なるのでしょうね。><;
本当に腐れ縁ですね。仕方ありません。
大阪城北ロータリークラブから、クロイワ・ショウさんも参加を
していただきまして、華を添えていただきました。
帰りに、桜の木の下で、全員で集合写真を
取りましたが、酔っぱらって楽しい酒でした。
花見会が終わり、モアナ・コーストを後にする時のライトアップ
された、桜で目が覚めました。本当にきれいな桜です。