ひとめでわかる「日韓併合時代の真実」 VOL.1

2014年11月13日 19時46分32秒 | Weblog

 ひとめでわかる「日韓併合時代の真実」 VOL.1

  http://youtu.be/0Ak665W0Nf0?list=PLgcKWvOvLWLhlT2jvRic9ypZ5NXGFrL58

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京都大学で左翼がヤバすぎる事件を起こす!

2014年11月13日 17時51分01秒 | Weblog

 京都大学で左翼がヤバすぎる事件を起こす!http://youtu.be/xykzIS7RrXM

 京都大副学長が無断で入った警官に遺憾。←公共の場じゃないのか?

          http://youtu.be/ypNzQb3Xm6A

 京都大キャンパスで警察官取り囲み 解放まで約3時間半 活動家逮捕への抗議活動中  http://youtu.be/Q0UWUYiJm6k

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韓国人が震災直後の日本企業で と ん で も な い 反日発言 

2014年11月13日 17時19分26秒 | Weblog

http://youtu.be/EuyAhW_aAww?list=UUEMiUVxNTvSjnOiIkRrtQIA

在日テロリストに狙われる危険な駅はここだ!!! http://youtu.be/UAcEAYHn9jQ?list=UUEMiUVxNTvSjnOiIkRrtQIA

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元宮内庁長官・鎌倉節氏が逝去

2014年11月13日 13時39分00秒 | Weblog

「国際親善よりお世継ぎ」が持論
元宮内庁長官・鎌倉節氏が逝去

2014.11.08 07:00
尊敬を集める“侍”だった Photo:Kyodo

 第75代警視総監で、宮内庁長官として香淳皇后の葬儀の大喪儀委員長を務めた鎌倉節(さだめ)氏が、84歳で亡くなった。警察庁担当記者が言う。

「東大法学部を卒業し、1954年に警察庁入りした鎌倉さんは、警察キャリのエースとして王道の警備・公安畑を歩み、警視庁公安部長を経て、警視庁の副総監、警視総監へと上り詰めました。総監時代には、対共産圏輸出統制委員会(ココム)の協定に反して旧ソ連に軍事物資を不正輸出していた、いわゆる『東芝機械ココム違反事件』の捜査を公安部に指示するなど、辣腕を振るいました」

 警備・公安警察は、共産主義勢力やテロリストの捜査を担う一方で、皇室の警備を重要な任務とする。ある警察官僚OBは「鎌倉さんの皇室への尊崇の念は、ただならぬものがあった。宮内庁長官には、なるべくしてなったと言えるでしょう」と述懐する。警察官僚としての鎌倉氏の人物評は「もののふ(武士)」。皇室警備を担う武官という自負が強かったため、「明治天皇に殉死した陸軍大将・乃木希典とイメージがダブる」とまで言う警察関係者もいるほどだ。

 鎌倉氏が宮内庁次長に就任したのは94年のこと。皇太子が雅子妃と結婚された翌年だ。宮内庁関係者が振り返る。

「男系男子による皇位継承を絶対視する鎌倉さんは、なんとしても雅子さまに男の子を産んで頂きたいという意識が強かった。だから、次長時代の皇太子ご夫妻の中東訪問にも反対だったと言われています。長官就任後は一貫して『国際親善より男子出産が優先』というのが持論でした。残念ながら流産となってしまいましたが、雅子さまにご懐妊の兆候があることが明らかになった99年は、鎌倉さんの長官時代です。鎌倉さんの強いリーダーシップが、背景にあったというのが定説です」

 

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日本巡視船の目の前で…サンゴ密漁、屈辱の海を見た

2014年11月13日 09時53分26秒 | Weblog

 東京都の小笠原、伊豆両諸島沖で今秋、中国漁船のサンゴ密漁が問題化した。10月末には計200隻を超え、洋上は無法地帯に。海上保安庁が懸命に捜査と警備にあたるが、「宝石サンゴ」と呼ばれる高価な赤サンゴに迫る中国漁船とのイタチごっこは続く。一獲千金を狙い、公然と島と領海を脅かす船の「群影」。サンゴをめぐる日本、中国での現状を報告する。

 小雨がぱらつく9日午前8時、小笠原諸島の父島・二見漁港を漁船「達良丸(たつりょうまる)」で出港し、サンゴ密漁の現場に向かった。直後に小笠原島漁協から無線を通じ、天候の連絡が入った。

 「小笠原諸島に波浪注意報が引き続き発令中。東の風やや強く、波3メートルの後、2・5メートル。うねりを伴う」

 9・7トンの達良丸は荒波にもまれた。甲板には波しぶきが容赦なく降り注ぎ、外に投げ出されそうになる。「こんな日にわざわざ漁に出ようとは思わないね。でも、やつら(中国漁船)はきっといるよ」。船長の金澤多可志さん(39)

仲間の漁船から無線で情報が入った。「父島と母島の間にいたってよ」。父島の南50キロに母島は位置する。金澤さんは進路を南に切った。「やはり、いたね」。父島からわずか16キロの領海内でレーダーが船影を捉えた。「縄場(なわば)」と呼ばれる好漁場だ。

 肉眼で確認できるまで近づくと、海保の巡視船「するが」の前で網を回収して逃げようとする中国漁船がいた。「あれが今の小笠原の現実。内地の人にも分かってほしい」。金澤さんは中国漁船をにらみつけた。

 昼夜を問わず堂々と

 小笠原島漁協によると、中国漁船は今年の正月ごろから、小笠原沖に姿を現した。狙うのは水深100~250メートルに生息する赤サンゴ。網を投げ入れ、さらっていく。初めは暗闇に紛れ、網の投げ入れなどの際だけライトを点灯させて、隠れるように密漁をしていた。ところが、6月ごろから増加。10月には100隻を超え、昼夜を問わず堂々と密漁するようになり、手当たり次第に荒らした。

魚がいるのも、サンゴがいる豊かな漁場だ。強化プラスチック製で約10トンの日本漁船に対し、中国漁船は鉄製で15倍の150トン前後。しかも、中国漁船は5~6隻の集団で漁をするケースが多く、日本漁船が割って入れない。

 地元漁師の石井勝彦さん(62)は「邪魔だと思うと、地元漁師の網を切ったりする。とても近づけない」と嘆く。結果、漁場は中国漁船に占拠され続け、地元漁師は満足に漁ができない状態が続いている。

 

 石井さんは「年末にかけては魚の値が上がる時期。なのに指をくわえて見ているだけだ」と唇をかむ。

 

笑みを浮かべ作業

 

 達良丸のレーダーが捉えた船影は巡視船するがと、その先にいた6隻の中国漁船だった。うち5隻は懸命に巡視船から離れようと、一列になって領海の外側に向かっていく。中には、船首に日の丸を付けた船も。日本漁船に偽装したとみられる。

 

 1隻だけはその場を離れない。「網の巻き上げが間に合わなかったんだ」と金澤さん。網を放置すると漁ができず、中国漁船は回収するまで逃げない。

 

 船体には、さびが浮き、船首や船尾に記した所属や船体番号は、すべて分からないよう所々にペンキを塗って隠している。

巡視船は中国語で警告を発するが、甲板にいた雨具姿の中国人船員数人は網を巻き上げる手を止めようとしない。白い歯を見せ、笑みを浮かべながら悠々と作業を続ける船員もいた。荒波で接舷すると危険なのか、巡視船も警告を発するのみで手出しはしない。

巡視船は中国語で警告を発するが、甲板にいた雨具姿の中国人船員数人は網を巻き上げる手を止めようとしない。白い歯を見せ、笑みを浮かべながら悠々と作業を続ける船員もいた。荒波で接舷すると危険なのか、巡視船も警告を発するのみで手出しはしない。

 約5分後、中国漁船は網を巻き上げ、黒煙を上げながら去っていった。「いったい巡視船は誰を守っているんだろうか」。金澤さんはため息をついた。(森本充)

 

■中国漁船のサンゴ密漁 東京都の小笠原諸島沖で今年急増。10月30日には伊豆諸島沖を含め計212隻に膨れあがった。密漁対象の赤サンゴは磨くと光沢を放ち、中国で宝飾品として高値取引されている。海上保安庁は10月、小笠原沖で中国人船長5人を漁業主権法違反(無許可操業)などの容疑で相次いで逮捕した。

 

 

 

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衆院解散?

2014年11月13日 01時12分30秒 | Weblog

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