ドイツが中国を撃退 http://youtu.be/7mLiS-4dA9M
メルケル首相の対応
日本の現実は奇跡だ http://youtu.be/smrNAk6Qr1E
日本ほど素晴らしい国は世界中のどこにもないだろう、
これは私の確信であり事実だ
元名古屋グランパスエイト監督 アーセン・ベンゲル
日本人はヨーロッパを美しく誤解している、しかし実際のヨーロッパは全然違う。
日本が東京のような大都会とすれば、
ヨーロッパはアフリカのサバンナの様な所だ。
治安が悪いのは勿論の事、日本人と比較すればヨーロッパ人の民度は恐ろしく低く、日本では当たり前に通用する善意や思いやりは全く通じない、隙あらば騙そうとする奴ばかりだ。日本と違い階級社会である為、会話の全く通じない無知の愚か者も多い。私は時々、欧州事情に疎い日本人が欧州に行ったら、精神異常を来たらしてしまうのではないか?と心配することがよくある。欧州について何も知らない日本人が欧州に移り住むというのは、都会の快適な場所に住んでいる人間を、ライオンのうようよいるアフリカのサバンナに丸裸で放り込むのと変わらないだろう、悲惨な結果になるのは目に見えている。日本ほど素晴らしい国は世界中のどこにも無いだろう、これが私の確信であり事実だ。問題は日本の素晴らしさ、突出したレベルの高さについて、日本人自身が全く分かっていない事だ、おかしな話だが、日本人は本気で日本をダメな国だと思っている(私見・戦後アメリカが作成した日本の自虐史観に未だに日本人が拘束され、それを利用している人々がいる、戦争犯罪を犯したのはアメリカ軍であるのに戦勝国側の理屈で日本軍人を1600人も処刑した)。最初は冗談で言っているかと思ったが、本気と分って心底驚いた記憶がある。信じられるかい?こんな理想的な素晴らしい国を築いたというのに、誇ることすらしない。本当に奇妙な人達だ、しかし我々欧州の人間から見ると、日本の現実は奇跡にしか思えないのである。だから、私はいつも、欧州に行きたいという選手がいたら、良く考えて決めるべきだとアドバイスしている。日本でレベルアップできるなら、日本より(国の発展が)遅れている欧州諸国に行く必要は全くない、欧州では人種差別もあるので、力があっても出場させてもらえないかもしれない。リスクが大きすぎるのだ。日本のリーグのレベルを上げることの方を、安易な欧州進出よりも優先すべきである、もしどうしても行きたければ、ドイツのような人種差別意識の低い国のリーグか、ビックリーグのレベルより少し落ちる国のリーグへ行って、実績を積んでから、ビックリーグへ移籍すべきだ。
撃墜寸前だった自衛隊機 集団的自衛権で揉めてる場合か!
容易ならざる事態だ。
が、新聞を読んでいるだけではその重大さが伝わってこない。
東シナ海上空での自衛隊機に対する中国軍戦闘機SU-27の異常接近。5月24日に続いて6月11日には2機が30~45メートルまで接近した。
『週刊文春』(6月19日号)の“衝撃スクープ”「『尖閣空戦』完全ドキュメント 中国軍機は日本のF15を撃墜寸前だった!」によると、SU-27は自衛隊機の真後ろについた。「情報収集機のクルーたちに想像を絶する恐怖が襲いかかったことは容易に想像できる」(米太平洋軍関係者)
攻撃ターゲットの真後ろにつくのは基本的な空中戦闘機動(ACM)
SU-27は背後についた。(中略)そして武器照準用レーダーを照射した。つまりロックオンしたのだ。ゼロコンマの戦いである空中戦闘では、ロックオンと武器発射ボタンはほぼ同時だ。(中略)一瞬でも照準があったのならロックオンと同時にミサイルを発射するのだ。ゆえに、ロックオンされたのが戦闘機であれば、それだけで……実際に攻撃されなくとも……正当防衛としての反撃が可能となる
第9条で安全だとのたまう侵略者の手先が国会にもいる
日本の接続水域(領海の外側約22キロ)内やEEZ内で中国公船の乗組員が中国籍漁船へ乗り移ったことが確認されたのは、今年に入り4回目
尖閣諸島沖、バハマ船籍の船が海中ワイヤー
第11管区海上保安本部によると、航空機が「我が国のEEZ内で同意のない調査活動は認められない」と警告したが、調査船からの応答はなく、所属などを明らかにしないままだった。
この調査船は昨年6~7月にも尖閣諸島沖のEEZ内で同様の行為を繰り返し、その際には海保の警告に対し、「上海海洋石油局所属」などと答えていた。
何もしない日本、侵略され放題