中国の怪文書

2014年06月12日 17時22分36秒 | Weblog

 

 中国の怪文書 http://youtu.be/4lwfAwEuPmA

 沖縄怪文書  http://youtu.be/ohViXaXEC_s

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コピノ

2014年06月12日 15時14分59秒 | Weblog
 

韓国人男性がフィリピンで捨てる「コピノ」3万人、フィリピン人女性に広がる「嫌韓」…日本の慰安婦問題を世界に喧伝する韓国の“不都合な真実”

韓国人の父親とフィリピン人の母親の間に生まれ、父親を知らない子供「コピノ」が増えており、動画投稿サイトには、コピノたちの悲痛な訴えを伝える動画が多数存在している(You Tubeより)

 留学先や出張先の海外で、女性を妊娠させて子供をつくり、責任を取らずに妻子を捨てる。韓国人がそうした行為をフィリピンで続け、「コピノ」と呼ばれる捨てられた子供たちは3万人にもなるという。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版、WSJ)が、父親の名前さえ知らないコピノたちの実態を報じた。慰安婦問題をあたかも事実のように世界に喧伝(けんでん)する一方で、性被害の「加害者」であるという事実。現在進行形の性被害の加害者・韓国の実態を、きちんと伝えなければならない。

「父の名前さえ知らない」…3万人いるコピノ

 WSJによると、コピノ(Kopino)は韓国人(Korean)とフィリピン人(Fillipino)をあわせた造語だ。基本的にはフィリピン在住で、韓国人が父親、フィリピン人の母親を持つハーフの子供をそう呼ぶ。

 正しい数字はないようだが、コピノの支援団体の推計によると、これまで1万人程度だったのが、過去2、3年で3万人にも膨れあがった。WSJは、コピノの置かれた現状を、フィリピン人の妻を持ち、コピノの支援活動を行っている韓国人の男性らの話をもとに伝えている。

 それによると、父親である韓国人男性は、安い費用で英語を学びに行った留学生のほか、韓国に妻子を残したビジネスマンや観光客。養育費などの支援をしているケースもあるが、この男性は「こうした男たちは、フィリピンで女性と交際し、妊娠しても何の責任もとらない」と指摘する。

ヤリ逃げ韓国人は数十万人、性加害“大国”…フィリピンでも「嫌韓」急増

 

韓国人の父親とフィリピン人の母親の間に生まれ、父親を知らない子供「コピノ」が増えており、動画投稿サイトには、コピノたちの悲痛な訴えを伝える動画が多数存在している(You Tubeより)

 相手側のフィリピン人女性は貧しい層が多く、シングルマザーとなって生活するのさえ難しい。WSJはそうした母親と子供のコピノに取材しているが、20歳になる青年はこう述べている。

 「私は私の父親について何も知らない。名前さえ」

売春婦を求めた末に…子を捨てる

 「韓国は長い間、米国や日本に性的搾取されたと訴えてきたが、経済的に豊かになるにつれ、韓国人男性はフィリピンのような国に行き、(性的被害の)加害者に変貌している」 フィリピンで子供たちの支援活動を続ける女性は、WSJに対し「問題の根源は、韓国人男性がフィリピンに売春婦や、密通を求めていること」とした上で、そう述べている。

 こうした実態を、コリア・ヘラルド紙(電子版)は2011年の記事の中で、マニラ大学に学んでいた韓国人女性が実際に見聞した話をもとに伝えている。

 裕福な家庭に育った韓国人男性がフィリピンに留学し、クラブで出会ったフィリピン人女性と恋人関係となった。そして女性は妊娠したという。だが、それを知った男性は、少しのお金と「キム」という名前だけ残して、逃げ帰ったという。

 フィリピン政府は昨年、フィリピンを訪れた外国人470万人のうち25%が韓国人で、外国人観光客1位だと推計したという。全員が、こうした男というわけではないが、欲望を剥(む)き出しにした男たちの振る舞いが「嫌韓」感情につながっているともされる。

慰安婦像を建立し「性被害国」を喧伝…矛盾する国

 

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中国海軍流出画像

2014年06月12日 13時33分10秒 | Weblog

 

 中国海軍流出画像 http://youtu.be/XCRj-G5YC5E

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宮脇淳子 中国の本当の歴史を知る

2014年06月12日 10時26分06秒 | Weblog

 

 中国の本当の歴史を知る http://youtu.be/RwwIpzYo_ww

 真実の中国・満州・朝鮮史 http://youtu.be/jwh0icuVqgs

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異常接近

2014年06月12日 09時49分48秒 | Weblog

 中国軍機また異常接近 東シナ海 

              自衛隊2機、30~45メートル 

自衛隊機に異常接近した中国のSu27戦闘機(防衛省提供)

自衛隊機に異常接近した中国のSu27戦闘機(防衛省提供)

 防衛省は11日、東シナ海の公海上空で同日午前11時ごろと正午ごろ、航空自衛隊のYS11EB電子情報収集機と海上自衛隊のOP3C画像情報収集機が中国軍のSu27戦闘機2機の異常接近を受けたと発表した。30~45メートルまで接近した。中国軍機の異常接近を公表したのは5月24日以来2回目で、政府は外交ルートを通じて中国側に厳重抗議した。

 防衛省によると、異常接近があったのは、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の北側上空。日本の防空識別圏と中国が昨年に設定した防空識別圏が重なる空域だった。

 中国軍機は、通常の警戒監視業務にあたっていたYS11EB機に同日午前11時ごろ、最短で約30メートルまで接近。約1時間後にはOP3C機に約45メートルまで近づいた。いずれも自衛隊機の背後から近づき、抜き去っていった。異常接近は数秒間だった。中国機はミサイルを配備していたが、レーダー照射はなかった。領空侵犯はなく、自衛隊機や自衛隊員への被害はなかった。

 小野寺五典(いつのり)防衛相は11日夕、都内で記者団に対し「中国軍機の一方的な行動は、偶発的な事故につながりかねない大変危険な行動だ。決してあってはならない」と中国側を批判した。

 日中両政府は、艦艇や航空機同士の不測の事態を防ぐため、防衛当局間の「連絡メカニズム」構築に向けて一度は協議を開始したが、尖閣諸島をめぐる対立で中断している。小野寺氏は「連絡メカニズムの構築が重要だ」と改めて強調した。

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